先に言っておきますが、「筋肉痛」は小学生の頃から、、、好き。
レースの後はしっかりしっかりトレーニング出来ていた時でもそれなりの筋肉痛はある。
しかし、全く山を駆けずり回らず、つまり「山脚」が出来ていない状態でいきなりトレイルレースで頑張ると、、、こうなる。やっぱりこうなる。半端ない筋肉痛だ。
月、火、水、、、全くダメ。階段の下りとソファから立ち上がる時が痛みをこらえ、一苦労の瞬間。
4日経過した今朝はようやく走る気になって1時間ほどスロージョグ。もう1回ガツンと山の下りを走っておけばとりあえずの山脚は出来上がるかな。
トレイルレースの後の筋肉痛は足だけでなく肋間とか肩甲骨の脇とか上腕にもやってくる。が、とにかく莫大な痛みは両腿(今回は特に内側)で決まりだ。ひとえに下りの着地衝撃のせいだ。
レースの後はしっかりしっかりトレーニング出来ていた時でもそれなりの筋肉痛はある。
しかし、全く山を駆けずり回らず、つまり「山脚」が出来ていない状態でいきなりトレイルレースで頑張ると、、、こうなる。やっぱりこうなる。半端ない筋肉痛だ。
月、火、水、、、全くダメ。階段の下りとソファから立ち上がる時が痛みをこらえ、一苦労の瞬間。
4日経過した今朝はようやく走る気になって1時間ほどスロージョグ。もう1回ガツンと山の下りを走っておけばとりあえずの山脚は出来上がるかな。
トレイルレースの後の筋肉痛は足だけでなく肋間とか肩甲骨の脇とか上腕にもやってくる。が、とにかく莫大な痛みは両腿(今回は特に内側)で決まりだ。ひとえに下りの着地衝撃のせいだ。
着地衝撃というのは本当に大きなダメージを生むと実感するのは、自転車でペダルを回す分にはほぼ問題ないからだ(痛みを感じない)。ノロノロしか走れなくて汗も大して出ないし、薪割りの汗は種類が違う感じだし、しっかり汗も流して体内水分の入れ替えをしておきたいので、しばらくはバイクトレーニング(Zwift)がメインかな。
【超難関の樫の木の薪割りも終盤だ】