宏紀君が飼育している「カブトムシ」が、
さなぎからかえりました。
時期としては早いのだそうです。
かえったばかりのカブトムシは、赤いのですね。
珍しいので、皆で触ったら
片方の角が取れてしまったとのことです。
かわいそうです!生きているのですよ。
痛いでしょうね。
でも餌も食べ、土の中にもぐったりして
元気にしているそうです。
パソコンの初心者講習会が、公民館でありました。
は、「でんわ」と打って変換すると出ます。
は、「おんぷ」と打って変換すると出ます。
講師の先生の説明でした。
次に、マイドキュメントにある蛙のイラストを
挿入する事になりました。
生徒は、「かえる」と打ち、変換をしましたが、
は出ません。困りました。
さなぎからかえりました。
時期としては早いのだそうです。
かえったばかりのカブトムシは、赤いのですね。
珍しいので、皆で触ったら
片方の角が取れてしまったとのことです。
かわいそうです!生きているのですよ。
痛いでしょうね。
でも餌も食べ、土の中にもぐったりして
元気にしているそうです。
パソコンの初心者講習会が、公民館でありました。
は、「でんわ」と打って変換すると出ます。
は、「おんぷ」と打って変換すると出ます。
講師の先生の説明でした。
次に、マイドキュメントにある蛙のイラストを
挿入する事になりました。
生徒は、「かえる」と打ち、変換をしましたが、
は出ません。困りました。
ヒマラヤ・テンカンポチェ峰(6,500m)北壁 最高到達目標点 5、100m
本年(2005年)5月、「メイプルピース登山隊」2名の挑戦である。
M氏はその一人。高校教員を中途リタイヤーし、
永年温めてきた、山への思いを一つ一つ実現している。
彼の言葉は、「ハイリスク ハイリターン」である。
あの雪と岩の壁を触った者でないとわからない、
感激と満足感があるだろう。
帰国の挨拶の中に、「神に感謝」と言う言葉があった。
壁に挑みながら、神と交信したことであろう。
次回の挑戦に期待する。
テンカンポチェ峰全壁
>
テンカンポチェ北壁
本年(2005年)5月、「メイプルピース登山隊」2名の挑戦である。
M氏はその一人。高校教員を中途リタイヤーし、
永年温めてきた、山への思いを一つ一つ実現している。
彼の言葉は、「ハイリスク ハイリターン」である。
あの雪と岩の壁を触った者でないとわからない、
感激と満足感があるだろう。
帰国の挨拶の中に、「神に感謝」と言う言葉があった。
壁に挑みながら、神と交信したことであろう。
次回の挑戦に期待する。
テンカンポチェ峰全壁
>
テンカンポチェ北壁