交通科学博物館の二回目
今回は車両ではなく
資料と模型の撮影分を掲載
こちら
公式ＨＰでは
弁天町駅徒歩１分となっているが
北改札口から直接のアクセスも可能
往年の切符
厚紙の切符から
磁気切符に変わり
今や
磁気カード
何時頃変わったのか
思い出せない
最後は
現役から往年の車両まで
Ｎゲージではない
スケールの模型の出来が素晴らしかったので一気に紹介
今回は車両ではなく
資料と模型の撮影分を掲載
こちら
公式ＨＰでは
弁天町駅徒歩１分となっているが
北改札口から直接のアクセスも可能
往年の切符
厚紙の切符から
磁気切符に変わり
今や
磁気カード
何時頃変わったのか
思い出せない
最後は
現役から往年の車両まで
Ｎゲージではない
スケールの模型の出来が素晴らしかったので一気に紹介
今ある最先端技術も
ゆくゆくは古くなってしまうわけですから
保存するつもりで集めておくということは
公共ならではの仕事と思います。
磁気カードもＩＣカードも
先々ではこんな古い技術を使っていたのかと
思うのでしょうか。
鉄道ファンには
堪らないところでしょうね。
ピースのたばこのデザインが
新幹線なんて…
まだ禁煙禁煙と叫ばれていない
頃の時代ですね。
今ではありえないな＾＾;
交通博物館は子供の頃に行ったきりですね。
記憶にほとんど無いのですが、鉄道模型が走っていたのは憶えてます＾＾
しかし素晴らしい造形ですね、模型。
こうや号・・・ガキンチョの時分に図鑑で見て憧れの車両でした＾＾；
年甲斐もなく、
ワクワクしてしまいますね。
ただ、
鉄道の基礎知識が足りないので、
まだまだ盛り上がりに欠けている段階です。
でも、鉄道って、
魅力ありますよね。
ですかね？見る人が見たら垂涎ものの展示物なの
かもしれませんね^^
それにしても、厚紙の頃の切符、
さまざまな趣向が凝らしてあって、列車に乗る、
切符を見る（集める）というのがとても楽しかっ
たのだろうなぁ、と思えますね^^
ここは鉄道関係全般わけへだてなく展示されているのでしょうか。
鉄道だけでなく交通に関する展示がされており
大型ジオラマもあることから
子供たちには人気のスポットとなってます
かつての交通手段
どことなく野暮ったい展示が
懐かしさも感じさせてくれ
大人も楽しめる施設でした
最新技術
かつて
切符が厚紙から磁気式に変わったときの驚きから
今ではICで紙すら使用しないようになり
そのうち、生体認証が入ってくるかもしれませんね
こういう施設が教えてくれ
それだけでも十分楽しめます
切符が厚紙だった頃の時代
磁気切符に変わった時代
それぞれに歴史があったことを
この施設で学べます
禁煙ブームも今では当たり前
喫煙者は苦労されてますからね（笑
社会科見学で訪れたことがあるだろう
って感じの施設でした
館内も子供が半分位
こういう施設は
子供のためにありますね（笑
関内展示
大阪はどこも撮影ＯＫなんで
撮影メインで訪れると嬉しい限りです
雪だるま的には
鉄道ファンというよりも撮影ファンで
車両の区別よりも
この形ならこういう撮影が美しく映る
と、そればかり考えてしまいます（笑
おかげで
電車の型式などはさっぱりです