創業は明治11年と
随分と歴史のある養鱒場
滋賀県と三重県の境に在る山脈
鈴鹿山脈の
北端の山
霊仙山
霊仙山の山麓
名も無き鍾乳洞から湧き出る清水で
岩魚やアマゴの養殖をしている
ここは隠れた桜の名所
場内には
幾本もの桜が咲く
山間の
山桜という雰囲気が美しい
養鱒用の養殖池が
場内にはあり
大小約80ある池には
凄い数の淡水魚が養殖されている
畔を巡りながら鑑賞
ここは山間にあり
普段でも薄暗い
沈むように咲く山桜
桜の季節の終わり後の
風景としては
哀愁もあり絶景となる
続く
随分と歴史のある養鱒場
滋賀県と三重県の境に在る山脈
鈴鹿山脈の
北端の山
霊仙山
霊仙山の山麓
名も無き鍾乳洞から湧き出る清水で
岩魚やアマゴの養殖をしている
ここは隠れた桜の名所
場内には
幾本もの桜が咲く
山間の
山桜という雰囲気が美しい
養鱒用の養殖池が
場内にはあり
大小約80ある池には
凄い数の淡水魚が養殖されている
畔を巡りながら鑑賞
ここは山間にあり
普段でも薄暗い
沈むように咲く山桜
桜の季節の終わり後の
風景としては
哀愁もあり絶景となる
続く
最近は特にそう感じるようになってきました。
岩魚やアマゴは山菜と同様春にはぜひ
いただきたいものです。
薄暗いと言うのがすごく良く伝わってきます。
2枚目と5枚目なんかが、その山の中の薄暗い雰囲気とか
静けさとかが伝わってきて好きなお写真です。(^.^)
醒井養鱒場というのはたしか高島と同様に梅花藻で有名ではなかったですかねえ。
こんばんわ
醒ヶ井へは梅花藻の
時にしか行っていないので
興味津々で今見ています。
続き、楽しみですね^^
醒ヶ井の続きが楽しみです。
夏にしか行かないので、こんなに桜が咲いてるとは知りませんでした^^
ノスタルジィを感じさせられる風景ですね。
醒ヶ井養鱒場、
桜の季節にはこのような感じになるのですね。
桜に新緑が、山の暗がりに映えていますね。
桜の元を見た気分にさせられます
思いのままに咲き
厳しい自然をくぐり抜け
また来年も咲いてくれる
それが美しさを醸し出しているのかもしれません
川魚
鮎が美味しいのは当たり前ですが
調理の方法によっては
岩魚やアマゴも美味し
この旅では食しませんでしたが
夏の梅花藻の時期に訪れた時には
食べてみたいと思います
渓谷の一部に養鱒場があります
曇りから徐々に晴れ間も見えてくる天候でしたが
薄曇りの下での撮影は
自然の風景を引き立たせてくれました
ここの風景には似合いの天候です
写真
気に入っていただきありがとうございます
本当は晴れた日の方が良いモチーフなんですが
ここの桜にはこういう天候の方が似合いかと
ここは仰るように
梅花藻で有名です
場内を流れる川には
一面の梅花藻が咲き誇ります
真横から撮影できるのもここの魅力です