昨日の続きです。
タイトルは、正確には「昨日のお仕事」です・・・・。
枝を切る時の方針としては、大きく3つあります。
まず、北側の枝は全て払います。
北側には家があって、枯葉が屋根に乗ると樋が詰まってしまいます。
大工さんがこの木を切ることを勧めた理由はここにあって、手間がかかったり、放置してしまうと樋が壊れたりします。
したがって、以下の2つの理由よりもこれは常に優先します。
北側の枝は問答無用で切り取ってしまいました。
次に、将来的に木登りがしやすいような枝張りとなるようにしてみました。
根に近い下の方には太い枝がないので、そこから生えている芽のようなのは残してあります。
最後はカッコ良くなるようにですが、こればかりは・・・・。
よく分からないので適当です。
これでとにかくスッキリしました。
夏の間は日陰をつくってくれますが、冬は刈らないと日を通しませんからねぇ~
今年のクリスマスには、電気の飾りつけでもしてみようかな・・・
タイトルは、正確には「昨日のお仕事」です・・・・。

枝を切る時の方針としては、大きく3つあります。
まず、北側の枝は全て払います。
北側には家があって、枯葉が屋根に乗ると樋が詰まってしまいます。

大工さんがこの木を切ることを勧めた理由はここにあって、手間がかかったり、放置してしまうと樋が壊れたりします。
したがって、以下の2つの理由よりもこれは常に優先します。
北側の枝は問答無用で切り取ってしまいました。
次に、将来的に木登りがしやすいような枝張りとなるようにしてみました。
根に近い下の方には太い枝がないので、そこから生えている芽のようなのは残してあります。
最後はカッコ良くなるようにですが、こればかりは・・・・。
よく分からないので適当です。
これでとにかくスッキリしました。
夏の間は日陰をつくってくれますが、冬は刈らないと日を通しませんからねぇ~

今年のクリスマスには、電気の飾りつけでもしてみようかな・・・
