昨日の三枚では明らかに『サークル・ワルツ』が良くて、それはベーシストの確かな存在感に拠るものだ。未だ存命なのも喜ばしい。電脳百科を紐解くと家にはフィービー・スノウのデビュウ盤、そして渋いバリー・ハリスのスペイン録音があった。順に掛けて足跡を辿っている。家にはエヴァンスと共演した何枚かもあった筈だが。。それはさておきチャックは No Dirty Names でヴァン・ロンクとも共演している。
連休は何割かを仕事に充てたので安寧。さて年に何回か降臨する my dear boy、今年は寒い季節に降ってきた。Aはフィンガリングを何度も直してる個所、ポジションが昇り詰めて下に戻るのが上手く出来ないのだが、此の案はどうだろう?Bはベンド奏法、アレはリズムがおろそかになる。1・2・3と口で数えながら弾くのは恐ろしく難しく、カントリーブルーズに倣ってベース4つ打ちで練習。