真夏の祇王寺
苔と
木々
そして竹林に覆われた
緑の空間となる
真言宗大覚寺派の仏教寺院
山号は高松山
院号は往生院
平家物語にも登場する寺
平清盛の寵愛を受けた
白拍子の祇王と
同じく仏御前が
出家のため入寺したと云われ
以後
尼寺として続いている
境内に立ち
周囲を眺めると
自然の尊さを
視覚に
聴覚に
嗅覚に
感じることができる
苔と
木々
そして竹林に覆われた
緑の空間となる
真言宗大覚寺派の仏教寺院
山号は高松山
院号は往生院
平家物語にも登場する寺
平清盛の寵愛を受けた
白拍子の祇王と
同じく仏御前が
出家のため入寺したと云われ
以後
尼寺として続いている
境内に立ち
周囲を眺めると
自然の尊さを
視覚に
聴覚に
嗅覚に
感じることができる
京都のお寺らしいですねえ。
自分の中の庭園とは、
少し異なるものですが、
こういう苔だけで構成された庭というのも、
なかなかいいものです。
名前しか知りませんが、
訪れてみたくなりました。
逆にしっとりした空気と静かさそして涼しさまで
感じさせようとの思いがあるのでしょうか。
その思い見事に伝わってきます。
やっぱり日本の空気はいいですね。
いいですね。
切り取りがまた格別です。
秋のJR東海のキャンペーン寺が
二尊院になったようで
ここ祇王寺にも通年にも増して
ツアー客がどっと訪れるでしょうね。
秋の嵯峨野は大変だ^^
遠い昔の物語の一説のようで、今一つかつて本当にあったことだと言われてもピンときません。
京都ってただでさえそういう場所が多いのですが、この祇王寺は、特にそう感じる場所です。
アンジェラさんのおっしゃるように写真からしっとりとした感じが伝わってきて涼しい気分にさせていただきました!
ここの苔庭、みずみずしさがあって、とても美しい緑色をして
いますね。
今年は大河ドラマの影響とJR東海の影響で、大賑わいに
なりそうですね。人が多いと、なかなかここの苔庭でのシャッター
チャンスがなさそうで、、、訪れるだけでも大変そうです。
高い木々に覆われ
庭は周遊道以外は苔に覆われています
小さな寺院ですが
見どころは多く
最近、人気のスポットになっています
京都らしいといえば
こちらはかなり京都らしい庭園
秋の紅葉の時期などは
降り落ち散るもみじが
緑のじゅうたんに映え見事ですよ
ぜひ、訪れてみてください
この日はまた格別に暑かったんですよ
そんな蒸し暑い日でも
こちらは渡る風も涼しげ
気温が確実に数度低かったです
日本の原風景のような庭園
汗が引いてゆくのが判りました
ありがとうございます
本当は広角で撮るべき庭園なんでしょうが
このときは確か、50㎜と100㎜で撮っていたと思います
秋のキャンペーンポスター
拝見しました
最近、ちょっと気になっているのが
以前は、これはとても撮れないだろう
という写真が多かったのですが
最近では簡単に撮れそうな写真が増えてませんか?