が来て去って行った、と云う其れだけのはなし。映画が好きなんだって最後に話して呉れた。小降りの予報は裏切られ、外に出たらそれなりの雨だった。歩道橋の上で深いお辞儀をして別れた、家に帰ってI shall be releasedを聞いてる。
体調も落ち着いたことだし、記しておかねばならぬ。3/22、やれやれ出社だと風呂からあがった時のこと、腰の左部分が引きつってまともに起きてられなくなってしまった。いわゆるギックリ腰ですな、さあて困った、とりあえず会社に休みの承認は貰ったものの、これって回復するのか...とにかく横に転がるのさえ困難って状況だ。しかしこんなこともあろうか、と我が町内には接骨院がある。元は国道だったと云うS字を描く坂の下、年降りた二階建ての入り口をくぐれば其処は昭和、いやもう少し前の時代か。初診は必ずこの方が診て下さると云う大先生に云われて、空気入りの大きいバルーンに手のひらを上にして体を預け、リハビリにとりかかったのじゃ。院長の御母堂に当たる大先生は、ほら、ラピュタに出てくるじゃろ、あの空賊のお頭、そのミニなサイズの方と思って頂ければよろし。長く従事されてきたので即、症状など分かってしまうようであったが、更に治療の巾を広げるべく量子論との融合を試みておられるとのこと。さてそれからは電気を流したり蒸しタオルを患部に当てたりと癒しが続き、最初の二日は進展が見られなかったものの、三日四日と通ううちに坂の上にある自宅に帰れるくらいに回復した。大先生曰く、からだは自律的に元に戻ろうと努めるので、自分たちはそれを手助けしてやるだけだそうだが、患者側の意識の持ちようはそれだけ重要ということになるわけで、気は確かに持たなきゃねと表層的にも思った数日だった。ところで何が原因だったかと云えば、悪い姿勢のまま弾き続けたギターだったらしく、いまいろいろ改正を迫られてます(泣)

Godin 5th avenue は P-90 が載ってるフルアコースティック・ギター。当初こんな重いギター弾けん!と思ってたが(なにしろ非力なんで)、まあ慣れた。ネック辺りを掴めば、自ずとバランスするんやわ。(写真後ろのS.Yairiは、もう在りまシェン)
セコハンだったんで製造年不明だが、問い合わせた輸入元がきっと2008年製だよ!と太鼓判を寄こした。ことしで14年経過か、そろそろ個性が染み出す頃合いだ。ところでボディの厚みを測ったら75ミリだった、これって薄い方(所謂thin)だろうか?
輸入元は此のギターのことを kingpinって云わはったんだわ。かっけー、ワシもこれからそう呼ぼう。
ウチの近所のスーパー、セイブがこの25日(だと思う)で閉店すると云う。我が家に遠方に住まう息子も含め、大きな衝撃が走った。会社帰りに機会を作って最後の買い物を楽しんでいる。今晩はビールを買い足し、食パンに挟むポテサラを買い、包装の色があせ気味の玄米フレークを買う。牛乳で食べよう。
閉店間際だったが、店長は弁当売り場の照明の角度調整に余念がない。寂しくなりますね、と声を掛けたら笑顔と共に「47年ですから」と返ってきて、またまた衝撃が走った。と云う事は開店は1975年、茨城鉄道茨城線の廃止から僅か4年後なのである。
今の人たちは殆ど知らぬことであるが、セイブ袴塚店のすぐ後ろには線路が敷かれていて、20m級のディーゼルカーがうろうろしていたのだ。店がまだ無かった当時、一体何があったのかと云うとこれがゴルフ練習場で、それはそれでちょっと吃驚なのだが。
単なるノスタルジではない。このスーパーで掛かるBGMはサイコーだったのだ。聴くに耐えるBGM!腕に覚えにある菅・絃・太鼓・鍵盤の猛者がスタジオに集って初見で演奏する。するとスコアがそのまま立体化したよなサウンドが具現するのだ。セッションが終わり、あっけなく散会。そんなシーンが浮かぶ。
後は此処で買ったコーヒーフィルターを仕舞っとくコーヒーフィルターケース、飴色の此れが実に良いのだ。そして同じく100円shopで買う無漂白のコーヒフィルター。我が家の食生活はみごと当該スーパーに支えられていたではないか!コーヒーフィルターケースについてはまだ結構な数が残ってますから、行くなら今のうちですよ。
閉店間際だったが、店長は弁当売り場の照明の角度調整に余念がない。寂しくなりますね、と声を掛けたら笑顔と共に「47年ですから」と返ってきて、またまた衝撃が走った。と云う事は開店は1975年、茨城鉄道茨城線の廃止から僅か4年後なのである。
今の人たちは殆ど知らぬことであるが、セイブ袴塚店のすぐ後ろには線路が敷かれていて、20m級のディーゼルカーがうろうろしていたのだ。店がまだ無かった当時、一体何があったのかと云うとこれがゴルフ練習場で、それはそれでちょっと吃驚なのだが。
単なるノスタルジではない。このスーパーで掛かるBGMはサイコーだったのだ。聴くに耐えるBGM!腕に覚えにある菅・絃・太鼓・鍵盤の猛者がスタジオに集って初見で演奏する。するとスコアがそのまま立体化したよなサウンドが具現するのだ。セッションが終わり、あっけなく散会。そんなシーンが浮かぶ。
後は此処で買ったコーヒーフィルターを仕舞っとくコーヒーフィルターケース、飴色の此れが実に良いのだ。そして同じく100円shopで買う無漂白のコーヒフィルター。我が家の食生活はみごと当該スーパーに支えられていたではないか!コーヒーフィルターケースについてはまだ結構な数が残ってますから、行くなら今のうちですよ。
カミさんがスティングを観たこと無いと云うので借り出して見たら自分の方がハマッてしまい、早速 solace の練習を始めたGWだった。ラグタイムギターを弾く身になってから観たのはこれが最初だったが、こんなにたくさんJoplinの曲が流れてたとは!曲名もうっすら思い浮かぶ。
’73年公開の映画だが、同じ監督が2人の主演俳優を擁してその4年前にこさえたのが、ブッチ・キャサディ and theサンダンス・キッド、つまり『明日に向かって撃て』なのだ。で、そちらも見た。自転車の前にキャサリン・ロスを載せて斜面ぽい叢を流して歩くシーン、いや~、映画ってホントにいいですねえ。
観終わってジョージ・ロイ・ヒル監督の別作品を調べたら、この2作の間に撮ったのが『スローターハウス5』だと判って驚いた。いま丁度、カート・ヴォネガット jr 全集(!)を読み始めたところなのだ。
’73年公開の映画だが、同じ監督が2人の主演俳優を擁してその4年前にこさえたのが、ブッチ・キャサディ and theサンダンス・キッド、つまり『明日に向かって撃て』なのだ。で、そちらも見た。自転車の前にキャサリン・ロスを載せて斜面ぽい叢を流して歩くシーン、いや~、映画ってホントにいいですねえ。
観終わってジョージ・ロイ・ヒル監督の別作品を調べたら、この2作の間に撮ったのが『スローターハウス5』だと判って驚いた。いま丁度、カート・ヴォネガット jr 全集(!)を読み始めたところなのだ。
春に塗れた雨の Nobu's Gallery @笠間。平日とあって空いてる作家をつかまえ、あれこれ会話。10年になる五度目の個展、いっそう精緻を極める作風の一方で作家自身がえらく寛容になって来てることに、本人気付いてるのかw ともかく縦横に展開する今回の展示が、ここの処の充実ぶりを見事に表してる。陶芸の傍ら音楽活動の方は仕掛り案件が幾つかあるとのことで、そちらの完成も待ち遠しい。3/7まで
今日も今日とて mojo hand@五軒町(土日のみ開く)。新しいボトル入れる。上級者向きのコーンウィスキイ。可愛らしいラベルなれど、侮るなかれアルコール度数50°(標準のジムビームは40°)。店のエピフォンはブロードウェイと呼ばれる大型のフルアコで、またまた遊ばせて頂いた。8時ジャストで閉店、2月とは思えぬ暖かい通りを歩いて帰ってきたが、頭上の火星は忍耐を強いられて少し重たげだった。

きょうの偕楽園はこんな感じだった。これからどんどん咲いて賑やかになる。強風に吹かれ乍らそう思った。

いっぽう机上も春めいてきた。いろんな銘柄を試してみるが、この季節のこれが年中でいちばん旨い。お試しあれ。
暖かいが猛烈な風が我が家のベランダの波板をいよいよ飛ばしそうになって、慌てて取り外す。
風の強い日、いつもこの唄を思い出す。しかし世間は春一直線で、今年もこのうんまい珈琲が出回ってた。
will you still have a song to sing
when the razor boy comes
and take your fancy things away
will you still be singing it
on that cold and windy day
風の強い日、いつもこの唄を思い出す。しかし世間は春一直線で、今年もこのうんまい珈琲が出回ってた。
will you still have a song to sing
when the razor boy comes
and take your fancy things away
will you still be singing it
on that cold and windy day
県道59号線でR6を渡り、一路霞ケ浦を目指す。懐かしの小川の町、そこからR355沿いに南下し霞ケ浦大橋を往復した後はお決まりの玉造町駅跡へ。左手の住宅密集部分は入れずに、微かに鉄道の匂いが漂うカットを。黄色い柱の列はもちろんレール。

ここから旧鹿島鉄道は内陸の鉾田を目指し、築堤を駆け上る。同じ方面へ向かう道路が線路と交差するところ、橋も以前のままに残っていた。

こちらは以前の記録。
https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/7a7fb2bf7b35653d0fe8355b1b1e34ec

ここから旧鹿島鉄道は内陸の鉾田を目指し、築堤を駆け上る。同じ方面へ向かう道路が線路と交差するところ、橋も以前のままに残っていた。

こちらは以前の記録。
https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/7a7fb2bf7b35653d0fe8355b1b1e34ec
朝から Joplin の Kismet Rag で悩んでいた。§3、音の重ね方はこれでいいのか?ラグタイム・ギターの定石には倣ってるが、それならいいのか?それとも、、、という辺りでカミさんから散歩の声が掛かり、今日は少し足を伸ばして「謎」展望台から8時ちょうどの初日の出を拝んだ。

あけましておめでとうございます。本年もまた、よろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。本年もまた、よろしくお願いいたします。
再就職で毎日は行けなくなってしまった散歩だから、休日には欠かさず行くようにしている。カミさんに連れ出されるだけとも云うが。近所の二十三夜尊桂岸寺(地元は三夜尊で通ってる。)、駐車場の端っこでいつもひなたぼっこをしてる猫、なでちょ。ことしの夏ころ、友だちになった。喉の辺りをごおろごろ。きょうも快晴で、空はどこまでも青い。


再就職後とんとご無沙汰であるが、一時期カミさんとランチにはまってた。安くて旨くて、デザートも付く。コンクリ打ちっ放しの店内は、映画『カサブランカ』のポスター、 ドゥカティ、 ヴェスパ、 おまけにTEACのオープンリールまであって、オールドファンは懐かしい。年の瀬なので昨日、今年最後のご挨拶に伺った。どんよりした冬空を眺めながらビール(但しアルコール抜き)片手に憂鬱な顔して佐藤亜紀『天使・雲雀』を読む、なんざやっぱり稼ぎがあるからできるんかねえ。。
Mr.ポテト ひたちなか市津田2614-23


Mr.ポテト ひたちなか市津田2614-23


連休は本の整理。ベッドに敷き広げ、残留組を選り分ける。近い将来、孫に読んでやれそなのは全部残し。SFは、例えばダン・シモンズのハイペリオン4部作なら上巻二冊あればいい?てな具合に仕分けする。火浦功は何故か全部残すw 家族分も合わせて捌いたのでそれなりの数に及び、オフブックも「やっときますんで、もう一度ご足労願えます?」 ともかく第一段は片付き、hummingbird の1stが我が家に来た。



別に11/22にちなんだのでなく、会社に持ってってしまったので新調した。こいつはとにかく軽い。それで味わいが変わる、ふしぎだ。
それと見張塔からの眺め、これは昨日の。土手上の路が見て取れると思う。此処では更に素敵な発見があった、まて次号!







