王兆銘が
南京に親日政府を樹立したのは1940年のこと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/90/3066d5baa76ac5e295fae58a2a629ffa.jpg)
その折
ここが領事館となった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/6c/d43d4bd19c6338d76dd61720ecb07952.jpg)
邸内の装飾はオリエンタル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c1/7f3ae31e1c6f39553ab34c796d16bd7f.jpg)
あの
独特の旋律が聞こえてくる気がする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7e/5433cd30e6f0f0e7b67038b490e439af.jpg)
優雅に座し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/28/fe2748f467a5d938f47911d6a52a0c46.jpg)
景色を見下ろしながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/51/5e90e39f6de26bf78d2c5da5c16d5444.jpg)
一杯の茶を楽しむ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/5c/1b127226b8def36c7168cf2f72e94a1c.jpg)
そういう雰囲気が
この邸宅にはある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/19/1a4f52c38648640de54d041b56ca383f.jpg)
久しぶりの異人館巡り
ここから始めた
南京に親日政府を樹立したのは1940年のこと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/90/3066d5baa76ac5e295fae58a2a629ffa.jpg)
その折
ここが領事館となった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/6c/d43d4bd19c6338d76dd61720ecb07952.jpg)
邸内の装飾はオリエンタル
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あの
独特の旋律が聞こえてくる気がする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7e/5433cd30e6f0f0e7b67038b490e439af.jpg)
優雅に座し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/28/fe2748f467a5d938f47911d6a52a0c46.jpg)
景色を見下ろしながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/51/5e90e39f6de26bf78d2c5da5c16d5444.jpg)
一杯の茶を楽しむ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/5c/1b127226b8def36c7168cf2f72e94a1c.jpg)
そういう雰囲気が
この邸宅にはある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/19/1a4f52c38648640de54d041b56ca383f.jpg)
久しぶりの異人館巡り
ここから始めた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/49/a0d268827babbd24636f6ef01fd4f785.jpg)
慰めた調度品の数々は
今やお宝となって現地日本の人の目を
楽しませてくれているわけですね。
しっとりした良い写真ですねぇ~
この中も殺意OKなのですね?
色と言い、質感と言いとても感じが良いですね♫
知りませんでした。
旧チン邸で昭和15年築だそうですよ。
鳥かごみたいでオモシロいデザインです。
ここが領事館だった頃は、
高層ビルもなかったでしょうから、
海がもっと見えていたでしょうね。
その海を見つめながら、
祖国の将来に想いを馳せていたのでしょう。
優雅な雰囲気に、うっとりしました
ただ当時の調度が残っているかは不明
というのも、神戸の異人館
観光地としての価値を上げるために
適当にアンティークを詰め込んだ建物もあり
実際が良くわからないのです
常時見学が可能な建物が数多くあり
その全ての建物で
どこを撮影してもOKとなっています
今回は建物内スナップを楽しみました
北野異人館街の中では
最も高い位置にあり
建物東横の通りは急坂
それで坂の上の偉人館という別名が付けられたんでしょうね
この鳥かごのようなシェードが
本当にシェードとして作られたのかはちょっと解りません
神戸の異人館は
建築当時の位置が違ったり
調度は観光目的で集められものが展示してあったり
と、歴史好きが訪れたら不満だらけ
この建物も、建築当時からここに建っていたのか?
調べてみます
常時見学可能な異人館が
神戸は北野坂に点在しています
今回は全部で9箇所巡りまして
そのときの写真を順次公開していく予定です