福沢桃介の別荘を訪れ
以前訪れていた文化のみちを思い出し
再度訪れてみた
実は前回撮影した分はコンデジ撮影
撮影のために訪れた訳では無かったが
佇まいが気に入って
車の中にあったコンデジを持ち出しての撮影だった
今回はデジイチで再度撮影してみたいという
欲求もあっての訪問だった
二葉館
かつては
2,000坪の敷地を持つ
大邸宅で
和洋折衷の建物は
二葉御殿
などと呼ばれていた
ここは
名古屋を拠点とした
福沢桃介の邸宅
設計は
住宅専門会社
あめりか屋
生涯のパートナーとして
呼び寄せた
川上定奴の
好みも盛り入れた
また
電力王と呼ばれるだけあって
邸宅には
当時では考えられないほどの
電気設備が施されている
桃介と定奴が
この邸宅で過ごした日々は
きっと
豪華で
華やかなものだったろう
毎日のように
多くの客が訪れ
晩餐会も
連日催されたという
続く
以前訪れていた文化のみちを思い出し
再度訪れてみた
実は前回撮影した分はコンデジ撮影
撮影のために訪れた訳では無かったが
佇まいが気に入って
車の中にあったコンデジを持ち出しての撮影だった
今回はデジイチで再度撮影してみたいという
欲求もあっての訪問だった
二葉館
かつては
2,000坪の敷地を持つ
大邸宅で
和洋折衷の建物は
二葉御殿
などと呼ばれていた
ここは
名古屋を拠点とした
福沢桃介の邸宅
設計は
住宅専門会社
あめりか屋
生涯のパートナーとして
呼び寄せた
川上定奴の
好みも盛り入れた
また
電力王と呼ばれるだけあって
邸宅には
当時では考えられないほどの
電気設備が施されている
桃介と定奴が
この邸宅で過ごした日々は
きっと
豪華で
華やかなものだったろう
毎日のように
多くの客が訪れ
晩餐会も
連日催されたという
続く
外観、階段や窓のデザインが素敵です。
いろいろなアングルで撮られているのがいいですね。
照明器具もおしゃれで、こだわりを感じますね。
今、一番訪れたい名古屋で
チェックしていた建物の一つです。
こんな感じなんですね。
ますます、行きたくなりました。
こんばんわ
洋館好きというか
建築ファンなら堪らない様式ですね。
重厚でなんともいいです。
基本丸っぽく作ってあって、面白いです。
ここにも住んでみたいなぁ・・・・・・(と夢見ているだけですが ^^;)
焦げ茶色の柱、床、化粧板が重厚感と
落ち着き感を与えてくれますね。
館の中に丸い空間、構造物があるのは
とてもぜいたくな雰囲気があって、
そして素敵なスペースに見えますね。
こういった洋館、
一度は我がもの顔で歩いてみたい(過ごして
みたい)ものです^^
かなり改修されていて
当時の面影をずいぶんと失っていますけど
(エレベータなんかも完備)
それでも
角度によっては美しい風景になります
この周辺は文化のみち
と呼ばれる名古屋の観光名所で
そのインフォメーションセンターにもなっていますよ
住宅街
それも、高級住宅街の一角に残されています
ここを起点に
あるいて行ける場所に
幾つかの伝統的な建物が多く残されていて
名古屋城から東へ徳川園まで
見所はたくさんありますよ
名古屋には幾箇所か
残されているものの一つです
ここはまた、周辺観光のインフォメーションセンターも兼ねています
なかなか見所が多いこの周辺
再び訪れたいです
こういう建物に住んでみたい
いや、泊ってみたいというのが本当のところかな
住むよりは泊るですよ(笑)
此処へ一番乗りでした
開館と同時に入りましたので
結局出てくるまで誰とも出会いませんでした
そういう意味では独り占めです
この建物は人の手に渡り
現在一般公開されるまで
建物の向きまで変わっています
もちろん何度かの改修も行われていますが
そこかしこに当時を忍ばせるものが残っています