弾いてみたい曲ってのは誰にもいろいろあるだろうけど、ライブラリの場合はその1が little martha で、その2が treasure ialand であった。その1はもうよいとして、その2はキース・ジャレット、故ポール・ポチアン、チャーリー・ヘイデン、そしてデューイ・レッドマン(ジョシュアの親父でんがな)で組織されたアメリカン・カルテットが death and the flower と対にしてリリースしたアルバム、treasure ialand のタイトル・チューンである。当該曲ではデューイがお休みし、代わりにギターのサム・ブラウンが入って、キースの右手とユニゾンするのだが、これが何とも愛らしい旋律で、高校の頃かな?いつか弾いてやろうとコピーを誓い、それが実現したのは1999年、思い立ってからぢつに20年超が経過したことであるな。しかしひょんな事から人に譜面を上げてしまい、そうなると書き出した内容は頭の中からソックリ無くなってしまう!という特性を持つわしは、この曲がひけなくなってしまったことじゃ。残念じゃのう
3月頃にわめきまくったアコギ・デュオ little martha 、譜は一通り出来たものの、さて何時やる?(そもそもやれる?)と思案しきりだったが、2月に開催されたコンサート「Viola de BACH」@四谷をご一緒させて頂いたアコギ好きの mariyudu氏(名前、出していいか?)が快く相方を引き受けてくれ、盆過ぎにはその報告もできそうな算段となった( you tube のオマケ付き?)。同曲は水戸ユニットも並行して二つが進行中、いろんな人とご一緒したい私の希望で、今回のが先行する運びとなった。デュオる時は duo halcyon を名乗るのが通例、しかし先頃、あまりにいっぱい流れたケースが発生(心当たりの方、めんご)、うまくいったらその時考える事にして、あとは練習しよう、しよう、しよう
Bert Jansch / Young Man Blues 1962~1964
先日、惜しくもこの世を去ってしまったバート・ヤンシュですが、'65年にリリースされたファースト以前のライブの様子を収めた音源。スタジオ盤とライブ盤、どっちがスキ?と言われたら断然前者なんだけど、ことヤンシュに関しては後者、'74年録音の『リバーサイド・セッション』もすごくよかったので。それにしても'62年といえば今から50年前、ワシも僅か2才。いやなんか、すごい話です
先日、惜しくもこの世を去ってしまったバート・ヤンシュですが、'65年にリリースされたファースト以前のライブの様子を収めた音源。スタジオ盤とライブ盤、どっちがスキ?と言われたら断然前者なんだけど、ことヤンシュに関しては後者、'74年録音の『リバーサイド・セッション』もすごくよかったので。それにしても'62年といえば今から50年前、ワシも僅か2才。いやなんか、すごい話です
息子の住む土地は、それは水の豊かな土地だった。山から下る流れが小川となって何本も何本も集まり、やがて太い本流に注ぐ、そういう扇の要、ちょっとしたデルタ。高高度撮影をすると町が霧にすっぽり覆われていて、まるで見えなくなってしまうことがあるという、それは普通に考えても水神が護るそんな土地に思われるのだった。火の神に守られてやってきた子どもが新しい土地に受け容れられる、それにはいろいろ儀式も必要だったのかもしれない。
国民の祝日お構いなし、といった中小企業特有の経営環境により、退院後三日目には職場に戻っていった息子は、程なくこの特別だった休日のことを忘れてしまうだろう。成人した息子と足掛け三日を二人きりで過ごした休暇は、初老の父親にとってもちょっとしたものだったが、こっちだってすぐにもそんな記憶、なくしてしまうに違いないし、後に残るのは淵に浮かぶうたかただけ
国民の祝日お構いなし、といった中小企業特有の経営環境により、退院後三日目には職場に戻っていった息子は、程なくこの特別だった休日のことを忘れてしまうだろう。成人した息子と足掛け三日を二人きりで過ごした休暇は、初老の父親にとってもちょっとしたものだったが、こっちだってすぐにもそんな記憶、なくしてしまうに違いないし、後に残るのは淵に浮かぶうたかただけ
京都レポートの最終日はギター屋「マギーズ・ファーム」。馬堀の駅を降りて緩く長い坂を登ってゆくと、ルート9沿い焼き鳥屋の横にこじんまりとあるのがこの店。入るとすぐカウンターがあって、前はバーかなんかだったのか。近傍の客が腰を下ろし、マスターとカウンター越しに昨晩の急激な大雨の話をしている。田んぼを見に行って帰らぬ人になってしまうことが多い、云々。特にヴィンテージを置くという事もなく、コピーモデル中心に過不足ない品揃え。'80年代の作というギブソンJ-100があって触らしてもらった。
天候の崩れで多少列車に遅れが出たものの標準ルートで午後10時前には帰宅、概して京近辺の方々は親切で人懐こかった。これからも第二皇子をよろしくお願いします
天候の崩れで多少列車に遅れが出たものの標準ルートで午後10時前には帰宅、概して京近辺の方々は親切で人懐こかった。これからも第二皇子をよろしくお願いします
今宵も京都の片隅からお送りしております。第二皇子の下宿のすぐ隣に昔ながらの喫茶店が営業しておりまして、今朝はそこでモーニング。近所の中高年の常連がひっきりなしにやってきて朝から話に花を咲かせている、いまの日本にまだこんな光景があるんだ!夕刻は祇園祭の混雑に巻き込まれぬ様に帰宅して、二挺のギターの弦の張り替え。それが済んで、あとはクラプトンの「ティアーズ・イン・ヘヴン」と「レイラ」を合わせました、とさ
第二皇子のパソでこれを書いております。おかげ様をもちまして、一か月の長期入院となったウチの息子も本日無事退院、その手続きに行く筈が気の緩みから前日はmojoでまたもや暴れた挙句、真夜中過ぎに第三皇子にお迎えしてもらう始末、本日にしても京都駅に降り立つや否や市内の地下鉄を辿ってアコースティック・ギター通の総本山の一つ、プー横丁へ出向いてしまった。バート・ヤンシュの若き日の演奏を収めたコレクターズ・アイテムをしめしめと手に入れました。ま、そんなこんなで親子nowaterで食事も済まし、一息ついております。あしたはどうすっかな
水戸のお隣、城里町にある温泉施設「ホロルの湯」にまた浸かりに行ってきた。一般社団法人茨城県観光物産協会の主催する「漫遊いばらきファンクラブ」に入会すると利用料が100円安くなるよ、皆さんも会員になろう!というわけで二度目の入湯なのであるが、お風呂の種類に茶色く濁って透明度が全くない薬湯(やくとう)というのがある。生薬(しょうやく)が溶け込んで健康によいという触れ込みなのだが、なるほど何人ものご年配の方が身動きせずじっと浸かっていらっしゃる。折角だからとハマリ込んでみるが、若年のワタクシ、100数えるのも苦痛である。ようやく出たり入ったりして300までは行ったがもう限界、クタクタと風呂から這い出してきたが、どうして翌日はなかなかスッキリしたものである。心ある方は是非薬湯へ






