【今日の 端正】
土曜日に次郎長市で地理関係の講演会があった。
次郎長駅の港口の近くである。
![P6071302 P6071302](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/82/420dcec6b256edd186af08119bf3b3a5.jpg)
立派な建物である。その7階の会議室
バブルの頃の設計だから豪華。
天井照明である。
随分と金が掛かってる。
![P6071304 P6071304](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e9/850e5a50fcd3f9f5db4b4072a8ffbb60.jpg)
講演は2回あって初めの先生の講演は興味深く聞くことが出来た。
次のオヤジさんの話はホントにつまらなく、しかもパワーポイントの操作が初めての様子で
頁を飛ばしたり、消えちまったりしちゃって、その度に、おいらイライラしていたがそのうち睡眠状態に入ってしまい。
おもしろかったかどうかさえ実は分らずじまいだったのだ。
無料だけれど「金返して」。
その帰りに見つけた珍しい樹木
![P6071309 P6071309](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/80/8c5256716bec3015a721384653fd534a.jpg)
樹名が角杭に記載されていた。
『シマナンヨウスギ』だと。初めて聞く名前。
枝がすごい!組み紐のように丁寧な仕上げの細い葉が、びっしりと詰まっている。しかもさわってみればそれが柔らかい。
![P6071308 P6071308](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a4/8c3ce53e26f11bec0cb96cabc4d14570.jpg)
いつまでも優しく触っていたくなるほどだ。それはそれは見事である。
帰宅して調べると
【ノーフォークマツ】(学名:Araucaria heterophylla)
ナンヨウスギ科の針葉樹。和名はコバノナンヨウスギ、シマナンヨウスギ。パインツリーとも呼ばれる。名前に「マツ」と付くがマツの仲間ではない。
南太平洋に浮かぶ孤島、オーストラリア領ノーフォーク島が原産
樹木の高さは60mに達し、樹皮は平滑で灰白の色をしている。葉は、年々5、6枝を輪生する。明緑色で光沢があり、果は、長卵形である。街路樹として植栽され、材は建築や造船などで利用されている。ノーフォーク島が原産だが、オーストラリアにもあり、ハワイ諸島のラナイ島などにも移植されている。ノーフォーク島の領旗にはこのノーフォークマツが描かれている。(ウィキペディア)
次郎長駅の港側の広場にある。
触りたい人は行ってみ。
ところでノーフォーク島ってどこ?
土曜日に次郎長市で地理関係の講演会があった。
次郎長駅の港口の近くである。
![P6071302 P6071302](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/82/420dcec6b256edd186af08119bf3b3a5.jpg)
立派な建物である。その7階の会議室
バブルの頃の設計だから豪華。
天井照明である。
随分と金が掛かってる。
![P6071304 P6071304](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e9/850e5a50fcd3f9f5db4b4072a8ffbb60.jpg)
講演は2回あって初めの先生の講演は興味深く聞くことが出来た。
次のオヤジさんの話はホントにつまらなく、しかもパワーポイントの操作が初めての様子で
頁を飛ばしたり、消えちまったりしちゃって、その度に、おいらイライラしていたがそのうち睡眠状態に入ってしまい。
おもしろかったかどうかさえ実は分らずじまいだったのだ。
無料だけれど「金返して」。
その帰りに見つけた珍しい樹木
![P6071309 P6071309](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/80/8c5256716bec3015a721384653fd534a.jpg)
樹名が角杭に記載されていた。
『シマナンヨウスギ』だと。初めて聞く名前。
枝がすごい!組み紐のように丁寧な仕上げの細い葉が、びっしりと詰まっている。しかもさわってみればそれが柔らかい。
![P6071308 P6071308](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a4/8c3ce53e26f11bec0cb96cabc4d14570.jpg)
いつまでも優しく触っていたくなるほどだ。それはそれは見事である。
帰宅して調べると
【ノーフォークマツ】(学名:Araucaria heterophylla)
ナンヨウスギ科の針葉樹。和名はコバノナンヨウスギ、シマナンヨウスギ。パインツリーとも呼ばれる。名前に「マツ」と付くがマツの仲間ではない。
南太平洋に浮かぶ孤島、オーストラリア領ノーフォーク島が原産
樹木の高さは60mに達し、樹皮は平滑で灰白の色をしている。葉は、年々5、6枝を輪生する。明緑色で光沢があり、果は、長卵形である。街路樹として植栽され、材は建築や造船などで利用されている。ノーフォーク島が原産だが、オーストラリアにもあり、ハワイ諸島のラナイ島などにも移植されている。ノーフォーク島の領旗にはこのノーフォークマツが描かれている。(ウィキペディア)
次郎長駅の港側の広場にある。
触りたい人は行ってみ。
ところでノーフォーク島ってどこ?
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