羽田から川を遡る
川の流れが右に見えるか、左に見えるか。
山を背負うか、山に向かうか。
都会に向かうか、田舎に帰るか。
いつも、単純に、たったそれだけのことだけど、飛び込んでくる風景、流れていく景色はその都度、刻々と。風、色、空、光、雲、人・・・。
ハッと感じたその瞬間が大いなる喜び。通り過ぎるその一瞬に呼ばれている。
カメラを構え、シャッターを押し、そしてまた走る。楽しい時がさっそうと流れていたなぁ。
羽田から川を遡る
川の流れが右に見えるか、左に見えるか。
山を背負うか、山に向かうか。
都会に向かうか、田舎に帰るか。
いつも、単純に、たったそれだけのことだけど、飛び込んでくる風景、流れていく景色はその都度、刻々と。風、色、空、光、雲、人・・・。
ハッと感じたその瞬間が大いなる喜び。通り過ぎるその一瞬に呼ばれている。
カメラを構え、シャッターを押し、そしてまた走る。楽しい時がさっそうと流れていたなぁ。
多摩川を走り始めた頃は、奥多摩方向に行くのが好きでした。空気も水もきれいになるので。でも、慣れてくると、上流から下流まで味わった方がなんかよいのですよ。ハリ天狗さんが、下流の高層建築にひかれる気分がよく分かります。多摩川を走って往復してしまうハリ天狗さんは、本当に大した人です。リコーはハリ天狗さんには特別なブランドですから、迷わずいってしまいましょう。
毎回違う感動があるんですよね。もうわかっちゃっているつもりが、いやいやそんなことはなく。いつも新鮮です。
高い建物には昔からあこがれでした。2階がある家がうらやましかったり(笑)。天井裏や屋根に上るのも好きでした。(ちょっと違う?)
まぁ、多摩川は上から下までとにかくそれぞれ味わい深いですよね。
リコーは特別ブランドですが、GXRにはまだ行けません!(ときっぱり言っておかないと・汗)