朝からピーカンの夏空。太陽がギラギラ。恐ろしいほどの暑さである。
午後3時頃から、「雨雲が近付いているので、降るよ降るよ。」と言っているのはスマホ。
申し訳程度ににパラパラと落ちた。畑の散水の役目も果たさない。
お盆の真っ最中、コロナの真っ最中、誰も訪ねてこないし、遊びに行くのも憚られる。
家の中でジーっとしているのも・・。長時間の読書は、眼が疲れ無理である。
何か元気の出る楽しいことはないであろうか?
広島県のコロナ感染者は、うなぎ登りに増えている。近くの人の感染も増え、押し寄せてくる感じである。
同居人は、体温計と検査キットを携えて仕事に行き、陽性になったら、当分帰ってこられないだろうと言う。
戦々恐々の毎日。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます