銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

夏休み報告 その3

2010-08-30 08:38:25 | 日記
4日取れる休日も例年通り半分しか消化できず8月も終わろうとしていますが、一念発起してひたちなか海浜鉄道で催されてるレトロ列車企画の最終日に行ってきました。那珂湊駅前はお魚市場まで続く車の長蛇の列。これをパーク&ライドで軽くいなして、ホームで待つことしばし、勝田発の二両連結がホームに入線してくる。昭和41年製というキハ2005に乗車するのは今回が初めて、前回は遠慮してしまったボックス席に親子三人でなだれ込み、びんに入ったコーラで喉を潤す。窓際に付いている栓抜きの使い方を教えて、古き良き時代の列車旅行を体験してもらったが、第一皇子は「こじる」なんて動詞あったっけ?と首を捻っていた。往年の急行色に塗られた車体は、急行「ときわ」や「奥久慈」を知るものにとっては懐かしい。沿線は前にも増したカメラの砲列、乗ったり、撮ったり、いいですねー
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お休みは

2010-08-23 12:37:39 | 日記
8/21(土) 定例の研修会のあと、これも高齢の納涼会。会社のベランダでバーベQ、今月あたまのビアガーデンでジンギスカン食べて、ううっという目に遭ってるから自重しようとノンアルコールビールを持って開会に臨んだのだけど、寸前にスーパード○イに持ち替えてしまった。例によって残飯整理を引き受け、夜9時過ぎまで動けなくなる。ようやく回復して家までひたすら歩く

8/22(日) 朝、パートに出るカミさんに会社まで送ってもらって、昨日置きっ放しにしてきた愛車を回収、あとは家にこもる。最近、バッハの無伴奏ヴァイオリンの作品を聴きなおしていて(奏者はヤープ・シュレーダー)、これも久しぶりにスコアを出し、BWV.1002の corrente をギター譜に直し始める。今回変わってるのはTAB譜にしてる、ということ。五線譜に一本書き足す必要あり。4thポジと7thポジの練習曲になる予定だが、全部出来上がる頃には冬になっているかも 
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お帰り、ゴダン

2010-08-19 12:28:13 | 日記
日曜日にUTSU工房@笠間から連絡があり、修理に出していたカナダ製のセミ・アクースティック・ギターの調整が終わりました、とのこと。定時退社日の昨日、取りに伺う。そもそもこのギターが新品同様で木の状態が未だ安定していないことが原因なのだが、ギターでなくとも昨今の酷暑、多湿には参ってしまう。ギタースタンドは練習時に立てかけておくもので、長時間置くとギターに負担を掛けてしまうから、出来る事なら壁からヘッドを吊るす方がよい、とアドヴァイスを貰う。検討の余地アリ。帰りがけに久々バーボンなど買って来たが、空白期間が長かったせいか、味をすっかり忘れていた。あんまり旨いもんじゃないなー
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団地に住んでた頃

2010-08-17 12:24:19 | 日記
何日か前の日記に団地暮らしをしていた時期のことを思い出して、とあるけど、思い出していたら思わず噴き出してしまったよ

'93年に実家のある水戸市へ戻ってくる前は、一家五人でつくば市外れにある団地の3階に住んでいた。子供たちが小さかったから、2LDKでもさして狭いとは思わなかったが、ヴィオラを練習する場所に困っていた。社会人オケにだんだん馴染めなくなっていった頃のことで、一人で弾いて楽しめるものをと、バッハの無伴奏チェロ組曲を最初からさらっていた。ある日思い立って、早起きをして近くの公園で弾くようになった。譜面はコピーしてビニールシートか何かに入れて持っていき、公園のポールに磁石で留める。弓の返しとかそういうのを結構さらったっけ。そうして一週間くらい経過したのかしら、いつものように行ってみると件のポールに張り紙がしてある。曰く、うるさくてたまらないから止めてくれ、と。自分は気持ちいいかも知れませんが、とも書き足してあった。憤慨したが非がこちらにあるのは明白なので、ムッとして今度はそこから少し離れた緩い谷の反対側にある神社の裏山で弾いたりした。ある日足元の草むらに楽器を落っことすと、楽器は朝露でびしょびしょに濡れたりした
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夏休み報告 その2

2010-08-16 12:37:33 | 日記
第2弾は乗り鉄、13日金曜にひたちなか海浜鉄道に行ってきました。京都からはるばる帰省した第二皇子とカミさんを伴い、まずは那珂湊港で廻るスシの昼食、それから那珂湊駅へ赴きますと、ちょうど阿字ヶ浦発勝田行きの2両連結がホームに入ってきました。「冷房のない車輌で瓶ジュースを飲み、鉄道全盛時代の夏を再(追)体験する」というこの鉄道ならではの企画、メイドトレインには気後れしてしまうシャイな中年も、これだったら大手を振って参加できるぜ。青とクリームに塗り分けた北海道帰りのディーゼルカー、キハ222の窓から手や顔を出して風をマンキツする私(あんまり乗り出すのはダメだからね)。なんか他の乗客は大人しく乗ってるだけナンだけど、もっとはしゃげばいいのに。こんなに中根、金上の旅が楽しかったことはアリマセン、もう少しカンカン照りでもよかったな、ただ沿線には撮影してる人も大勢いたので、熱中症なんかになられても困るし、この辺でよしとするべきか。でもボックス席にはありつけなかったので、窓辺の栓抜きを使う機会はありませんでした、これは次回に期待。しかしこの木製の床板というのは、オールドファンには堪えられませんな、窓枠なんか手ですりすりしちゃうもんね
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夏休み報告 その1

2010-08-16 12:18:33 | 日記
お盆休みは家に居るのだから何か書いてるだろう、と飽きずに訪問していただいた方々、ありがとうございます。元気で生きております。ただお風呂嫌いなヒトなので、ちょっとクサイかも

さて夏休み報告第一弾は、新曲の進捗具合だ。ただいまゲイリー・デイヴィスの slow drag というのを耳コピ中。ところがこのお方のギターがきっと12弦なんでしょう、鐘のように響いてよく聞き取れない。幸い直弟子のリック・ラスキンが端正にカヴァーしているので、そちらから攻めております。メロディを重音して弾いたりと師匠はサービス満点のゴージャス・サウンドで迫っておりますが、弟子の方はシンプルかつメロディアスな好演。何日か前にキーはDで、レギュラーチューニングとか書きましたが、2つの演奏を聞き比べた結果、チューニングはいいとしてもキーはCが正しいようです。弟子の方はカポを2フレットに装着していると見た!酷暑を理由にしたくはないんですが、まだ冒頭の2小節しか採譜できておりません
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ライブラリ

2010-08-11 06:24:27 | 日記
今朝起きたら唐突に、30代の前半、団地暮らしをしていた時期のことを思い出した。あの頃、何を聴いてたんだっけ?収蔵庫をガサゴソ探して、ひさびさにドビュッシーのフルート、ヴィオラ、ハープをターンテーブルに乗っけました(CDだけど)。聞きたいときに聞きたい音楽を提供する事が私設ライブラリの最も大切な役割です。録音は'73年、ヴィオラを弾いているのはヤープ・シュレーダー。
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糸口

2010-08-10 18:40:39 | 日記
レヴァランド・ゲイリー・デイヴィスが弾く「スロウ・ドラッグ」。いつかはこんなの弾いてみたい、と憧れてはみても、おいそれとは近づけない。幸い弟子のリック・ラスキンがカヴァーしていて、それを昨日聴いてたら、何となくこうか?と最初の3つのコードおよびサビのコードが採れた、ような気がした。レギュラー・チューニングでキーはDだと思うんですけど、これで合ってますか?
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きょうはいちにち、プログレ三昧

2010-08-09 12:25:11 | 日記
土曜夕刻は、再びネックが反ってしまい相変わらず不調なゴダンをUTSU工房@笠間へ。そしたら CYAKI P-100 というアーチトップ・ギターと禁断の出会いを果たしてしまった。コードを弾くと見事に鳴るボディ。うう、来るんじゃなかった。ギター弾きの病にドップリはまってる私

日曜の早朝、寝るのが遅い第一皇子からNHK-FMの特番の情報を得る。なにい、今日は一日、プログレ三昧ですとおっ!正午から翌日午前一時まで13時間ブッ通しというなかなかに太い構成でやるみたいだ。もっともプログレはレコード片面で一曲なんてのがザラだから、それを見越してのことか?ま、気楽に聴きながすべ、とダラダラ聴いていたが、結局買い物と愛犬の散歩以外の時間はラヂヲの前に転がっていた。若い聴衆がむかしとは違う方向から確実に育ち根付いているという現状がハッキリした辺りで、オジサンはもう引退を決め込むことにしましたな。手許にナショナル・ヘルスが少しありゃ、もうそれで十分じゃ・・
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サンバースト

2010-08-07 09:01:43 | 日記
例の手術以来、バーボンのバカ飲みは止めている。オレも命は惜しいのか?とにかくや○やは大損害であろう。しかし完全に酒を止める程オレはバカではないので、せめて喉を潤すものをと始めたのが、発泡酒のトマトジュース割。苦いベースに濃い目のジュースの組み合わせがgood。これを一缶やったらきょうは終わりって幸せじゃなイカ。(財布にとっても) 第一皇子は老い先短い父親に発泡酒のコーラ割りで付き合ってくれている。世間じゃなんたらという名がついてた筈だが、我が家ではサンバーストと呼んでいる。もちろんギターの塗装にちなんだもの、ウチのギターはみんなサンバーストなのだ
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老いについて

2010-08-06 12:25:06 | 日記
目は見えない、厠は近い、些細なことにも腹が立って落ち着きがない、老いはそこまでやって来ている・・・、というか、もう来ちゃった?さて、「老いる」とは何か?それは生き延びる目標を明確に意識しないと、ずんずん時間に追い越されて期限切れに追い込まれてしまう極限状況のことなのである。私のように人生を極めてくると、カミさんはおろかどのような女子(おなご)にも興味が湧かん。とうに新聞、テレビの話題などと縁が切れてる。親は5m向こうの母屋に居るが、これが音信不通。2番目の息子などもうウン年、逢っていない。昔は友達というものもおったが、便りがなくなってそろそろ30年が経つ。どや、老後の切ない心境がヒシヒシと迫ってくるやろ?そんな私の唯一の拠り所はギターだけなんや。ほっとけ!
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サラバンド

2010-08-06 01:12:37 | 日記
季節外れの新入社員歓迎会を結婚式場屋外のビヤガーデンでやったら、ジンギスカンのラムだの野菜だのをしこたま生食いして、よっぽど死ぬかと思った

久々にバッハのサラバンドにハマッている。ヴァイオリンやチェロの無伴奏作品を夢中で聴いたり弾いたり(無謀!)していた頃を思い出し思い出しして弾いている。ギターに置き換えて弾くようになったのは、ジョン・レンボーンがレディ・アンド・ユニコーンというアルバムで無伴奏パルティータ1番のサラバンドをなんとエレクトリック・ギター(ギブソンの335)で弾いてるの聞いたのが直接のきっかけ。ぶっきら棒な演奏がいい。時折左手のフィンガリングを生かした素早いつなぎを挟みながら、三声からなる和声に耳を傾ける
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有意義?

2010-08-01 22:32:19 | 日記
午前中は床屋。ギリシャ神話の英雄とは逆で髪が伸びてくると(しかもアンバランスに)どうにも落ち着かない。いちばん薄い処に合わせて思いっ切り夏向きに、とだけ注文して寝てしまう。ピー○ツの要領だな
午後は乗り鉄しようと思っていたが、夏はまるでオーブントースターの様な息子の部屋、せめて風くらい通るようにと東向きの窓に手製の網戸をはめてみた。他にやってやれるのは、せいぜい風鈴をつけてやる位か
この2日でBWV.996サラバンドの指付け終了。さてこれから、長い闘いがはじまるのだ
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