年頭に気合をいれるため合格宣言をしましたが、その甲斐があってか勉強は順調。どうやら独学が馴染んできたみたい。その陰には、ネットの発達の影響が大きいですね。今回も「とめ塾」と「とれとれE社労士」という二つのサイトと契約。これが良かった。簡単に紹介します。
まずは昨年から継続している「とめ塾」。言わば過去問のWEB版。H11~H18までの過去8年分の本試験問題を網羅。これを年度、カテゴリー別に分類できるから、書籍よりも効率的な学習ができる。もちろん解説付き。それと法改正のまとめもあるので、学習のベースとしては最適。無料メルマガも1回1問毎日配信。これで年間4千円だから信じられないぐらい安い。
次に今年から始めた「とれとれE社労士」。これはテキストのWEB版。各法律毎に、重要なポイントを解説してくれる。昨年お試し通学講座に通ってみて思ったのが、やはり先生が欲しいということ。その代わりになるのが、ここが毎日配布してくれる有料メルマガ。ベーシック、超重要過去問解説、一般常識対策、横断・縦断と4つのカテゴリー毎。この解説が実に分かり易い。受験生が戸惑う急所をよく知っている。全部で2万円かかったけど、まあ通学と比べると格安なので納得しています。
それで毎日両方のサイトから配信されてくるメルマガをペースメーカーとして学習を進めていく上で、欲しいなと思ったのが”学習進捗表”。ネットベースだと、進捗が見えにくいのが難点。そこでエクセルを使って"過去問進捗表”を作成。上の写真がその一部。問題を解答し、チェックボタンを押すと日付と正誤が自動的にマーキングされるしくみ。今回初めてVBAのマクロに挑戦。なんとか使えるツールが完成。これがけっこうスグレモノ。
勉強していて思うのは、理系出身の自分でも、さすがに2年目は理解が早い。業界用語にも慣れてきたし。後は年々退化している記憶力との勝負。これがねえ、やっかい。まあ、だましだましやっていくしかありませんね。
まずは昨年から継続している「とめ塾」。言わば過去問のWEB版。H11~H18までの過去8年分の本試験問題を網羅。これを年度、カテゴリー別に分類できるから、書籍よりも効率的な学習ができる。もちろん解説付き。それと法改正のまとめもあるので、学習のベースとしては最適。無料メルマガも1回1問毎日配信。これで年間4千円だから信じられないぐらい安い。
次に今年から始めた「とれとれE社労士」。これはテキストのWEB版。各法律毎に、重要なポイントを解説してくれる。昨年お試し通学講座に通ってみて思ったのが、やはり先生が欲しいということ。その代わりになるのが、ここが毎日配布してくれる有料メルマガ。ベーシック、超重要過去問解説、一般常識対策、横断・縦断と4つのカテゴリー毎。この解説が実に分かり易い。受験生が戸惑う急所をよく知っている。全部で2万円かかったけど、まあ通学と比べると格安なので納得しています。
それで毎日両方のサイトから配信されてくるメルマガをペースメーカーとして学習を進めていく上で、欲しいなと思ったのが”学習進捗表”。ネットベースだと、進捗が見えにくいのが難点。そこでエクセルを使って"過去問進捗表”を作成。上の写真がその一部。問題を解答し、チェックボタンを押すと日付と正誤が自動的にマーキングされるしくみ。今回初めてVBAのマクロに挑戦。なんとか使えるツールが完成。これがけっこうスグレモノ。
勉強していて思うのは、理系出身の自分でも、さすがに2年目は理解が早い。業界用語にも慣れてきたし。後は年々退化している記憶力との勝負。これがねえ、やっかい。まあ、だましだましやっていくしかありませんね。