おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

アシナガバチの巣

2016-07-31 14:03:21 | 日記

【今日の 命がけ】

怖いものはいろいろあるが、ワシが命の心配をせにゃならんほどの恐怖は蜂。

10数年前に、町内会の奉仕作業で堤防の草刈りをしたとき、雑草と一緒にハチの巣を刈ってしまった。

一斉に出てきた蜂に襲われて、チックーン!血圧は上がるし胸の動悸はするし、体全体が発熱するしでこれでワシャ死ぬかと思ったことがある。

幸いというか、無知というか、その頃は蜂の怖さを知らなかったので一人家に帰って悶々としているうちに治まってきた。

その後、蜂刺されで死ぬことがある、と知ってからは「ワシの天敵は蜂」となった。

アナフィラキシー・ショックということも知らなかったのだ。

 

昨日の土曜日に、エアコンの室外機にアシナガバチが出入りしているのを見つけた。

きっとこの中にハチの巣があるぞと想像し、今朝から見張っていたがやはりそう。

さて、どうするか

まず、エアコンを掛ける。この部屋のエアコンは前回いつ掛けたかわからないほど久々である。

ウヮーンと蜂が飛び出してきた。当たりだ。

そしてこわごわ蜂スプレーで、出てきた蜂にお見舞いをする。

すぐに近づくと「犯人はお前か」ってもんで蜂に刺されてしまう。少し時間をおいて、駆除に取り掛かる。

この真夏日の昼下がり、雨カッパの下には長袖長ズボン、手にはゴム手袋、顔には蚊よけのネットをかぶり、今できる完全防備で駆除に臨む。暑ちい。

 

室外機の上蓋のねじを外し上蓋を開けると、直径15CMほどの巣が、オソロシー。

こわごわ火バサミで巣をとる。オット危ねえ。ワシの後ろからアシナガが・・・・・・じっと静止して危機が去るのを待つ。

下手に動くと狙われる。「ワシじゃないもんね」てな具合。

 

 

毎日のようにこの室外機の前を通るが何事もなく済んでホントよかったよ。

下手すりゃ救急車もんだもんね。

気温35度近辺、熱中症寸前であった。蜂防除で熱中症で死ぬのなんてシャレにもならんから。

 

◆風呂場で冷たいシャワーを浴びようとしているところケイコさんから電話が

「あなた今日科学館で打ち合わせの日だけれど、今どこですか?」

「えーっ・・・・忘れていました」

ごめんなさい、ケイコさん。ダメなワシ。

 

良かったような、悪かったような。

 

 

 


チョコパイ

2016-07-23 19:08:33 | 食・レシピ

【今日の いただきもの】

チョコパイと言えばロッテでしょう。

と長年ワシは思っていたが、どうもそれは違うようだ。

先日娘が座間市のコストコで買ってきたそれはなんと、ロッテじゃない。

しかもコストコ並みの超大型パッケージ。

 写真でその巨大さを明示するのは結構工夫をしなけりゃならん。

今回は、比較対象として芥川賞作品で図書館予約約1年待ちの(やっと来た来た)『火花』を置いてみたが・・・・どうじゃろ。

裏の製造元を調べると

  韓国製だ。

なに?チョコパイの名称はロッテの商標登録モノではないのかえ。

不思議である。娘に相談すると「チョコパイ」って普通名詞じゃないの?とそっけない答え。

韓国製でもロッテ製でもまあええか。

 

開けてみる。

今度も比較対象として本家ロッテのチョコパイをわざわざ買ってきた。

ブログもここまですると金がかかる。年金住まいなのに。

 左がロッテのもの、右が韓国製コストコのもの

直径、厚み共に少し大きめ。

 右のほうがおいしそうではある。

肝心の味のほうは・・・・・いつものロッテ製品のほうがワシには好み。

 

せっかく座間コストコで買ってきて、海老名の自宅から東海道線で風呂敷に包んでエッチラオッチラ運んできたのにすまんのう、褒めなくて。

・・・・・・・・・おいおい、片づけなくても良かよ。食べるよ食べますよ、これはこれでねっとり感が食べたという満足感につながってますからね。

どちらにしても甘いのは好きですからね。

 

◆今日のお詫びと訂正

前回のリュウゼツランの花の巻で間違いがありました。

剪定を選定と書きました。原の漁師からの朝いちばんのご挨拶でした。(指摘がありました)

お詫びして訂正いたしました。

 

 


リュウゼツランの花

2016-07-20 07:16:29 | 日記

【今日の そう何度も】

橋梁点検から帰ってきたら、さっそくタキさんが「LINE]したけど分かりました?」という。

「えっ何?」

ワシはスマートフォンを橋の点検に使用しているが、それは橋の緯度経度、つまり地球上の位置を調べるためであって

あいにくLINEはつながらない。ごめん

「リュウゼツランの花のことですよ、川越し市駅に咲いているんだって」

「ほう、そりゃあ珍しい、帰りに駅で見てみますよ。」

◆5時のチャイムと同時に職場を出る。

リュウゼツランとはこんな植物だ。

 漢字で書くと「竜舌蘭」と書く。

これには「斑」がないので正式名称は「アオノリュウゼツラン」と思われる。

竜とは中国の想像上の生物だが、なるほど見れば見るほど竜の舌べらに似ている。・・・・・いればの話。

で、離れて見ると・・・・ お分かりかと思うが中央の剪定した松のようなものがそれだ!

ワシの見立てでは6~7mもの高さがある。

では再び近づいてみると

 さらにアップで 

黄色の筆の先のようなものが一つづつの花だ。茎?の下部から順番に上のほうに咲いてゆくという。圧巻じゃな。

 

◆リュウゼツランを調べてみると、これがまことに面白い植物である。

一般的に成長が遅い。あまりの成長の遅さに西洋では100年に一度の開花と誤解されたためにセンチュリープラントと名付けられたそうじゃ。日本では30年から50年で開花するのだそうだ。

しかもたった一度の開花ののち枯れてしまうのだそうな。

(竹はもっと長くて、60年から長いものは120年もたってから花が咲き枯れてしまうのである。(蛇足である。))

リュウゼツランの葉、茎、花茎、花は可食部であり、植生のある乾燥地帯の先住民は食料としていた。花および花茎はそれぞれ数キログラムが収穫可能である

開花期になると、それまで蓄えたデンプンが糖に代わり茎に溜まるのだそうだ。これをとってシロップとするのだそうな。

またこの葉からとった繊維で作ったロープは水を吸うと非常に収縮するので、これを首に巻いて殺人を犯し犯人はアリバイを作るという推理小説が書かれたそうじゃ。

花茎を伸ばす前の段階の肥大化した茎の部分を蒸し焼きにして、これを搾りアルコールにし、蒸留したものはメスカルという酒になる。

特にメキシコのテキーラで作ったものは・・・・もうわかると思うが・・・・・・・テキーラというタキさんが好きな酒になるってことだ。

◆さあ、お立会い、リュウゼツランの花を次に見ることができるのは数十年先のことかもしれぬ。それまで生きていられるかわからない方はぜひ川越し市駅に行って見ると良い。

くれぐれもテキーラ作りのために茎を採らぬよう、見るだけだよ。

ワシは若いころゼツリンのリュウと呼ばれていた。リュウゼツリンだ。 ゼツリンの意味が分からない方はそれで良い。

いやあ、嘘ですよ。


住宅展示場に築26年の家?

2016-07-17 19:52:46 | うんちく・小ネタ

【今日の 知らなかった】

別に新築するでもその予定もなく、完全な冷やかしでマイホームセンターという住宅展示場に行った。

どこかに行くついでに寄ったということとは違い、家からここだけに行って帰ってきたのである。

訳はおいおい話すとして。

目的の要件を済ませ、さあ帰ろうかとふと見れば

 モデルハウスは夢を売る仕事である。

各社が、最新式の家で内部の仕様も最高なしつらえ、まるで生活感を感じさせない工夫、

わが社の住宅はこんなにすごい、とか、こんなに安い、などと特徴を前面に押し出して

迷っている客の背中を押す仕事である。

ところが・・・・・「日本一古い住宅展示」だと?なんだそれは

 高橋英樹のCMでおなじみの「百年住宅」の展示場であった。

つまり、築後26年もたっているが他社の住宅と比べて全くそん色ないぞ。をアピールしているのであった。

 35年間も地震・津波被害を補償するという。

これはすごい!

 

家に帰って「百年住宅」を検索すると、なんと静岡市に本社を持つ全国規模のハウスメーカーであったのだ。

(高橋英樹をCMに使うほどだから全国規模かなあとは思ってはいたが静岡市に本社のある企業とは知らなんだ)

百年住宅の会社沿革はこちら

ワシだけが知らなかった会社かもしれぬから、あんまりエバれないが。

この建物が好き嫌いはともかくとして

身近にあったすごい会社のことを話したくて今日のブログとなりました。

(ことによると静岡限定のCMかもしれぬ、そうだとしたらほかの地方の方にはご容赦を)

 

 

 

 

 

 

 


夏は金鳥

2016-07-16 17:04:35 | 通販・買い物

【今日の 天然】

今は亡き歌の天才、美空ひばり大先生が昔CMに出たことがある。

「金鳥の夏、日本の夏」、「夏はやっぱり金鳥ですね」

調べてみると昭和42年(1967)から昭和48年(1973)のことで先生初CMだという。

浴衣姿で花火をバックに旅館らしき窓際に座って、あの低音で「夏はやっぱり金鳥」とか言っていた。

当時のワシは権威が嫌いで(今もその傾向にある)このCMは大先生が出ているだけで嫌いであった。

人は変わる。今では美空ひばりは日本中の歌手の中で一番歌がうまいと思う。こんな歌うたいはもう出てこないであろう。

 

今日日の蚊取り線香のCMは、山瀬まみが河童のぬいぐるみで頭から声を出すようなCM。

なんと嘆かわしい、格調のあるCMはどこに消えてしまったのか。

 

◆ホームセンターで先日見かけてから、どうにも気になっていた「蚊取り線香」を買ってきた。

 

蚊取り線香は「除虫菊」から作られている、と信じて疑わなかったワシだが、どうもこれを販売しているということは・・・・・

蚊取り線香の成分は「除虫菊」では無かったのか。

・・・・・・騙されていた・・・・・・よく考えてみれば、そんなにがっかりするほどの事でも無いかもしれぬ。

 

というわけで10巻入り398円の新発売を買ってきた。高いか安いのかワシは知らん!

パッケージのレトロ感で買う気持ちにさせるとは。   見たとたんにコロリと逝ってしまった。

ワシも蚊みたいなもんか?