フッフッフの話

日常の中に転がっている面白い話、楽しい話!

言霊

2010-11-30 21:38:45 | 日常雑感
 荒神社は、この地区の守り神である。、神事の最後に、神主さんからお話を賜った。
今回は、「言霊」についてである。
言葉は生きているから、いつもいつも口から出している言葉の通りになる。
痛い、しんどい、疲れた等の言葉を発していると、自然に身体がそのようになる。
ありがとう、ありがとうと言っていると、感謝の心がわく。
心に思うだけではなくて声に出すと、実現するようになる。
無言実行よりも有言実行の方が、目的達成の可能性が多い。
孫達には、良い言葉の声かけをしたらさらに良くなるであろう。
「努力家だね」とか「集中力抜群だね」とか「料理の味付けがうまいね」とか「運転上手だね」とか。
自分にも声かけをしよう。「きれいだね」とか「元気だね」とか「優しいね」とか
「笑顔がきれいだね」とか。そのようになれるかなー?


                   お茶の花
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花嫁さんはブルブル!

2010-11-29 19:53:48 | 日常雑感
 アッシー君をして雲海を眺めに、三次・高谷山に行く。
早朝の山中は、風を通さないコートを着ても、まだ寒い。
霧は出ていたが、眼下には三次の街の瞬く灯も見え、雲海とはほど遠い。



 自動車乗り入れ禁止の山頂に、許可証を付けた車が来て、ドヤドヤと若い人達が出てきた。
結婚式衣装を付けた男女の写真を撮るようである。雲海よりは、お嫁さんに目がいく。
二年前に、プロポーズを受けた思い出の場所で、写真を撮るとのことである。
男性はタキシードであるが、女性は上半身丸出しのウェディング・ドレスである。
いろいろなポーズで、又場所を変えて写真を撮っている。
見物しているのは面白いが、女性の寒さは想像を絶する。結婚式本番では風邪を引いているのでは。
思い出作りには、ちょっぴり勇気が必要であるらしい。ご苦労なことですなー!
お嫁さんばかりを眺めていたら、急に空が輝き朝日が昇った。


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たたらの里を訪ねて2

2010-11-28 22:00:01 | 
 可部屋集成館 桜井家
1644年頃、奥出雲の地に移り、屋号を”可部屋”と呼び、菊一印の銘鉄を作り、
松江藩にも認められ大きな財を作った。
藩主松平治郷公(不昧公)を始め、各地の文人客も多く訪れ、美術工芸品も多く残した。
桜井家の庭には、京都から取り寄せたもみじが沢山あり、紅葉時訪れるとよい。
今回は、すでに紅葉は散り始めて、時期が遅い。



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”たたら製鉄”を訪ねて1

2010-11-27 23:50:22 | 
 奥出雲”たたら”の歴史と文化を訪ねての旅である。
たたら御三家とよばれる鉄師は、「田部家」、「糸原家 糸原記念館」、「桜井家可部屋集成館」である。
今回は、糸原家と桜井家を訪ねる。
糸原家
祖先は中世武家の一門で、江戸時代末期から奥出雲町の地でたたら製鉄を始めた。
その後大正時代末期までの約280年間、たたらの火を燃やし続けた。
庭園には、茶室等もあり、”洗心の路”は林間散策をし多くの花々を楽しめる。

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熊野神社

2010-11-25 22:19:59 | 
 懐かしい比婆・熊野神社を訪れる機会を得た。
約50年前の学生時代、JRと路線バスを使って、友と旅をした。
1000年の時を刻む数十本の老杉に囲まれ、昼なお暗い熊野神社の境内で、
持参した弁当を食べ比婆山に登った。
昔の思い出ばかりを語るようになると、認知症を疑えとのことであるが、
今回の旅で、公共機関と自分の足だけが頼りであった頃を懐かしく思い出す。
今は自家用車を使うのが当然になって、あまり努力もしないで遠方まで出かけることが容易になった。

熊野神社は、広島県指定の古い杉群がテイテイとそびえ、神域を感じさせる。





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牛岩の秋

2010-11-23 21:28:09 | 写真
 我が家から4Km~5Kmはなれている牛岩に、大イチョウがあるので、
Hと一緒にカメラを持ち出かける。紅葉の最盛期は過ぎたようである。





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いい夫婦の日

2010-11-22 22:37:10 | 日常雑感
 11月22日は、月日の読みから”いい夫婦の日”だそうである。
お互いに相手の足らないところを補い合うのが、夫婦というものであろう。
夫婦は、向き合って生活するのではなくて、
並んで生活するものであるとい話を聞いたことがある。
同じ目的に向かって、手を携えて進むという意味であろう。

家族であろうと、友達であろうと、”ハリネズミ”の感覚を忘れてはいけない。
近付き過ぎず、離れ過ぎずという感覚である。
時には一人になって、思う存分自分だけの世界に浸りたいと思うであろう。
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田起し

2010-11-21 21:52:56 | 米作り
 米の収穫が終わると、来年の米作のための土作りが行われる。
藁の腐食を促進させる肥料を撒いた後、トラクターで耕す。
よい天気が続いたので田圃も乾き、トラクターを入れるのには、取って置きの日である。
日曜日なので、Hの出番。9時過ぎから16時ごろまで、昼食をはさんで、農作業をする。
夕方には体全体が痛む。まず、一回目の田起しは無事終了。明日は雨とのこと。

 山口市の常栄寺の庭は、”雪舟の庭”とも呼ばれている。
約500年前、大内政弘が、別荘として雪舟に依頼して作らせた庭である。
日本庭園の代表作と言われている。中心に心字池を配し、
いわれのある庭とのことであるが、趣味のない人には理解できない。
素人目には、瑠璃光寺の庭の秋が、見ごたえがあった。
           雪舟の庭               瑠璃光寺五重塔
 
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中原中也記念館

2010-11-19 19:18:42 | 日常雑感
 湯田温泉は、詩人中原中也の故郷である。数度目の中也記念館入館である。
ゆっくり、丁寧に館内を歩きたいと思い訪れたが、一時間半ぐらい集中すると、
眼がチョボチョボし注意力散漫になる。



 長門峡にも中也の詩碑がある。刻まれているのは、「冬の長門峡」の冒頭である。
    長門峡に、水は流れてありにけり。
    寒い寒い日なりき。
川の流れは速く、両岸は断崖絶壁、それに雪がしんしんと降る。寂寥感が身にしみる。

 「汚れっちまった悲しみに………」も、若かりし頃口ずさみ覚えた詩である。
この詩も、寂寥感・悲哀感が漂っている。
    汚れっちまった悲しみに
    今日も小雪の降りかかる
    汚れっちまった悲しみに
    今日も風さえ吹きすぎる

 中也記念館の入館料は、70歳以上無料である。一瞬”無料”はうれしいと思うが、
皆と同じように出せないのは、憐みをかけられているようでさみしい。
先日受けた集団検診も、70歳以上は無料である。
せっかく釣銭の要らないようにとこまかいお金を用意して行ったのに、力が抜ける。
歳を取ったものだ。はるばると長く生きてきたものだ。
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瑠璃光寺

2010-11-18 20:38:24 | 写真
 湯田温泉にて同期会後、瑠璃光寺に立ち寄る。秋真っ盛りである。
五重塔が青空に映え、真っ赤な紅葉が池にうつ様は、心のカメラに永久保存したい。


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