詩仙堂から徒歩でおよそ5分程度
圓光寺にも行きました
詩仙堂とセットでいつも訪れている寺院です
なかなか見ごたえのある寺院ですよ
ここは、秋は夜間拝観を行っておりますが、何分ちょっと離れているので実は夜間拝観に訪れたことがありません
今年こそはと思っています
ここでも拝観客の方がみえませんでした
ラッキーです
ここも詩仙堂に続き、昨年の秋に訪れた時は雑然としていた場所だったのです
本堂前に水琴窟があります
以前は、ツアーの方々が交互にこの水禽窟を聞いていた為、まったく入り込む余地がなく断念
ようやく念願の音を聞きました
水音が楽器になる!
この圓光寺、元々は伏見にありました
徳川家康公が文治政策として閉室元佶師を招いて学問所を開いたのが始まりだそうです
1667年に現在地に移転
その後、明治維新で荒廃しましたが尼衆専門道場として再興して今日に至っています
寺院に上がり庭園を眺めました
ここも人の写っていない写真を撮ることが出来ていない場所でした
新緑と紅葉を想像、今度はその写真を撮りたいですねぇ
でも今は、枯山水が似合う季節
枯枝庭園だったのでちょっと侘しさを表現してみました
圓光寺にも行きました
詩仙堂とセットでいつも訪れている寺院です
なかなか見ごたえのある寺院ですよ
ここは、秋は夜間拝観を行っておりますが、何分ちょっと離れているので実は夜間拝観に訪れたことがありません
今年こそはと思っています
ここでも拝観客の方がみえませんでした
ラッキーです
ここも詩仙堂に続き、昨年の秋に訪れた時は雑然としていた場所だったのです
本堂前に水琴窟があります
以前は、ツアーの方々が交互にこの水禽窟を聞いていた為、まったく入り込む余地がなく断念
ようやく念願の音を聞きました
水音が楽器になる!
この圓光寺、元々は伏見にありました
徳川家康公が文治政策として閉室元佶師を招いて学問所を開いたのが始まりだそうです
1667年に現在地に移転
その後、明治維新で荒廃しましたが尼衆専門道場として再興して今日に至っています
寺院に上がり庭園を眺めました
ここも人の写っていない写真を撮ることが出来ていない場所でした
新緑と紅葉を想像、今度はその写真を撮りたいですねぇ
でも今は、枯山水が似合う季節
枯枝庭園だったのでちょっと侘しさを表現してみました