銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

師走も物かは

2009-12-29 | 日記
第一皇子が浜松から急遽帰宅、慌しい歓迎飲み会のあと、翌朝5時台の列車で東京方面に旅立って行った。何しとんじゃい!一方、京都の第二皇子は父親から依頼された初めての(場所の)お使いを無事果たしてくれたよーで、貴重なTAB譜が入手できた模様。その詳細はまた後ほど。第三皇子は忘年会とか言ってまたまた出かけていきよった。たまにはミルクの相手をしろ。カミさんは朝マックを掻きこんで仕事にgo、私は駅まで息子を送った後とつじょ思い立って vastopol の耳コピの続き。こちらは初めてのベンド・・・
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今年最後の

2009-12-28 | 日記
先日の忘年会は笠間で開催されたので、帰りは言わずもがなのUTSU工房に立ち寄る。茶房担当の奥様とひとしきり宇留野先生の絵日記展の話で盛り上がる。時節柄、ただ一人のお客さんだったが、それをいいことに工房でマーチンD-28を出してもらって試奏、というより練習。elizabeth cotton は'58年の freight train 録音時に mike seeger 所有の同ギターを使ったとのことで、是非その音を自分で確かめてみたかったのだ。しかし左手の握力不足を嫌と言う程思い知らされるハメに。そこからはテンポを落とし、両手のコンビネーションを確認しながらしずしずとやると、ギターが序々に鳴り始めた。結局1時間超弾いてたそうで、迷惑千万な客であるが、さすがは'70年代に造られた銘器、楽器にとっくり教えられました。なにやらスッキリしてお暇を告げる。来年もよろしく
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年末ドクショ

2009-12-28 | 日記
超弦領域 / 大森望・日下三蔵 編   創元SF文庫
   
26~27日は会社主催の泊りがけ忘年会。飲み疲れて部屋で先日買ったSFアンソロジー NOVA1を読み返していたが、円城塔「Beaver Weaver」が優れて面白い。ネタについては半分もついていってないけど。早速他の作品が読みたくなったが生憎単行本がすぐ入手できるよな環境には住んでないので、前に見つけておいた2008年発表の日本SF作家の短編を編んだアンソロジー集から始めることにした。お値段1,000円超がちょっと痛いが、そこは棒年会のビンゴでゲットした500円図書券で対応。こちらには同作家の「ムーンシャイン」が掲載されている。まだ途中ですがすごく面白い。ただBGMは'20年代のragtimeというワケにはいかないので、久々にフレッド・フリスのフリーミュージックに付き合って貰いました。全然内容についていけない、文系にも満たない一読者ですが、最前線のSFにおっついた!
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ウチのクリスマス

2009-12-26 | 日記
mojo にいると珍しやYNさんが来てカウンターで話し込む。ちょっとフクザツな気持ちで帰宅、既に寝ているカミさん横目に食パン一枚飲み込んで、氷の張りそな部屋でマフラーして練習。カルカッシのハ長調の箇所を30分くらい、すこしはスケール弾けるか、そのあと wilson rag 。暗譜ができないのだが、少しずつ。ジョン・ミラーが採譜した譜面+実演DVDの情報を得たが、blakeならともかくcotton小母さんさんならなんとか自力で行けるだろう。自力で行きたいもんだ
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ガタゴト

2009-12-24 | 日記
23日は休日無断出勤を覚悟していたが、天は私を見放さず、まるまる休みが取れることになった。休まなければ意味がない。積極的にゴロ寝を決め込んでも良いが、このところ外に出ていないんでどうも自分のテリトリーが狭まってきている。これは少しは遠くへ行かねばならん!ということで、やってきました那珂湊。ひたちなか海浜鉄道の1日フリーきっぷ(お一人様800円で乗り放題、皆様もぜひ)を買って乗り鉄である。15時半頃の遅いスタートだったが、平磯~磯崎間の一面ひろびろ~とした芋畑(いまはもう収穫済み)に真っ赤な夕日の沈むを見ようという企図は大いにあたり、良く晴れた冬暮れは心に沁みる光景だった。このあともミキ300の軽快なエンジン音に揺られ行ったり来たりしたが、勝田駅で運転手兼車掌氏にいちおうフリー切符を見せたら、「また下っていくんですか」と言われ、いっぱしの鉄になったような気がしたもんよ。同業の方もチラホラいらっしゃいましたねえ。それはともかく17~18時台は地元のお客さんがよう乗っとる。ひと安心
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ぶわっと

2009-12-24 | 日記
書き下ろし日本SFコレクション NOVA1 / 大森望 責任編集   川出書房新社

先日、証明写真を取り損ねた本屋でSF本を買っていた。日本人SF作家のアンソロジーが幾つか出ていてどれか一冊欲しいなと思っていたが、2009年12月10日初版発行という活きのいいのを発見したので、これにした。「2010年代の日本SFの中軸を担うべき作家たち」による書き下ろしの新作短編を集めたオリジナル・アンソロジーということで、編者である大森望さんの意気込みが伝わってくる。出鼻を北野勇作氏に例によって挫かれ、おおお、と思ったがなんと田中啓文氏の「ガラスの地球を救え!」でちょっと泣いてしまった。途中まではこらえてたんだけど、つい先日お亡くなりになった野田昌宏氏に話が及ぶにつれこらえきれなくなりました。野田さんはスペオペ「銀河乞食軍団」シリーズでたいへんお世話になったが、ポンキッキのガチャピン・ムックの生みの親として、皆様もその恩恵に預っていることと思います。今更ながら合掌

ところで編集後記はプロSF作家に対する挑戦状とも取れるので、是非専務とモリオカ氏はこれに応えてくださいな。応援しますから
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日曜の晩、私は

2009-12-21 | 日記
胃の調子が戻るのが昔に比べて格段に遅くなってる。夜の帳が降りる時刻になっても、いまひとつスッキリこない。これに懲りてしばらくはアルコールに手を出さないだろうが、いつまで続くことやら。とにかく風呂に入って気を静め、まずはヤンシュとレンボーンのおさらいから。alice's wonderland は今年の誕生日に自分へのプレゼントとして採譜したもの(笑ってやって、このくだり)。かなりJAZZっぽい曲なので時期尚早と思っていたが、時折弾いて来たらなんとなく通るようになった。そのうちお披露目できるとよいな。調子が出てきた処で(酒が飲めないと謙虚だよ)コピイ・タイム。cotton小母ちゃんの honey babe your papa cares for you という長~いタイトルの曲。むき出しのブルーノートが心地よいのだ。20小節取ったところで、また明日。vastopol と little martha はしばらくお預け
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ロスト

2009-12-20 | 日記
lost(loseの過去形および過去分詞)-(形)1 失った、紛失した 2以下、省略

JAZZ屋の会話に「ロストした」というのがよく出てくる。ロストとは、アドリブをしている最中になにかの弾みでどこをやってるんだか解からなくなる状態のこと。いわゆる「落ちる」であり、これはクラシック屋のアンサンブルでも時折発生する。かっこいいでしょ?ささ、皆さんも人の話が見えなくなった時、「ロストしたぜ」とか呟いてみよう
昨日、ベーシストN氏宅でNW氏と3人で宴会を始めたら、何時に帰宅したんだかわからない。目が覚めたのが午後の2時。日曜午前の貴重な時間をロストしてしまいました。返せ~、戻せ~と昨日の自分に強く言いたい
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さようなら

2009-12-19 | 日記
ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅ホームに長いこと留置されていたケキ102というディーゼル機関車が、埼玉方面に貰われていった。ウチの近くには昭和40年代まで茨城鉄道茨城線というローカル線が存在しており、むかしケキはこの線路を走っていた。動力を伝達するためロッドという棒で車輪が結ばれており、これを忙しく動かしながら走行する姿は迫力があって、踏み切りで通過を待つのが楽しみだった。もう当時の様子を知る人もずいぶん少なくなってしまったことだろう。12/6はマグロカツサンドに誘われて那珂湊駅まで足を運んだのだが、どうも私を呼んだのはカツではなかったようだ・・
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沈滞

2009-12-18 | 日記
how to play ragtime guitar を聴いたショックから未だ立ち直れていないワシ、朝からずっーと調子が悪い。凹んだムードで一日だらだらと過ごし、職員の帰った後の静かなオフィスで椅子にもたれて寝る。帰宅してメシをかきこんだら寝床へ直行、ギターにも触らずに寝てしまった。
おかげさまで今朝はまあまあ、bo carter の twist it babe でひとしきり踊ってから出社、現在に至っています
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おーばーふろー

2009-12-17 | 日記
半ば予想はしていたが・・、NW氏が渡してくれたMDとTAB譜はステファン・グロスマンの how to play ragtime guitar であった。わ、出た、という感じ。TAB譜もLPレコードの付属品であるから厚手の紙で正方形をしている。その関係で譜がかなり小さく、どう保存しようかとそれでもう頭がいっぱいに。いや、とりあえず聴いてみるか。そしたら怒涛のようなアレンジ、演奏の18曲で、いよいよ頭がクラクラしてきた。こういう時、私がどうなっちゃうかというと、眠くなってしまうのだな。こりゃイカンと、風呂に入って体を温め、魔法瓶とインスタントコーヒーで部屋に篭り、little martha のコピイを再開。ところが以前に採ったイントロを再び聴き直してみると、参考にしてるTAB譜の方がやっぱり正しいような気がしてきて、ほとんどそれに戻してしまった。苦戦の予感
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火曜はmojoの日

2009-12-16 | 日記
NW氏が居るだろうとドアを開けると、やはりいらっしゃったがその他にもNさんやなんと女性客が2名(正体はうわばみだった)、計4名がカウンターに座っているという盛況(この店にしては)。近くで開業医をしているというOさんも細君連れで見えられて、店主にとっては嬉しい年末であったことでしょう。こちらも釣られてアルコールなしビール、カレー(これがうまいの)と来たあとにNW氏のお相伴と、久々に代行のお世話になることにしました。NW氏は長いことアクースティック・ギターの独奏に取り組んでこられた方で今は軽いJAZZ系の方面へ走っているが、オレがragとかvastopolとかウルサイので、昔練習したステファン・グロスマンの音源をMDに落としてTAB譜付きで恵んで下さることになった。そう来なくちゃ!我々以外の方が引けた後、sunsongの試奏をアコギ2挺で試みるも思うようには行かず。頭の中の音を実際に出すのって、なかなか難しいよね
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12/15

2009-12-15 | 日記
突然ですが、来年1月の中頃、グアムに行くことになりました。パスポートの写真を撮りに行ったら、サイズを間違えて700円がパー。

カレンダーによれば、きょうは12/14。明日は12/15かあ、と2002年のその日を思い出す。例によって打ち上げで帰れなくなり、主催者と別れてビジネスホテルへ向かう途中、上野駅のペダストリアン・デッキで楽器出して弾いてましたな。よく晴れた寒い夜でした。もう時効じゃ

というわけでヴィオラ出してプレルーディオ弾き始めたら、例によって止まらなくなった。弓の遊びを排してきっちり弾くよう心掛けると、この曲は生きてくる。気がつくとアーリータイムズはびんの底から1センチを切っていた。冬の町へ出てってラーメン
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お酒

2009-12-14 | 日記
土曜の晩は mojo に行く予定だったが、挫けて結局カミさんとテレビで映画を見て過ごした。それでも酒だけどーしても欲しくなって、映画が終わってから深夜の町内を近くのコンビニへ。もちろんアーリータイムズが安くなってるのを念頭に置いての行動である。むかしバーボンを飲み始めた頃、とある店でしか飲まなかった私にとってこれが標準だった時代があった。しかしその店が閉店しおっかなびっくり他の店に足を運ぶようになると、一口にバーボンと言っても様々な種類があることが判った。いろいろ飲み漁った結果、アーリータイムズはその格をだいぶ下げてしまった。といって高い酒を飲むようになったのでは、ないのよ。最近のお気に入りはカラスのラベルのオールドクロウ。しかしこの頃お目にかからなくなってしまったが、いつの日にも本命はジョージアムーン、厳密に言えばこいつはバーボンでなくコーン・ウィスキィである。透明なウィスキィなんて皆さん、知らないでしょ。おまけにその昔回し飲みした時代の名残で広口瓶で売ってるのだ。でもオススメはしません、私の勧めで買っておきながら、一口飲んで残りをそっくり進呈してくれた職場の同僚がいる
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第4次duo halcyon 勃発

2009-12-12 | 日記
宇留野信章個展 絵日記 '09.12/4~13   Nobu's Gallery@笠間

明日最終日は都合があるので、妻を伴って本日訪問。ぽつぽつと、しかし絶え間ない来訪があったようで、結構盛況だったようだ。きょうは、昨日採った処までの little martha のコピーを持参した。この曲はduo編成なので、そっくり演奏するには相方を必要とする。相手をして貰うなら上手な方の胸を借りるに越したことは無い。それなら、と今朝急に思い立っての再訪である。譜面を見ながらこちらのコンセプトをじっと聞いてくれて、どうやら了承が得られたらしい。先輩自身はアルバムが発売された当時リアルタイムで聞いたそうで、その時に一応コピイしたというから、この方以上の適役はいないだろう。どうやら自分でも再度聞き直してくれる様子だが、こちらは一通り自分で2パート採譜した上で、先輩に添削して貰うというおいしいメニューがあるのだ。しかし、どれ位時間があれば合わせまで漕ぎ着けられることやら
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