野沢温泉を訪れた日の
翌朝
3月も中旬になろうという頃だったが
宿泊した民宿で
朝見た風景は
まさに雪国の風景だった
坂道だらけの野沢温泉村
車が登ってこれなくなるような
着雪した坂道を久しぶりに見た
春間近で
一晩に30㎝を超える積雪
ここは
日本海までもう30㎞も無い
豪雪地帯
改めて
雪国だったのだと
思い知らされる
サンダルでほんの少しだけと
民宿を出て撮影を始めたのだが
吹雪で
レンズ面に雪が付着を始めてしまい
あえなく撮影を断念
高野辰之が愛した
この風景を
雪景色で楽しんだ
続く
翌朝
3月も中旬になろうという頃だったが
宿泊した民宿で
朝見た風景は
まさに雪国の風景だった
坂道だらけの野沢温泉村
車が登ってこれなくなるような
着雪した坂道を久しぶりに見た
春間近で
一晩に30㎝を超える積雪
ここは
日本海までもう30㎞も無い
豪雪地帯
改めて
雪国だったのだと
思い知らされる
サンダルでほんの少しだけと
民宿を出て撮影を始めたのだが
吹雪で
レンズ面に雪が付着を始めてしまい
あえなく撮影を断念
高野辰之が愛した
この風景を
雪景色で楽しんだ
続く
野沢温泉ほどは積もりませんでしたが,夏用タイヤに換えてしまってたので,ちょっと焦りました。(^^;)
地元の人にとっても
かなりの負担がかかるでしょうね。
このような厳しい地方のもとで
ほのぼのとした詩が生まれたのでしょうか。
今年は特に寒かったですもんね。
2月よりも3月のほうが雪が多かったんじゃないかと思うぐらいに。
雪国で生活する人にとっては大雪は困りものかもしれませんが、
やはり雪景色は美しいと思ってしまいますね。
3月でも雪マークが当たり前のようですね。
ゆえに春を待ちわびる気持も一段と
強まるのでしょうね。
豪雪地帯は雪の降り方が半端じゃないのが
見て取れます。
途中で撮影を断念した様子が分かります。
昨年は高野辰之記念館と生家を見て来ました。
窓から眺める雪景色も乙なものですね。
しかし、
雪が積もるというより、雪が街を埋め尽くすような
そんな降り方ですね。すごい迫力です。
P.S.
先日のコメントで「自動車文化が先にやって来た」と書いてしまいました。
後からやって来た、を間違えてしまいましたね……。
失礼いたしました。
写真を見ながら
温泉に入りたくなりました。
あとは熱燗ですか。
3月も末になって雪とは、、、なんて思っておりましたが、
長野県北部のこの地、雪の降りっぷりが違いますね。
雪の露店風呂なんて、気持ちのいいことでしょうね。
とはいっても、風呂に入る際には雪が止んでいてもらわないと
大変ですが^^;
なんか心惹かれます^^
時折の体験でドキッとすることありますね
雪だるまの車は
スキーを終えると決めた時まで冬タイヤです
道はほとんどコンクリート製
そして道の下には温泉の管が走ってます
ですからほとんど着雪しないんですけどね
それでも
ハイシーズンになると
歩いて下るのが怖くなる時もあります
温泉情緒
詩が書けそうな気分になります(笑