大阪くらしの今昔館の2回目
9階は江戸時代の大阪の町並みを
豪華にも
等身大ジオラマで紹介していた
8階は
明治時代以後の大阪の町並みを
戦前~戦中
そして戦後から
復興、高度経済成長の町並みを表現
前回紹介した
等身大ジオラマではなく
本当のジオラマで表現
時間帯で
自動的に
戦前戦中そして戦後を生き抜いた
大阪の女性の暮らしを
ドラマ仕立てで
解説しながら紹介してくれる
ナレーションは
女優の八千草薫
戦前の
モダンな風景
旧居留地区や
近代化が急速に進む町並み
そして
江戸時代から続く
長屋の下町
戦後の直後の
木炭バスを再利用した城北バス住宅
一気に近代化する
団地などなど
存分に楽しめる
大阪の博物館の習わしなのか
こちらも撮影
全面的にOK
9階は江戸時代の大阪の町並みを
豪華にも
等身大ジオラマで紹介していた
8階は
明治時代以後の大阪の町並みを
戦前~戦中
そして戦後から
復興、高度経済成長の町並みを表現
前回紹介した
等身大ジオラマではなく
本当のジオラマで表現
時間帯で
自動的に
戦前戦中そして戦後を生き抜いた
大阪の女性の暮らしを
ドラマ仕立てで
解説しながら紹介してくれる
ナレーションは
女優の八千草薫
戦前の
モダンな風景
旧居留地区や
近代化が急速に進む町並み
そして
江戸時代から続く
長屋の下町
戦後の直後の
木炭バスを再利用した城北バス住宅
一気に近代化する
団地などなど
存分に楽しめる
大阪の博物館の習わしなのか
こちらも撮影
全面的にOK
子供のころは白黒テレビで
ご近所の家で見せてもらっていた。
冷蔵庫と言えば氷の入った
今の冷蔵庫とは雲泥の差
懐かしいですね。
一度足を運んでみたい気持ちになりました。
ここはどこにあるんでしょうか?
とは言うものの日本の木造文化は
採算を度外視した部分で保存しないと
自然消滅してしまうものですから
仕方がないかもしれませんね。
ここならちょっと立ち寄ってみようかという気持ちにもなります。
真夏の暑い日はここに行って見学しながら涼むというのもいいかもしれません。
こんばんは
一番下の写真は
ルナパークからの通天閣ですね。
先週通天閣の3階で
同じようなジオラマありましたよ^^
造る側も楽しかったでしょうね。
いろいろと時代考察を重ね、
生活が激変した時代を
視覚的に再現していく…。
仕事だと、
そんなことは言っていられないか(笑)。
撮る側も楽しいですね。
撮影禁止でないのが、
嬉しい配慮です。
これだけ違うのかと
改めて感じてしまう展示ですね
懐かしいという感想を持たれる方が多いようで
展示室を訪れていた老夫婦が
熱心に自分たちの生活と重ねて感慨深げに語っておられました
これ以外にも企画展示室もあり
合わせて見学できます
場所は天神橋商店街の北端
地下鉄谷町線
天神橋筋6丁目駅の3番出口正面です
でも
採算ベースに合わないと切り捨てる民間に
こういう施設を任せるとすぐに閉館してしまうでしょうから
やむを得ないですね
楽しむには十分な施設でした
雪だるまも登ろうと通天閣の下までは行ったのですが
あの行列を見て断念
100周年行事ですごいことになってますね