銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

お楽しみ

2018-08-31 23:49:53 | 日記
最近のお楽しみと来たら、カポタストである。主に2フレットに装着して長2度上がったサウンドを楽しんでいる。所謂0フレット効果というやつで、開放絃も押絃した場合と同じように音の立ち上がりが良い。下二つのフレットを捨てるのだからネックがずいぶん短くなったような気がするが、ここへ来て645ミリというロングの特性が出て、まるで630ミリの標準ネックで弾いてるが如きの感じである。サウンドそのものがシャリシャリと音質が普通とまるで違うので、それを聴いてるだけで楽しい。カポを入手して10年経過する直前で、ようやく気付いた次第なのである。
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書き取りみたいな

2018-08-29 17:06:36 | 日記
どん詰まりに来て夏休みの追加を取ってる。のっぴきならぬ理由もあれど、何をせねばと云うことがある訳ではなく、折角の機会とばかり、オタルナイ・チューニングで書かれたレパートリの連続リハをやってみた。通すと30分掛る計算だから、BGMみたいな要望にお応えできることになる。
 ① the chrysanthemum
 ② sunburst rag
 ③ the nonpareil
 ④ climax rag
 ⑤ kinklets
 ⑥ peacherine rag
 ⑦ evergreen rag
 ⑧ maple leaf rag
 ⑨ the easy winners
上記は全て譜面があるのだが、TAB付きなので各曲4ページ、それだと譜めくりが必要になるので、Muse Score で五線譜のみに打ち直した、ついでに各音やフレーズを再度確認し、フィンガリング・演奏上の注意なども自分なりに書き込んだので、ちょっとした一冊が出来上がった。ギターと譜面台があれば何処へ行っても演れることになったわけだ。あとはマイク装着によるライン取りか。
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heliotrope bouquet 再び

2018-08-26 09:47:08 | 日記
いま飲んでるコーヒーはケニヤ、強いタイプなので適当に淹れても全然問題なし。気が大きくなって鬼門の heliotrope bouquet に立ち返った。まずタイトルのスペルが覚えられないって時点でかなり厄介が予想されたが、レギュラーチューニングでG→Cという大基本のなか、2016年から格闘が続く。ビストロ・ド・タコでのレパも想定する、と自分で想定したら、思いのほか早くホンキーモードが来たので、これに乗ってちゃっちゃっとやってしまいたい。以前きれいにノートに認めたのだが、muse score を使用してのTAB譜付き譜面が既に完成しているので、演奏用にTABを取っ払ったA4二枚のver.を拵え、最低限の指番号やフレット指定を加えていく。3絃に人差し指、2絃に中指と右手を宛がっていたのを、2絃人差し指、1絃中指と並行移動させるのは結構難しい。弾く方の指と云うのは絃を移動するのを嫌がる傾向にある、というのは今年の大発見のひとつで、また実証された。まあなんか、呪いのような曲。

https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/ae13482cc9d4c4eafbc06bdd58f54272
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8月のなんとかって映画があったような

2018-08-20 05:49:47 | 日記
Climax Rag ~Classic Rag 1899-1999~ のCDと譜面はいつ入手したんだっけ?と自分のブログを検索したら、2014年8月と判明した。やるな。そうかあ、今月でまる4年かあ、と云ういま此処であるが、その間にギターも入れ替わったりしながら、現在9曲目のラグ、the Nonpareil の項に入った。6フレットをセーハしたまま重音でメロディを弾き、バスもちゃんとオルタネートさせると云うここまでやるか的アレンジだが、行きがかり上こちらも付き合ってる。それよりも、片手に余る数をこなしながら、まだこんなにアレンジパターンがあんのか!って方がよっぽど堪える、Merry's Fish Market を復活させればオタルナイチューンによるラグ10曲が、手を入れるべき箇所が相当数あるにしても揃うことになるので、そうすればタコ対策もなんとか途が見えるのでないか?
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聞き返して

2018-08-19 00:59:44 | 日記
DVDを返却に外出した夜、ビストロドタコに寄ってみれば人生の大先輩がたまたま居(らっしゃっ)て、いろいろご高説を頂いた。こまけーこたあいいんだよと思いながら拝聴した。菊地雅章氏と彼のバンドが(こともあろうに)水戸で録音した彼の名盤に話が及んだからかも知れない。馬喰町にあったJAZZ喫茶ダウンホームの壁には一仕事終えた彼らのサインが残されていた。取壊し最中の同建物に深夜忍び込んだ時もしっかり残ってたような。こういうことがあると聞き返してみたくなものなのだよ
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二回目、終了

2018-08-16 21:53:45 | 日記
  きまぐれライブ  ビストロ・ド・タコ@水戸市袴塚2丁目バス停前  19:00~

息子たちの運転するクルマで那珂湊まで回転を食べに行ったり、充実した夏休みだった。青々と茂る川沿いの田んぼ道を風を受けて走る軽の後部座席に収まって、うう、親冥利に尽きる。などといってたら夕刻になり、第三木曜日の今晩は近所のたこ焼き屋、ビストロ・ド・タコで先月から始まったライブの二回目だ。前回持ち曲ラグタイム3.5曲だったのを当日直前まで掛かって取敢えず4.0にし(でも新曲はやっぱダメでしたー)、ぱらつく小雨を縫って店に向かう。で、結果から云うと7時から店を引き上げた9時までの間、客は誰一人来なかったじゃ!ま、お盆だしな。それでも設えて頂いたステージで黙々と弾いていました、注文を取りに寄った客3組の視線が痛く気持ちよかったですw 新機軸も登場、myギターはピックアップを装着してないから生音は可哀そうな位聞こえないのだが、今回はチューナー用の外部ピックアップを持参し、クリップ端子をヘッドに装着、アンプにジャックインしたから、それなりに聞こえたハズ。まあそんな小細工はなくとも、人が居なくたって此処はステージなので、どんな心持ちで臨むかとか、その時の心情をどう音に反映させるかとか、それはもういろいろと勉強になるのでした。次回は写真くらい撮って来るよ
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Tennessee Blues

2018-08-15 23:33:41 | 日記
(facebookの方に上げた記事なのだが、更なる読者を求めてこちらにも掲示。読んだってね)

巷にブルースか?はたまたブルーズか?論争あり。エスカレートして留まる処を知らず。やれやれとて偶々流るる Tennessee Blues の該当語句、その語尾に耳を澄ます。ところが唄声かぼそくなりて、何とハチオンしてるか皆目判らぬ。「ぶる~」で立ち消え、後には何も残らない。。。

音源を説明しよう。Geoff Muldaur が1975年に Reprise からリリースした Geoff Muldaur is having a wonderful time。その最後を飾るのが Bobby Charles の名曲 Tennessee Blues である。アメリカン・ミュージックの様々なルーツを1枚のLPに集約するのがそのコンセプトだったが、ラストトラックのラインナップは何と嘗ての妻で音楽仲間でもあった Maria Muldaur 、そして二人の間に生まれた娘、Jennyだった。おそらく Geoff 自身と Richard Thompson (ホント?)の奏でる控えめなギターに乗って録音は粛々と進むが、それにしてもプロデューサー Joe Boyd 仲々粋な、いやヒドイことする。

写真上がそのアルバム、こういう冗談ポイのジャケ作るからお灸据えられたというのもあるか。そして作曲者 Bobby Charles のオリジナルが収録されているのが写真下。1972年録音でレーベルは熊のマークでお馴染み Bearsville。

かくして論争は続く。。。

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スケールちょっと続き

2018-08-15 23:18:34 | 日記
6弦から順にE♭・A♭・C・F・C・E♭と調絃するオタルナイ・チューニング、3絃Fと2絃Cが完全5度離れているのでスケールを弾く上でポジションが跳び過ぎるのがちょっと困る。直面してみての対応策としては、1絃E♭を組み込んで弾くというもの。カルカッシ教本を見るとポジション移動の際にスケールに開放絃の音を挟むことでスムーズなそれを実現しようとしているが、その応用と云えなくもない。D♭のスケールだと、2度とか9度にE♭が出て来るのでその度に上りだろうが下りだろうが開放絃を挟む。絃をひとつ跳ぶので指順が狂って判らなくなることも多いが、余りたくさんの注意も払えないので、まあ適当にやろう。。
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スケールに取り組んでマス

2018-08-12 10:49:42 | 日記
レパを増強中であるが、そんなに簡単に増えれば苦労はない、一ヶ月に一曲がせいぜいである。いま、The Chrysanthemum というラグタイム曲を修めようとしているところだが、四つのセクションがA♭・D♭・D♭・B♭m。B♭mはD♭の並行短調だからD♭のシンセキというわけで、D♭キーを押さえるにはもってこいの楽曲と云える。しかも第四セクションは十六分音符の連なる器楽的なメロディ(パッセージと云うべきか)で、これわもう分散和音とスケールから始めざるを得ないと観念して、フィンガーボード表を眺めながらたどたどしい手つきで一音一音を追っている。いやー充実した休日だねい
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ずばり、風の墓標

2018-08-07 21:29:22 | 日記
くろばね商店会界隈の古びたビルの四階、 老体にムチ打って駆け上る先にあるのは Lights Out Records、きょうは町に待った2ndアルバムの発売日だ。
  
  風の墓標 / 三日月窃盗団 (2018.08.08、マージナリア月光発電所 MGH-101)

ライブではもうすっかりお馴染みであるが、メンバーが前作より大幅に拡充している。女性ヴォーカルがひとり増えて、男女混合編成の三人に。そこかしこで尻取りのような回廊歌唱を聴くことができる。やや肉厚で情感のあるゆい嬢と飽くまで透き通って伸びやかなちえみちゃんの絡みは今回の特色のひとつ、須藤君もいろいろと大変だ。一方のインストゥルメント部はユーフォニアムとスティールパンが大挙して加わり、時空楽団とも云われる(いまオレが云った)三日月のキャンバスを満貫色に埋めている。タイト且つ緩いリズム隊のコンビネーションは相変わらずだが、これまで余り陽が当たずナゾの多かったリーダーのギターもちらりと。そう、前作をタテ方向の作と捉えるなら、今作は横にワイドに、それこそ270度ちょいくらいで展開してる感じだ。練度で群を抜く⑫かがり火、夜空に向かう⑤星舟、掛け合いが楽しい⑦キネオラマの月、組曲構成の⑨弥勒 辺りが最初のオススメか。この音源を手にし、もう一度那須野原に鉄路跡を訪ねてみたくなった。黄金の実りの季節にこのCDはいっそう柔らかい輝きを添えることだろう、そうだよ、行ってみよう。
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東野鉄道、ふたたび

2018-08-06 07:07:46 | 日記
東野鉄道、再び。と云うことで、今一度現地へ行ってみました。この暑い最中に!?ではタイヘンなので、とにかく早く出立。同鉄道は那須小川駅を終点としていたが、本当は馬頭を経て大子まで延伸を予定していました。今回はその大子側からアプローチ、これが国道かい!?のR461伝いに黒羽の町に入りました。写真は大田原の側から黒羽に進行していく且つての鉄路の跡。右手に広がる八溝山地をもっと収めたかったのだが。栃木の野山の佇まいは茨城のそれと微妙に違ってて、興味が尽きません。栃木が好きな理由はそれだけじゃないけどw
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お待たせ、来日記念も兼ねてこの一枚(って脇だからね)

2018-08-04 16:13:34 | 日記
ビールで暑さを凌いでいたが陽も傾いてきたし、そろそろ行くか。

 Eric Von Schmidt / the folk blues of Eric Von Schmidt( Prestige/Forklore 14005 )

上に掲げたジャケットがそれで、下はボブ・ディランの左から Nashville Skyline(1969)そして Bringing It All Back Home(1965、いずれもColumbia)。'60年代初め、ニューヨークにあるフォークミュージックのメッカ、グリニッヂヴィレッジにやってきたディランのアイドルだったのが、デイヴ・ヴァン・ロンク、ランブリング・ジャック・エリオット、そしてここに登場してるエリック・フォン・シュミットである。あ、でもフォン・シュミットはボストンが本拠地なのか?米国の地理・歴史、まったく無知な私がお送りしております、さてディランが右ジャケットのほぼ中央に映り込んでおりますのが正にそのシュミットのジャケットでありまして、彼(ディラン)の彼(フォン・シュミット)に対するリスペクトを表明したもの、と大方の意見が一致している部分でありますが、それじゃ足りないとばかり、その4年後の大ヒットアルバムではそのしぐさを真似てみせる、後のノーベル文学賞受賞者であります(ついでに云えばフォン・シュミットのギターはGibsonJ-45(サザンジャンボかも?)に対し、ディランは同社のハミングバード)。当のシュミットのアルバムですが、自身が抽出したアメリカン・ミュージックのエッセンスを奇をてらわず慎ましやかに披露してみせるフォン・シュミットでありまして、既に三本のビール缶を空けてる儂がそれこそ冷静に楽しませてもらってる良質な、ほんに良質な造りのレコでして、こういうのコレクションできるなんてとまた自己満足の沼にハマってる訳です。それにしてもロンクに対する尊敬が少し、というか大分欠けてんじゃないよ、ディラン!?とファン面して不満もぶってしまう私でした マル

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火星が接近ちゅう

2018-08-01 12:43:08 | 日記
この頃はってえと酒と名の付くものを口にするなり眠気が襲ってきて、宵の口なのにとにかく横になってしまう。暑さとノドの渇きからむっくり起きだしてみれば、1時だったり3時だったり。練習途中で楽譜浄書ソフト Muse Score が付けっ放しだったりするから、そっからまたギターを弾いたりしてるわけです。ま、とにかく生きてるんだからそれでいーやね。最近はレギュラーチューニングのナンバーもやったりしてるからあっち追い、こっち追いで、でもレパを固めなくっちゃという意識が働いてるのはいーことで、これまでにないマジメさが発揮されているよーな気もする、幽かに。あと思うのは、人差し指で絃を弾くその角度が、現在微妙に調整中だと云うこと。指の絃に当たる角度や程度ってほんとに音質に影響が出るもんなんですねえ。(今更かっ)楽器を汗の海に沈めながら、近所メイワクは今晩も続く
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