【今日の 正直、私ってまだまだ若いじゃないですかあ、みたいなー言葉】
ワシもこのブログでは、”チョー”とか”やっぱし”とかヘンな日本語を使っているが
どうしても気になる、いやな気分になる日本語ってあるぞ。
そこで、自分のことは棚に上げておいて、気になる言葉を書き出してみようと思う。
①『正直』
この言葉をよく使うのはスポーツの選手。
インタビューに答えて
「正直、今年の成績は自分でもあまり良くなかったと思っています」
とか、さらに答えて
「正直、来シーズンはさらに良い成績を出していきたいと思っています」
「正直、応援よろしくお願いします」
など、『正直』という言葉を出さなくてもよさそうなもんだと思うがどうか。
個人インタビューで答える言葉は全部『正直』な発言に決まってると思うが、そこをわざわざ。
『正直」に替わり『そうですね』もよく使われる、耳障りな言葉だ。
ここで思い出すが、昔の力士はインタビューに、ハアハア息してるだけで、ほとんどの気持ちを
インタビュアーが言ってたような覚えがある。
今の力士諸君は結構しゃべってくれるようになったかと思う。
それに引き換え、バレーボールの女子選手は木村をはじめしゃべらないなあ。
しゃべっても幼児語で「次の試合は頑張ります、応援よろしくお願いします」
ぐらいのたわいのない会話しかできん。
お前ら、バレーボールしかやってこなかったわけじゃねえだろうが、
仲間内じゃあおしゃべりだろうが。しっかりして。
②『みたいな』
~みたいなー、とか言って自分の意見をはっきり表現しない、ワシに言わせれば
「逃げ」表現であるぞ。
青年よ自分の意見をもっと前に出そうではないか。
みたいなー意見をワシは持っている。
すでに死語だが。「~なんちゃって」も意見を言ってから、後にあいまいにする
ぼかし表現だ。
③『私って~じゃないですか』
そうかと思えば『私って~じゃないですか』という、自分の設定を相手に決めつける
図々しい言葉もよく使われる。
「私って意外とお茶目じゃないですか」
聞く方は
ふんふん、それがどうしたの。
または、そんなこと知らん!と心で思ってるぞ。
ワシもこのブログでは、”チョー”とか”やっぱし”とかヘンな日本語を使っているが
どうしても気になる、いやな気分になる日本語ってあるぞ。
そこで、自分のことは棚に上げておいて、気になる言葉を書き出してみようと思う。
①『正直』
この言葉をよく使うのはスポーツの選手。
インタビューに答えて
「正直、今年の成績は自分でもあまり良くなかったと思っています」
とか、さらに答えて
「正直、来シーズンはさらに良い成績を出していきたいと思っています」
「正直、応援よろしくお願いします」
など、『正直』という言葉を出さなくてもよさそうなもんだと思うがどうか。
個人インタビューで答える言葉は全部『正直』な発言に決まってると思うが、そこをわざわざ。
『正直」に替わり『そうですね』もよく使われる、耳障りな言葉だ。
ここで思い出すが、昔の力士はインタビューに、ハアハア息してるだけで、ほとんどの気持ちを
インタビュアーが言ってたような覚えがある。
今の力士諸君は結構しゃべってくれるようになったかと思う。
それに引き換え、バレーボールの女子選手は木村をはじめしゃべらないなあ。
しゃべっても幼児語で「次の試合は頑張ります、応援よろしくお願いします」
ぐらいのたわいのない会話しかできん。
お前ら、バレーボールしかやってこなかったわけじゃねえだろうが、
仲間内じゃあおしゃべりだろうが。しっかりして。
②『みたいな』
~みたいなー、とか言って自分の意見をはっきり表現しない、ワシに言わせれば
「逃げ」表現であるぞ。
青年よ自分の意見をもっと前に出そうではないか。
みたいなー意見をワシは持っている。
すでに死語だが。「~なんちゃって」も意見を言ってから、後にあいまいにする
ぼかし表現だ。
③『私って~じゃないですか』
そうかと思えば『私って~じゃないですか』という、自分の設定を相手に決めつける
図々しい言葉もよく使われる。
「私って意外とお茶目じゃないですか」
聞く方は
ふんふん、それがどうしたの。
または、そんなこと知らん!と心で思ってるぞ。
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