はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

薪のたま切り

2008年11月24日 07時57分25秒 | 古民家暮らし
先日、会社に行く途中の梨園に、切られた木の幹が置いてあるのを見つけました。
大変です!!

もうそんな時期なんですねぇ~、、、なにが大変かというと・・・・


薪を早くツバをつけて(ばっちい表現ですみません)おかないと、誰かにもらわれてしまうか、最悪捨てられてしまう可能性があります。

そして悩ましいのが、もらったあとの薪の置き場所です・・・・

もうすでに今の状態でほぼイッパイな状態で、これ以上入庫すると、また昨年の未整理の時の状態のように、趣味の車が出せない状態になりかねません・・・

そんな訳で、おととい3連休の一日をつかって薪の整理です。

西の舞台(解体した家屋の廃材を使って作った、薪を置く台をこう命名しました)の上の、切らずに長いままで置いてあった薪を、適当な長さにチェンソーで切断していきます。

最初は、そのまま上から大胆にまとめて切断しようと試みたのですが、一度に何本もはさすがにキツく、結局一本一本切ることに・・・・

子供と「薪割りをしている家ゴッコ」をしながら、ということもあって、けっこう時間がかかります。

半分くらい終了したところで、日が暮れて打ち止め。
また後日チャレンジです。

ちょっとショックなこと・・・。
雨除けのために、薪の上に被せていたブルーシートですが、ボロボロになりかけていました・・・・。
百円ショップのはちゃっちくてダメなので、けっこうイイのを買ってきたのですが・・・・。

やはり布製のが必要かなぁ・・・・。

腰がイタイ・・・・・