3月20日と言うのに、雪交じりの雨が降ったり止んだりの1日である。
寒い寒い日で、ストーブのお守りをして日が暮れる。
地上に降った雪は、積もることはない。雪に雨が混じっているので、地上では簡単に融けてしまう。
高い山の山頂が、白くなっているぐらいで、3月の淡雪は積もらない。
これで、当分畑や田圃の仕事は出来なくなった。
ストーブのお守りをしながら、東野圭吾著 「流星の絆」を読む。
東野氏の本はあまり読んだことがないが、今回は面白く読ませてもらっている。
明日も寒いとのことである。最低気温が氷点下になっている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます