日本で最初に開館した
住まい専門の博物館
大阪くらしの今昔館
日本一長い商店街
天神橋筋商店街の６丁目
アーケードの北端に建つ
住まいの情報センター
最上階にある施設
なにわ町家の歳時記
と名付けられた
江戸時代の大坂の町並が見学できる
裏路地もあり
ちょっと探検気分に
散策出来る
天保年間の大阪の町並みを再現しているそうで
専門家の考察の元
忠実に再現されているとか
所々
妙にリアルな等身大ジオラマ
犬にだって出会える
大阪くらしの今昔館は
ビルの８階から１０階の３フロア
９階フロアは
この江戸時代の風景
次回は
８階の近代から現代までの風景を紹介
住まい専門の博物館
大阪くらしの今昔館
日本一長い商店街
天神橋筋商店街の６丁目
アーケードの北端に建つ
住まいの情報センター
最上階にある施設
なにわ町家の歳時記
と名付けられた
江戸時代の大坂の町並が見学できる
裏路地もあり
ちょっと探検気分に
散策出来る
天保年間の大阪の町並みを再現しているそうで
専門家の考察の元
忠実に再現されているとか
所々
妙にリアルな等身大ジオラマ
犬にだって出会える
大阪くらしの今昔館は
ビルの８階から１０階の３フロア
９階フロアは
この江戸時代の風景
次回は
８階の近代から現代までの風景を紹介
先の連休、
同窓会で東京に行ったので、
そのついでにウロウロしてきたんですが、
深川の日本庭園まで行って、
あまりの暑さで、ジ・エンド。
近くに深川民俗博物館というのがあって、
江戸時代の町並みなどが復元されているというので、
時間があったら寄ろう、
と思っていたんですが…。
大阪にも、似たような施設があるんですね。
機会があったら、
ぜひ、寄りたいです。
この変わった取り合わせと妙な生活観の無さが
逆におもしろいですね。
こちらも面白そうですね。
大阪も楽しそうなところがあって
いつか行ってみたいです。
単なる資料館だとばかり思っていたのですが、こんなに面白そうな場所だったんですね。
こちらの入館料
結構な値段でしたよね。
なので入りませんでした。
中はこうなっていたんですか。
来週はいよいよ天神祭ですね。
ギャル神輿撮りに行ってみようかな＾＾
意外な場所に意外な施設があったりしますね
こちらもその一つ
完成した直後は色々と宣伝され
数多くの来場者で賑わった施設も
段々と忘れられて
知っている人が知っている施設になってゆく
まあ、そこまで干涸らびてはいませんでしたが
なんでこんな場所にこんな施設が
という、別の楽しみはありました
今の時期はとても暑く
集中力が続かないので
こういう場所で撮影したほうが楽です（笑
外見はオフィスビル
中は府の外郭団体の事務所ばかりが
入居している
まさに行政の無駄を象徴するようなビル
その最上階３階分をブチ抜いて作られた施設です
意外さにも驚きますが
施設の中の案内人は市職員（意外と職員が多い）というのも驚きです
こういう施設
結構あります
大阪と神戸はこういう施設がほぼ撮影ＯＫなのが
嬉しいとことでして
それもあってあちこち巡ってます
かなりの人で賑わうようで
一階のロビーから直通エレベーターで向かう前に
職員の方から色々と説明を受けました
無機質な生活空間
そのギャップが撮影のし所でしょう（笑
天神祭
今年は平日ですからとても行けませんが
ギャルみこしは風物詩になってますね（笑
こちら
入館料は６００円だったと思います
売りは撮影全面ＯＫなところ
意外と楽しめましたよ