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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

きょうは5/24

2018-05-24 18:28:38 | 音源など
5/23を辛くも逃れたわたくしライブラリ、いたく感傷的な気分で Bill Evans Trio(第二期と呼ばれる)の『Since We Met』(1974、Fantasy)を購入しようと企んだのは昨晩のこと、しかし長時間的労働の結果ブツがある中古CD屋まで足を運ぶのを断念せざるを得ず(すぐ近くなのにい)、ま、いいや、あれは聴き尽くしたことだし(それはホント)初聴きの新しいアルバムさ開発しよと入手したのがこれ、『The Bill Evans Album』(1971、Columbia)。話は中坊時代だか高校の頃に遡る、JAZZファンだった父の同僚(しかしずっと若い)が少しでも裾野を拡げようとゼツボー的な気持ちで私にプレゼントしてくれたのが、オスカーピーターソンのMPS盤そしてCBSのオムニバスだった。二枚組の後者に収められた内、私の心を捉えて離さなかったのがエヴァンスのエレピだったのだ。そう、'61年録音の永遠の名盤、ラファロの天翔けるベースと共にJAZZファンの脳裏に刻まれたあの名曲 Waltz For Debby(さっき綴りを覚えたんだ)であるが、ライブラリ氏にとってはこのエレピ(勿論フェンダーローズである)ソロを含むヴァージョンこそがデフォルトなのである!ウン拾年ぶりで聞き直す本ヴァージョンは少し肩ひじ張って聞こえはするもののディティールの片りんまで嘗め尽くした、あの懐かしき7分半なのだった。


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とりとめなく

2018-05-13 21:34:37 | SF本
部屋にショートスケール(630ミリ)とロングスケール(645ミリ)の二挺のギターを置いているが、手が出やすいのは格段にショートの方。音が出易いのがその理由。抱え易いというのもあるが、ロングにしてもOOOボディだからそんなに違わない。でもこの頃は同じ曲を二挺でとっかえひっかえ弾くことでこなれる様にしている。バランスというのか。  きょうPUNT●@水戸市西原で「水戸の坂道、水辺の風景」という本を買ってきた。冊子と云ってもいいけど、中身は濃い。水戸は那珂川に沿って形成された台地に位置する。馬の背とも称される東西に伸びた細長い地形だから坂には事欠かない。実に三十とひとつの坂が取材されているので、ひとうひとつ潰していきたい、そうでもしないとか、カラダが。。。
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バラッドとドラマーたちの夜

2018-05-05 23:52:32 | ライヴ見物
  仲野亜紀子JAZZ LIVE 篠原和宏(Pf.) 清水尭斗(Ba.) 江口修一(Dr.) ためすけ(Ts.&Fl.)  Live Music Pub PAPERMOON

一通のメールを貰い、暮れ始めた繁華街に向かった。水戸のまちはこんなじゃろう。インディオスの亀仙人(失礼)といささかなベース(失礼)の織りなすディメンションは心地よく、お久しぶりに聴く仲野さんは見違えるほど(失礼)成熟してた(失礼)。What a Difference a Day Made と云う私の知らないバラッドがこの晩の白眉だった。ステージ上も顔見知りが多いが気が付けば客席もかなりがそうだった。顔見知りの顔見知りは顔見知り、その数は増えていくのか減っていくのか。そうこうする内にセッションタイムになってドラマーが次々に交代しては叩いていく。が皆上手い、いつからこんなに人材豊富になったんか。旧知のピアニストと退役したグランドピアノ上で会話する。尽きぬはなし、皆いろいろあったんだ、そりゃ20年ぶりだもの。PAPERの夜は更けた、御一行様は明日、浜庄@北茨城で昼(それも午前)呑みだそうである。うちの夫婦も本日そこに居て宮内悠介の小説など優雅に読んでおったが、とどのつまりはやっぱり人の繋がりってことだ。お元気で
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カフェ、ついでに陶炎祭(ひまつり)

2018-05-03 22:10:15 | 日記
オレ、この仕事終わったら陶炎祭行くんだー。と今年はフラグも立たず、暦通りの休み。ただ風邪で調子はイマイチなので、どうしようか迷った。取敢えずカフェに行こーとカミさん提案を受け、笠間のちょっとした秘境へ。

  コーヒーと食事の店 どんぐり11(イチイチ)  笠間市下市原76-1

場所的には北山公園の東側ということなるのか、せいぜい丘程度が連なる土地柄とは云え谷間に分け入れば深い処は深い。折からの雨模様で鳴きだしたカエルの声も心地よし。グリーンカレーがぐっと来る旨さで、これまで巡ったカフェの食事ランキングをしたくなった。ふと見上げると二階にコンバスとギターが飾ってある。マーチンO~OOOシリーズのコピとお見受けした、今度触らして貰お。

折角会場まで2キロの地点に来てるし、状況見て離脱の準備もしながら会場に近寄ってみると東駐車場こそ一杯だけど、臨時はまだ空いてる状態で、そんならと車を停め(¥500)陶炎祭の会場へ。昨晩からの雨は上がって相変わらずの賑わいだった。東風舎(須藤)、マノメ工房、いとうけいこと知り合いの陶芸家ブースを廻る。Forest Stageは最小限電化のアコ環境で、しかし周辺には腕自慢の不良中年(初老と云うべき?)ロッカーが屯してセッションを繰り広げてる。そういうのが自分にとっての笠間なので、久しぶりにそういう笠間に帰って来た気がした。Back in the アレコレシテクレ
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