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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

Dave Van Ronk の誕生日

2020-06-30 11:57:27 | 音源など


lady sings the blues (1954,1956 verve)に収録された billie holiday の自作自演 god bless the child を聞くと、直後に dave van ronk によるカヴァーを掛けるのはうちの儀式になっているが、ところで ronk って何年生まれだ?と思って自伝 the Mayor of MacDougal street(もち、翻訳)を開くと1936年の、なんと6月30日生まれ!おお、今日は ronk の誕生日じゃないか!

 私は1936年の6月30日に、ブルックリンにあるスウェーデン系の病院で生まれた。幼年時代にいささか度を過ぎるくらいに大きくなりだした頃、祖母はいつも、私のことを取り違えられた子だと罵っていた。私が何かにつまずくたびに ―頻繁にけつまずいていた― 彼女はこう言うのだ。 「おやまあ、またぶざまな真似(スウェード)かい」 (同書 p.21)

'36年生まれだから’60年生まれの私と干支が丁度ふた廻り違うことになるが、ronk が子年(ねずみ)って面白い、なにかのマチガイじゃないか。
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読書週間

2020-06-23 05:48:19 | SF本
きのう晒した譜はもう色々直してしまったが、其れは置いといて最近blogの更新が捗々しくないのは、本を読んでたからである。野尻抱介ものが読みたいがブツがなく、この本の解説を書いてると知って読む。左側下巻が暗めに写ってるのはミスではなく、ふたりの女子の陰と陽のコントラストが物語の主軸だからだ。

   プロジェクトぴあの 上・下 / 山本弘   ハヤカワ文庫JA



あんまり面白いので、そのままつんのめってMM9の続編を。怪獣映画好きには特にオススメ。

   MM9 -INVASION- / 山本弘   創元SF文庫 
   MM9 -DESTRUCTION- / 山本弘    創元SF文庫

これで掃けたと云えばさにあらず、積ん読生活は続く。。
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北野勇作『100文字SF』

2020-06-04 20:43:10 | SF本


なぜかモーレツな睡魔に襲われ、ゆるゆる目覚めた午後の枕元に。北野さん、どうもありがとう。
表紙からオビから、なんと本の広告ページまですべて100文字!というシンプルながら凝りに凝った本が出来上がった。早川書房さんのこれからにも期待したい。

https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/b4663983ccbdbd11394751b5604dc7b3
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