昨日の午前中、市内の図書館に行った帰りに、前から欲しかったファイヤーキング(FireKing)を購入しました。
昨年広島にも本格的にFireKingを扱うcollectというお店ができたことをネットで調べて立ち寄ったのですが、土曜日の午前中でたまたま私しかお客がいなかったので、店長が親切にいろいろと話をしてくれました。
それによるとFireKingがアンティークとしてブームになったのは2~3年前ぐらいからだそうです。やはり客の中心は主婦層らしくて、好きな図柄の入荷を待っている人や、5個セットとかで購入する人もいるとか。「私みたいな男性の客はいないでしょ?」と聞くと、そうでもないらしく、男性は結構気前がいい人が多いとのことでした。
それでということではないのですがマグカップを2個購入しました。(笑)
その一つが写真のダークアイボリーのShaving Mugで、1940年代の中後期の製品ということです。定番はJade-iteといってひすい色(薄緑色)らしいのですが、今回はおとなしくて渋いダークアイボリーを購入しました。実際に物を見てよく分かったのは、アンティークなので色合いや光沢等が同じ品番でも微妙に違うことで、やはり通販ではなく店頭で手に取って選ぶべきだと思いました。
家に帰って早速コーヒーを入れて飲んでみましたが、ミルクガラスなのでコーヒーの茶色が薄く透けて見えていい感じでした。
これでこれからはコーヒーを飲む時間が楽しくなりそうです。
昨年広島にも本格的にFireKingを扱うcollectというお店ができたことをネットで調べて立ち寄ったのですが、土曜日の午前中でたまたま私しかお客がいなかったので、店長が親切にいろいろと話をしてくれました。
それによるとFireKingがアンティークとしてブームになったのは2~3年前ぐらいからだそうです。やはり客の中心は主婦層らしくて、好きな図柄の入荷を待っている人や、5個セットとかで購入する人もいるとか。「私みたいな男性の客はいないでしょ?」と聞くと、そうでもないらしく、男性は結構気前がいい人が多いとのことでした。
それでということではないのですがマグカップを2個購入しました。(笑)
その一つが写真のダークアイボリーのShaving Mugで、1940年代の中後期の製品ということです。定番はJade-iteといってひすい色(薄緑色)らしいのですが、今回はおとなしくて渋いダークアイボリーを購入しました。実際に物を見てよく分かったのは、アンティークなので色合いや光沢等が同じ品番でも微妙に違うことで、やはり通販ではなく店頭で手に取って選ぶべきだと思いました。
家に帰って早速コーヒーを入れて飲んでみましたが、ミルクガラスなのでコーヒーの茶色が薄く透けて見えていい感じでした。
これでこれからはコーヒーを飲む時間が楽しくなりそうです。