フッフッフの話

日常の中に転がっている面白い話、楽しい話!

2020-01-30 18:21:27 | 写真

 昨日に続き不安定な空模様である。太陽と雨が同時進行。

 不安定な天候なので、短時間虹も見ることができた。

もっと見えやすく自動車の停まれるところに移動したら、虹は消えてしまった。

 

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変なお天気

2020-01-29 18:32:49 | 日常雑感

 雨が降ったり、太陽が出たりの繰り返し。1日中気分の滅入る天気。

太陽が出たと思って洗濯物を干すと、雲に覆われて雨が落ちる。

また太陽が出るの繰り返しである。洗濯物は乾燥機で乾かす。

TVは、まず肺炎コロナウィルスの放映から始まる。

日本でも7例目の感染者が出た。収束の兆しは見えない。

世界中どこにでも行ける時代になった。人間の往来も自由であるから、良いことも悪いことも拡散する。

ウィルスは目に見えないから困る。取捨選択することができない。

 お天気が定まらないので、田んぼにも畑にも出ることができない。

体を動かさないと硬直するのが目に見えるような気がする。

同じ姿勢で長時間過ごすと、肩や腰が痛くなる。立った途端によろけてしまう。

長時間虫眼鏡を通して本を読んでいると、目が疲れて肩や頭まで痛くなる。

歳を取ることは厳しい。今まで出来ていた事がだんだん難しくなる。

特に「反日種族主義」の本は字が小さく、なかなか読み進むことが難しい。

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記憶

2020-01-28 18:36:10 | 日常雑感

 先日、老人会や自治会総会で、「”終活”の話があるので聞きに行きましょう。」と誘った。

その日が近いので再度確認した。すると一人の高齢者から、「それって何のこと?」と言われた。

「メモ帳にも、申込書にも書かれましたよ。」「そんなこと覚えていない。」と言ってメモ帳を出される。

するとそこに書いてある。「いつ書いたのかしら!覚えていない。」とのことなので、

「お迎えに行きますから行きましょうよ。」と言った。 ”終活”を聞いてもあまり意味がないかな?

これは認知症の始まりかもしれない。自分が書いたことまで忘れるのは、ちょっと困る。

本人も不安なのであろう。「この頃おかしいのよ。どうしたのだろう。

何もかも息子に任せっきりだから、いけないのかしら!」

”今日は人の身 明日は我が身”  「私は誰でしょうか?」と言うようにならないとも限らない。

 

先日借りた「反日種族主義」を読んでいる。字が小さいので、虫眼鏡が必要である。

それに日本人には心地よいことが書いてある。数値や表を使っての説明である。

このように理論的に見える文章には弱い。やっと全体の1/3を読んだ。

雨を幸いに読んでいるが、座ったままでは体が固まってしまう。

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サタン

2020-01-27 19:48:13 | 日常雑感

 九州では、大雨警報が出ている。大風も吹いている。

関東地方では、大雪との予報も出ている。わが中国地方は、初雪はまだである。

気温も、3月・4月と暖冬である。

このまま春・夏と季節が移り替わると、どこまで気温が高くなるのであろうか?

中東では、第3世界大戦になる可能性をも含んでいる。

トルコでは大地震が起きている。北朝鮮では、核の脅威が増している様子。

オーストラリアでは、大規模な山火事と・大洪水が起きている。

中国・武漢市を中心として、新型コロナウィルスによる肺炎が、世界に広がりつつある。

武漢市では、市内から出ることができないように都市封鎖をした。

このウィルス脅威はいつまで続くんか先が見えない。

この状態を、サタンが大暴れをし、神が姿を消した状態だと言っている。

ハルマゲドンとの言葉で表されるのか?

もうすぐサタンの世から、神の活躍する世界になるのだという。

そのように考えているのは、キリスト教から分派した新興宗教の人々の主張である。

穏やかに生活できる世界になるのは、いつのことであろうか!

 

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電話

2020-01-26 20:08:33 | 日常雑感

 庭の草取りをしているわずかの時間に、電話がかかったらしい。

電話のあったことを示す表示が出ている。ボーっとしている自分を気遣って、

ディスプレイに電話番号(名前)が出ると同時に、録音機能が作動するようになっている。

今日掛かった電話も番号が出ている。同じ町内の固定電話番号である。

固定電話からなので掛けなおすことにした。

「先ほどお電話を頂きました〇〇です。」高齢女性が出て、

「わしゃー、そがいな電話はかけとらんよ。あんたなんか知らんけー。」とのことである。

町内だから番号を調べることもできるが、用事がないならそれでよしとする。

気をまわし過ぎてもいけない。用事があれば又掛けるだろうと、のんびり構えよう。

 暖かいので日本水仙が花開いている。我が家のラッパ水仙はまだ蕾ものぞいていない。

 

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バイキングの新年会

2020-01-25 18:07:43 | 写真

 リーガロイヤルホテル1Fで、新年会をする。

美味しく・珍しい物ばかりで、ほっぺが落ちるのではないかと期待した。

しかし、田舎者であり・高齢者であることから、西洋料理は口に合わない。

野菜の具沢山の豚汁・薄味の大根を沢山入れたおでん等ばかりを、

美味しいと言って食べている輩には、肉やソース等を多量に使った料理は胸につかえる。

アルコール類は高い。中ジョッキーの生ビールが1,100円である。

他のレストランよりも美味しいということもなかったようである。

市内での新年会であるから、JRを使う予定で時間確認に駅まで行って調べた。

しかし、朝になると列車に乗るのがうっとうしくなり、やはり自動車になった。

リーガロイヤルホテルにまで乗ると、駐車料金も馬鹿にならないので、近くのスーパー駐車場を無断拝借する。

帰りに買い物をして謝意を表す。散歩を兼ねて短時間歩くことになる。

広島城やその公園を歩きながら、ゆっくりと眺めた。

 

 

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暖冬

2020-01-24 18:38:28 | 日常雑感

 大寒が過ぎて、節分が近づいているのに、雪も氷も姿を見せない。

このまま春になるのであろうか?セーターも、ほとんど使わないままである。

中国から新型肺炎ウィルスが、世界中に飛び火しそうな勢いである。

動くと汗になり、汗が引く時、寒くなり風邪を引くことがある。

風邪を引き体力・免疫力が落ちると、新型コロナウィルスが入り込む可能性がある。

元気だと思っていても、歳であるから用心したほうが良い。

 山茶花も終わりである。菜の花が咲きそうである。

野鳥が少ないのか、南天・千両・万両等の実が食われずに残っている。

何もかも、異変を来たした様子である。

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にっこり笑って

2020-01-22 18:54:52 | 日常雑感

 JA主催のイキイキ体操日である。

いつものように、ポイント手帳に印を押し、出席を取るのが役目である。

時間に遅れて高齢女性が来た。体操終了後に処理をする。

始めて来られたようで、ポイント手帳を持っていないとのことである。

まだ70歳未満の若さであろうか?自分より年上かと思ったのに・・・。

「初めてなので、名前を記入してください。」とお願いすると、やおらボールペンを出し作業をする。

するとボールペンでは、文字が書けない。カートリッジ交換が必要なのかもしれない。

替えのボールペンを渡して作業をする。名前を書き終わると、「次はいつですかね。」と訊きそのまま帰る様子。

「ボールペンをお忘れですよ。」と言うと、「使えないから要らない。」

(オイオイ、自分はゴミ箱ではないよ)と言いたいのであるが、

「今日は寒いからボールペンが固まっているのかもしれません。

帰ってストーブで温められると、また使える可能性がありますよ。」と言う。

すると、ボールペンを取って袋に入れ、持ち帰った。ヤッター!!

なんて優しいブー子さんであろうか。

初めから持ち帰る態度なら、「必要でないのなら捨てましょうか。」と声をかけるかも。

 

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一番寒い時

2020-01-21 18:04:48 | 日常雑感

 「大寒」である。一年間で一番寒い時とされている。

昼間はポカポカ陽気で、仕事をしなければいけないような気分になる日であった。

小溝にはまったどんぐりと落ち葉を、取り除く作業をする。

水の中に手を入れるのが苦になるほどの冷たさはない。

中国新聞に、縮景園の寒梅が満開との写真があった。

我が家はどのようであろうと覗いたら、昨年秋に取り残した柚子と、

蕾が膨らんでいるような梅の写真が撮れた。

雪も氷の姿も見ないで、春が来るのであろうか?

雪が降らないと、地下に浸み込む水がないので、田植え水に不自由すると言われる

 

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イエスの実像に迫る

2020-01-20 18:40:29 | 

 曽野綾子氏ファンの一人である。

以前、「いつの日にか、イエスという人について書きたい。」との文章があった。

その本が単行本として出版された。購入したいと思ったが、

「今後新しい本の購入は控え、図書館で借ります。」と公言した手前があり、躊躇していた。

本屋さんに寄っては、立ち読みをしていた。それを娘に言ったら、

「読める時に読まなかったら、もうすぐ読むことも出来なくなるよ。残った本はどこかに寄付するから。」

との言葉に背中を押されて、購入した。

曽野綾子著 「イエスの実像に迫る」 海竜社発行

夢中で読んでいるが、難しく理解のできない個所もある。急ぐ必要はないので、また繰り返し読めばよい。

この本の装丁が素晴らしい。最近の曽野氏を篠山紀信氏のカメラで撮ってある。

時々その写真を眺めながら、本を読む。

 

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