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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

夏の収穫

2015-08-18 12:30:44 | 音源など

捨つるカミあらば何とやらで、ひさびさの大ヒット上映中である。たまに心の水面に浮上するガーシュインの someone to watch over me、ネットを徘徊してたら MIDI ファイルに落としたよ、という HP に行き当たった。再生してみると確かに john miller 氏がソロギターにアレンジしたヴァージョン、ミディアム・テンポのシャッフルは小唄感バツグンである。デジタル音源なら譜にも落とせるんじゃね?とギター duo の相方に相談したら、楽譜浄書ソフト muse score ver.2.0.2 があっさりA4 5枚に変換してくれた。ホ長調、12/8拍子、速度表記は四分音符=150。時たま128分休符(!)なんてのが飛び交ってるが、実はシュトラムと言って人差し指が複数弦を上下に撫でているのである。これを忠実に譜に表そうとやっきになる支援ソフト(声部の解釈もスゴい)、生まれて初めてコンピュータに親近感が湧きましたわ

http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/05bfe9ab466e5e140eadb53ce785e212

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なつまつり

2015-08-16 20:46:12 | ライヴ見物

那珂川は水戸と那珂の両台地の間を流れており、遠くに眺める那珂の台地は今でもうっそうとした森に覆われており、そこを分け入っていくと幾らかの民家の向こうに鎮守の森に囲まれたお社が見えてくる。きょうはなつまつりの日。さばけた神社で三方向を大きくはだけだ本殿にドラムセットを据え、両脇にはスピーカーセットを設え。丸に東の字をあしらった半被の地元の方々、屋台も準備万端、老若男女が集い始める中、トップバッターはファミリー運営のファンクバンド(10歳位の男の子がヴァーカルを取るのだ)、続いて三日月窃盗団。こちらはヴォーカル2人という三日月いうより新月に近い編成であったがそこはそつなくこなしていた。ドドイッツもドラムを欠く3人編成だったが、選曲の妙で会場を盛り上げる。とトリに出てきたのはタマげた9重奏団。アルトサックス、トロンボーン、アコーディオン、マンドリン・・。ステージ中央にはなんと踊り子!いやはやヤラレました、これ毎年やってるってホントですか?那珂市東木倉清水寺(明治に混乱があった結果らしいけど、外見は神社だなあ)。ひさしぶりに人間のエネルギーに触れただよ。ほかにも書くことあるんだけどそれは後日きょうはこれまで。

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でしたとさ

2015-08-10 23:53:43 | 音源など

jesse colin young の書いた evening という幾らか地味なナンバーがあって、曲のいっとう最後に来るキメのところのコードが長いこと解らなかった。私のそれこそモーツァルトやフォーレの分析にだって(まあ、ちょっとだけなら)使えてしまうこのハーモニーのチカラが、jesse colin には応用が効かぬ。本命に使えなくっていったい何の能力か!ま、そんなものかもしれないけど。  F△7 → D△9 → F△7 → F/G → C△7

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zzz

2015-08-08 23:43:49 | 音源など

レコード2枚持参してオーパへ。考えさせられる結果に。先日ロックボトム@石岡で入手したラクーン・レコードの#2、バンドサウンドかと思ったら弾き語り中心で、それはいいにしてもこりゃちょっと地味だわ。地味なのは好きだけど、やっぱりぴぴっと来るものがないと。もう一枚デューク・ジョーダンが’54年にヴォーグ・レーベルへ吹き込んだソロ・デビュウ盤、モダン・ジャズの黎明期とは言えのんびりし過ぎ。ビ・バップの研究には欠かせないのでわ?とか思ったが、レコードなんて所詮嗜好品、やっぱり好きなものじゃないとなびかないものだなんだな

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水戸の花火

2015-08-07 23:46:51 | 日記

の日だった。昨年はいやいやカミさんに引っ張られて千波湖畔まで連れられてったが、ことしは率先して垂範した。開始時刻に先立つこと30分、持参したビニールシートを草っ原に敷いて準備も万端、2時間におよぶ空中ショーを涼しげな空気の中でたんのーした。しだれやなぎがぐぐっとくずれてストップモーションで宙に姿をくらましてゆく瞬間、こたえられませんなあ。お開き後、えっちらおっちら栄町のオーパまで引き上げて、ここでようやくビール。夏の風物詩が定着してきた感アリ

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譜面が届いた

2015-08-05 23:06:12 | 音源など

昨日 SONGS の40周年記念エディションCDがリリースされるということをツイートで教えて下すった方に、この機会にバンドスコアも再発されるとよいですねーなどと返し、まさかねと密林へ行ってみると・・、あったよ!スコアを見かけたのはそんなに昔ではないが、またまた入手を拒んでいたらそのうち市場から姿を消してしまい、ジャングルで時たま見かける中古本にはべらぼうな値が付いていた。それがなんと適正価格で並んでいる。ともかく急いで第一皇子にポチを頼んだのが昨晩、今コレを書いてるすぐ脇にあるというのは改めて吃驚ですが、奥付を見ると初版の発行が2003年6月、そして届いたのは2015年8月1日発行の第2版だったというわけ、同じ事を考えてた業界の方がいらしたんでしょうね。とはいえこの譜、もうヒンデミットか何かみたいに難しい。さーて、どうしたもんだか

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思い出した頃に

2015-08-04 21:03:19 | 音源など

話はサー・デューク・エリントンから一転して Sugar Babe である。唯一のレコード「SONGS」が1975年にリリースされて今年でちょうど40年、おめでとう企画の2枚組CD、併せてアナログ盤もリリースされたようだ。下記の山下達郎氏の、ホントに長~いインタビューを読んでくだされ。中に出てくる1994年及び2005年リリースの両CDは当然というか家にあるわけで、さて今度はLPか?などまた悩ましいところである。前にも書いたけど当時、音楽雑誌のレビュウをしっかり読んでいたのに、何であん時アレを買わなかったのか!いまでも思い出す度、悔しさがこみ上げるのだ。あのジャケットの、けげんそうな視線をこちらに寄越す老夫婦のポートレイトを見ただけで、傑作であるのは間違いなしと確信したんだったんだがなあ。人生いろいろ後悔あれど、まったくコイツは五指に入る。(後悔少なき人生だというひともいる・・) でも付け加えるなら、同じ雑誌の別ページではジェシ・コリン・ヤングの「 Light Shine (邦題;カリフォルニアの輝き)」が採り上げられており、そちらはちゃんとフォロウしたのであるから、それでよいとするか。

http://natalie.mu/music/pp/sugarbabe

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ピアノ・デュオの

2015-08-01 22:52:24 | 音源など

  TANDEM  /  菊地雅章 & 渋谷 毅   VERVE  (1999)

家族にナイショで手持ちCDを30枚以上、中古レコード屋ロックボトム@石岡に売り払ってしまった。カウンターでおもむろにビジネスバッグを開き、意地の悪そな笑みを顔に貼り付けプラケースを積み上げる私、たじろぐ店員。 「・・あの、安くなってしまいますよ」 「構わん」 「えと、一時間ほど頂戴しても・・」 「応よ」。 要するに数年に一度の発作が出ただけの事だが、受け取ったはした金と引き換えたのがこの一枚。つい先日惜しくも亡くなられたピアニストの菊地雅章(きくち・まさぶみ)さんが我らが渋谷さんと手を携えエリントン・ナンバーに取り組んでいる。同店の品揃えを殆ど暗記してる私は、2000年リリースの当該アルバムが棚に収まった時も当然覚えている(水戸駅南店時代だった)。まあ、いつかは手に取ってカウンターに向かうだろうと思ってたけど、それまでに10年以上を要したというのは何とも。もとより中身は保証付きと思ってたが(それはちと怪しい)、さっきオーパ@栄町で封を切り掛けてもらって確信した。傑作

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