goo blog サービス終了のお知らせ 

銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

とりあえず近況

2011-12-19 12:44:04 | 日記
だいぶ長くご無沙汰してしまった、みなさま、お元気でしょうか?
土曜日、半年くらい切れてる痛風のクスリを貰いに蔵野クリニックへ通院。珍しくディックなんぞ読みながら待合室で順番待ちしてると、見知った顔が居る。スタッツJAZZオーケストラでギターを担当していたMさんである。旧交を温めるネタは双方たくさん持ち合わせていたが、同じオケのメンバーでテナー担当のIさんの息子が、自宅脇に工房を建ててこの4月からギターのリペアショップを開いてる、とのこと。水戸市周辺のギタリストには朗報だ、場所は茨城交通茨城大学前営業所周辺です。駐車場あり。ちょうど病院の帰り途沿いにあるんで、早速顔を出してみた。2号機 Yairi は笠間に持って行ったキリになっており、特にそういう必要もないんだが、手許の3号機 Takamine は震災でサイドにキズが出来てしまっている。これも記念か、と思ったがちょっと塗って貰ってもいいや、今度持って行くことにする。
日曜は年末シゴトをちょっとやって、こちらもほったらかしの tears in heaven の練習。スコアからリードパートを紙に書き出し、そんなのはフツー無駄なのであるが、覚えるにはこうするしかないのだよ、老人は。あんな簡単なコーセーなのに頭に入らなくて苦労します。第二皇子の帰省まであと10日
その他、SF本とかごっそり3冊も買いました、だんだん紹介していきます
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日のお悔やみ

2011-12-10 21:22:09 | 日記
NHK-FMきょうのウィークエンド・サンサインで、JAZZドラマーのポール・モチアン(標記はこれで勘弁して)が亡くなったのを知った。享年80歳、ご冥福をお祈りします。初めて買ったJAZZのレコードがビル・エヴァンス『エクスプロレイションズ』というませたガキだったライブラリに、JAZZドラマーというのはドラミングにブラシしか使わない、という間違った認識を与えた張本人である。しかしその後、彼が参加しているキース・ジャレット『宝島』は永遠の座右通俗名盤となりました。今、それを聞きながら書いている、遂にライブラリもパーソナルなパソコンを手にしたのだ、皆よろこんでくれい!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歌い忘れた一小節

2011-12-08 12:24:18 | 日記
クラプトンの事を書いてて発作的に思い出した話がある。ライブラリの大好きSSW、スティーヴン・ビショップがその記念碑的デビュー作 『ケアレス』 をリリースした時の事、クラプトンはこのアルバムの1曲にゲスト参加した。なんでもビショップの才能にベタ惚れだったそうで、二人が仲良くギターを抱えてるお茶目な写真がそのジャケットを飾っている。で、その曲が何なのかというと「save it for a rainy day」(邦題「雨の日の恋」)、全米シングルチャートでそこそこの成績を収めた(らしい)ダンス・チューンなのだが、当のクラプトンは間奏でたったの4小節、カッコいいソロを披露している。

と長い間、思っていた。実はこの間奏、クラプトンに続いて再び4小節、これまたカッコいいヴィブラフォーンのソロが続く。これを叩いてるのは英国出身のジャズピアニスト兼ヴァイブ奏者、ビクター・フェルドマン。'50年代に渡米し、本国で遺憾なくその才能を発揮したひとで、自身のデビュー・アルバムではベーシストにかのスコット・ラファロを迎えている。70年代はスタジオ・ミュージシャンとして活躍していて、ビショップのアルバムでも要所要所を締める仕事をしていたのだった。

で、'76年だか7年だかにリリースされたこの名盤『ケアレス』だが、時を経てビショップ自身の選曲によるベスト盤に「雨の日の恋」は収録される。その後、たまたま中古盤が手に入り、さっそく聴いてみた。歌のパートが終わっていよいよ間奏、おう、いつもクラプトンのギターは泣いてるねえ、などと言いつつ聴いてたら、あら、4小節過ぎても弾いてるよ、その代わりフェルドマンのソロ(こっちもカッコいいのよ)が後ろに廻ってしまって目立たなくなってる。要するに、それぞれの奏者はそれぞれのプレイをしていて、あとはプロデューサーとエンジニアによる編集だったのですな
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バカブログ、復活

2011-12-06 12:33:43 | 日記
昨晩、テレビNHKの介護サービスと消費税ウプに関する大マヂメな問題をウンウンと頷きながら見てて、次の話題で吹いた。赤ちゃんの生後~3歳の間、妻の夫に対する愛情が極端に醒めるだとー!お茶の間テレビにも程があるっと再び見た画面で、また吹いた。御茶ノ水大学のなんたらという教授が談話を寄せていたのだが、この方、私が出たガッコのひとつ上のセンパイじゃーん!思い起こせば31年前のきょう12月6日、ライブラリは東京・荻窪にある杉並公会堂に居た。そこでベートーベンの「運命」をやったのだが、件のセンパイはその時のコンミス(コンサートミストレスの略、コンサートマスターが女性だとこう呼ぶ)だった。なるほど、道理でこーゆータイミングなのね、ちなみにそのひとつ上の代のコンマスは山下といい、センパイの旧姓は竹内なのだ。あーやってらんねー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週末あれこれ

2011-12-04 21:10:44 | ライヴ見物
 須知大個展   ハレとケのはざま ~ 装具(小家具、灯り、花器 etc)~    Nobu's Gallery&Cafe

12/2金曜は会社を定時で出て一路、笠間。UTSU工房に入荷した何本かのギターを見たいがためであるが、同時に知り合いの作家、須知さんの個展がきょう初日なのだ(UTSU工房 と Nobu's Gallery は合わせてひとつの建物の体を成している)。彼はかしゃま文化会館の車掌氏が組んでいる「アトリエ365」なるユニットの相方でもある。そんなに大きいスペースでは無い故、割と小物の展示が多いここのギャラリーにあって、しかも鉄を素材としているし、異色の展示と言ってよい。ただ金属から来る怜悧なイメージとは程遠く、あるのは落ち着いた暖かな雰囲気で、それはとりも直さず須知さんの温厚な性格を反映している。ところでギターの方だが、近所に葬式が出来たとかで主人はもう6時半に打ち合わせに行かねばならず、早々と工房は締まってしまった、まだ一挺しか触っていないというのに

 (intermission)

早くに辞することになったので、空いた時間を「かしゃま文化会館」で消化。車掌が言うには、明日土曜は、かしゃまではおなじみの陶芸家、馬目氏が結成したユニット「メガネーズ」のライブがある、とのこと。当の馬目氏も居て、ユニットの演奏やひとりで多重録音したものなど聞かせてくれる。んん、いいかも。明日は聴きにいくことにしよう

 オルゴール ほっと ライブ   出演 : メガネーズ、Duny's Coke   東風舎

12/3土曜の天気は荒れていた。小康状態になった昼過ぎ、「かしゃま文化会館」でけんちんうどんを掻き込み、陶の小径にあるギャラリー「東風舎」へ。店の奥にある土間をおっきくしたような工房でやるらしい。客は店のスタッフ入れて7、8人か。メガネーズは馬目氏とこちらも陶芸家の鈴木氏のふたりからなるギターデュオ、もともとビートルズ『let it be』収録の「two of us」がやりたくて始めた、というだけあってビートルズを主なレパとしている。まったりした馬目氏のヴォーカルに鈴木氏の高い声が重なる、二人のギターも同じような関係にあるのが面白い、「ノルウェーの森」が一番よかった

15分の休憩、セッティングのあと水戸を本拠に活躍しているバンドが出るらしい、ライブが始まる前に気さくに声を掛けてくれた隣り席の若者がどうやらそのメンバーだったみたいだが、よくよくチラシを見るとツウィン生ギター、とあるではないか。俄然、興味が湧いてきた、左右に生ギターが配置され、中央に自作のカホンにペダルを付けてバスドラに使用するパーカッション、ギターもヘッドのロゴが擦れて良く見えないが、どうもマーチンのようだ。ステージにはマイクスタンドがない、なんと彼らはインストなのだ、わーお!で演奏が始まったが、先日宇都宮でストレートのボディブロウを喰らったばかりだというのに、しかも年の瀬がもうそこまで押し寄せてるというのに、来たんだな、アッパーが・・・。終演後に聞いた処に拠れば、自分たちの音楽をポストロックと呼んでるようであったが、これは聞いてみないことにはちょっと説明が難しいミュージックである、しかし古楽と米国トラディショナル、せいぜい英国フォーク&ブルーズしか聴かないような私だけれども、彼らの音楽には感ずるところが確かにあった。水戸でこんなグループが活動していようとはね、これというのもツウィン・ギターの祖であるデュエイン・オールマンのお導きなのであろう、感謝感謝。出たばっかりという2ndアルバムを買って、辞去

 http://web.me.com./hirobunn/hirobunn/dunys_coke.html

 (intermission)

閉店時刻だというのに客でゴッタ返す「かしゃま」に顔を出し、水戸へ戻る。気が付いてみれば、本日土曜日は mojo hand 恒例のアコースティック・ナイト。今日が今年最後だから、半年くらいご無沙汰した人間としては、ここで顔を出しておかないと流石に来年もう店に入れて貰えない。行って、飲んで、叩いて、歌って、騒ぐ。

 (intermission)

12/4日曜、朝から快晴、気温も高い。12月に入ったので、ことし増えたレパートリをちょっと見直してみたいんだ、部屋にこもってばかりじゃツマラナイ、と「かしゃま文化会館」のテント下でやることにする。Luke's little Summer の中間部とJ.S.BachのBWV.998 アレグロ を中心に。特に アレグロ はモノトニック・バスにメロディを乗せるカントリー・ブルーズ紛いのところがあって、ドライブ感が生まれるように1/4にテンポを落としてスペシャルな練習。最初から終わりまでずっとサム・ピックを付けてやっていたが、これはホントに慣れたらしい、ダブルストップも加減が利くし、コーヒーだって付けたまま飲めるというものだ。これからは標準装備としよう、陽が山の向こうに沈んだところで本日はオシマイ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする