不定期で
何度も掲載している明治村の風景
今回は1丁目の西郷從道邸に注目
まず始めに
感想を述べると
西洋式の木造建築
地中海に面した町の建物か
アメリカフロリダ周辺の南国の風景がバックに見え隠れする建物
こんな建物だから
きっと鹿児島か何処かに建っていたのだろうなと連想していたが
実は
東京都目黒区上目黒にあった建物
木造総二階建銅板葺
設計はフランス人の建築家レスカスだと云われている
室内には
この建物が接客用に使用されていた
歴史を感じさせられる展示がある
当時の晩餐会の様子が
テーブルに並べられた
食器の数々から連想できる
西郷從道は、陸・海軍、農商務、内務等の大臣を歴任した人物
資産家であったようで
彼の家の敷地は広大であったと伝えられている
華やかな明治時代の文明開化の様子
西郷從道邸で見つけました
何度も掲載している明治村の風景
今回は1丁目の西郷從道邸に注目
まず始めに
感想を述べると
西洋式の木造建築
地中海に面した町の建物か
アメリカフロリダ周辺の南国の風景がバックに見え隠れする建物
こんな建物だから
きっと鹿児島か何処かに建っていたのだろうなと連想していたが
実は
東京都目黒区上目黒にあった建物
木造総二階建銅板葺
設計はフランス人の建築家レスカスだと云われている
室内には
この建物が接客用に使用されていた
歴史を感じさせられる展示がある
当時の晩餐会の様子が
テーブルに並べられた
食器の数々から連想できる
西郷從道は、陸・海軍、農商務、内務等の大臣を歴任した人物
資産家であったようで
彼の家の敷地は広大であったと伝えられている
華やかな明治時代の文明開化の様子
西郷從道邸で見つけました
東京より鹿児島って感じですね。
広大な敷地、
どうなったんでしょう。
まさか、
切り売りされちゃったのでは?
そうでないことを願います。
一度友人達とツアーで行ったのですが
全くといって明治村の記憶がありません。
唯一あるのが明治時代の交番所が脳の片隅に
こんな素敵な建物がたくさんあるなんて・・・
雰囲気で展示されてますね。
室内も自由に無料で見れるのですか?
ホコリやチリの清掃に結構人の手が
かかっているのだろうな・・・なんて
思ったりしていました。
外観もさることながら、室内、インテリアの様子もまた興味深いですね。
食卓に並べられた食器も美しいですが、
書斎、デスクのシンプルな雰囲気がいいですね。
どのように仕事をしていたのだろう、と気になります。
たしかに西郷從道邸,建築写真の被写体としても値打ちがありますね。
特に内部の撮影が,テーブル類がそろっていますし,いろいろ工夫ができそうです。
中はこんなふうになっていたんですね!
ティーカップなども置いてあるなんて知りませんでした。
西洋文化が入ってきた頃、晩餐会が開かれていたんでしょうね。
でも確かに雰囲気は、南国鹿児島。
当時東京にこんな建物があった・・・・・ということは、どんな景観が広がっていたんでしょうね。
さながら南国ですよね
東京よりも、地元の薩摩にあったほうが似合う
っていう感想
やっぱり感じますよね
東京の地
多分、切り売りされた事でしょう
詳しい事はわかりませんが
広大な土地が東京で残っている訳ないでしょうからね
広大です
soraさんも行かれた事があったのですね
記憶にある交番
そこからだと
この建物はそんなに遠くないというか
すぐ近くに建ってます
記憶を思い出すためにも
もう一度訪れてみてはどうでしょう
自由に建物の中を見学できますよ
所々、ガイドの案内に従って
入れる場所があるので
要チェックですがそれ以外の建物は
割と自由に散策できます
入場料は明治村の入口で支払うのみ
後は飲食代だけで巡れます
手入れも行き届いていています