野沢温泉村には
麻釜と呼ばれる源泉がある
元々は
ここの高温の湯熱を利用して
麻の繊維をはぎ取るために
使用していた源泉で
そこから
麻釜の名前が付いた源泉である
山麓の健命寺の脇から
麻釜へと向かう
雪国ならではの
風景を見ながら進むと
土産物屋が立ち並ぶ一角に出る
そこが麻釜
あまりにも高温のため
観光客は立ち入り禁止
地元の方々が
野菜を茹でたり
茹で卵を作る風景を
立ち上る湯気の隙間から垣間見れる
近くの売店で
茹で卵を頂き
さあて
大湯に浸かりに行くとしますか
麻釜と呼ばれる源泉がある
元々は
ここの高温の湯熱を利用して
麻の繊維をはぎ取るために
使用していた源泉で
そこから
麻釜の名前が付いた源泉である
山麓の健命寺の脇から
麻釜へと向かう
雪国ならではの
風景を見ながら進むと
土産物屋が立ち並ぶ一角に出る
そこが麻釜
あまりにも高温のため
観光客は立ち入り禁止
地元の方々が
野菜を茹でたり
茹で卵を作る風景を
立ち上る湯気の隙間から垣間見れる
近くの売店で
茹で卵を頂き
さあて
大湯に浸かりに行くとしますか
しばらくの間どっぷりと浸かって
いたいようなところですね。
なんだかもう雪から建物が生えてきてる感じですね＾＾
湯気のモクモク度合いもすごい。
寒さを感じながら（楽しみながら？）
温泉に浸かりぬくもりを得られるなんて
何だか贅沢ですね。
ここはスキーもですが，温泉も楽しみの一つですね。
自分、見に行ったことがありません。
出来た手ホヤホヤの温泉卵、
おいしいんでしょうね。
今年は３月になっても、
雪が多く降りました。
車、駐車場から脱出できて、
よかったですね。
いつの間にかなにかしらが手の中に収まっている、
ということになりそうですね。
ゆで卵、美味しそうです^^
外湯を何カ所か巡りながら
町を散策
仰るように寒さと温かさが同居していますね
今回は３泊
本当はもっと泊っていたかったですね
すぐ脇にはこんなにもというほどの雪があるのに
釜の近くは湯気のおかげで雪がありません
温泉街を歩きながら
食べ歩き
そして
寒くなったら外湯
毎年、ここを訪れ
湯治めいた楽しみを味わってます
最近はこちらばかりです
外湯巡りの楽しみは
此処でしか味わえないですからね
スキーで汗をかき
戻ったら外湯巡りと
楽しみました
外湯巡りが出来る温泉があります
渋温泉と此処野沢
どちらもお勧めです
温泉卵
最後の写真の店で店内で頂きました
この店では何種類もの惣菜が無料で置いてあり
温泉卵に乗せて頂けるんです
駐車場ですが
一日中水が流がしてあるので
ほぼ大丈夫です
天井の雪を落とすぐらいで大丈夫なんです
こういう場所を歩いていると
何か買ってしまうんですよ
この日もあれやこれやと買ってしまいました
温泉卵
美味しかったです