銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

晴雨弾読

2012-09-30 | 日記
土日ともかしゃま文化会館に足を運んで、ギターの練習に勤しんだ。屋外で弾くと前に出てる音がどんなものかおよそ想像が付く。あんまし細かいことやっても伝わらないもんだ、そんなとこに精出すより全体の骨格をしっかり形作ることが大事。二日目は運よくFさんが来ていたので、ヤイリを弾いてもらってどんな風に鳴ってるのか確認。低音がマイルドだ、って褒めてくれたなあ。後はとにかく倍くらいゆっくり弾いて、曲をほぐした。まあそんなところか、他の時間はイースターワインを読んで過ごす、訳に難アリと聞いていたがそれほどのことも無い、解説の大森さんが「長編は短編とは違うのだよ!」と大上段していたが、そちらもそれ程問題はなさげです
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ハヤオキ

2012-09-29 | 日記
最近お傾向として、タジ・マハールが掛かることが多い。最近、代表作「ミュージック・ファ・ヤ」を買ってきて部屋がカリブっぽいことになってる。さっきのNHK-FMウィークエンド・サンシャインでもリクエストが来ていたし。SFはラファティ。イースターワインが到着したんでは、さしもの伊藤・円城連合軍もたじたじ。2012年ギターの成果としては、34年越しで little martha が譜に落とせた事、8年越しで acacia が弾き語りできるようになった事、1年掛けてなんとか St. Louis Tickle が弾けるようになったこと、この位かなー。( duny's coke を聞きながら )
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イースターワインが到着!

2012-09-26 | 日記
帰宅してみると怪しげな小包が机上にある。あら、もう届いたか。先日、息子に頼み込んで密林経由でR・A・ラファティ「イースターワインに到着」という文庫本を購入したのだ。1986年9月発行の初版本、出版元は㈱サンリオ。サンリオSF文庫というのがあるらしいというのは聞いていたが、買ったのはこれが初めて。「イースターワインに乾杯」と題した大森望さんによる解説もこれまた有名で、これだけでも独立した価値があるのだ。(勢い余って本人にツイートしてしまった)
と言うわけで休日をゆっくり楽しむマテリアルは充実の一途を辿っているが(何しろ「屍者の帝国」がまだぜんぜん、核心に至っていない状況)、関東に迫り来る台風を考慮の末、‘小政’オフは順延となった。楽しみにしてらした方がいたらゴメンナサイ
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ひっさびっさの

2012-09-25 | 日記
little martha 改め‘小政’のオフ会を週末に控え、練習に余念のないライブラリ氏、曲も順調な仕上がりを見せて・・・と書きたいところだが、無理を承知で始まった前倒し10月分業務に思いの他てこずってしまい、ここのところツラいお勤めが続いておりまする(泣)。ブログ更新も、ホレこの通り(言い訳)。土曜には晴れて(天候は思わしくないながら)アンサンブルに辿り着く事が出来るんでしょうか、乞うご期待です。
細かいご報告を少し。当初、半音下げて open E にチューニングする積りでしたが、A=440hzで open D 、これに2カポというのが良さげです。冒頭ルバートの伸音が、これでないとダメのような気がする(テクが無いだけ?)。でも自動的にポジションが二つ上がりますから、弾き込みも程ほどにせんとあかんぞな。
それとパート譜は、先に清書したものでなく元のTAB譜に書き込まれていた細かい音を拾って、もっとそれらしくなるよう変更中。(2ndパートは、ほぼ変更ありません)TAB譜にある記号を音符として五線譜に書き写してゆくと、私にはこう聴こえるよ、というかたちを提示することになるんですが、これがなかなか納得のいく形を取らず苦労しました。その分、出来上がってみればくっきりとイメージできる様になったのだけど。譜面不要等々ご意見は色々あると思うんですが、現状の自分は譜に書かれた「かたち」で音楽を「理解」してるように思うんで、まあこうせざるを得んのです、ご理解を。それにしても出来上がったのを見てみれば、バスとメロディがなんとも有機的に絡んでること!これがこの曲のコンセプトなんだよな、エリザベス・コットン弾く‘wilson rag’と通底するものを感じて、やたら感心してしまうのです
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腰は要注意デス

2012-09-18 | 日記
little martha オフは、今月末の土曜か日曜になりそう。acacia の悪夢はしばらく放っておくことにして、デュオの練習に立ち返った。全体を見直そうと思って、久々に譜面を取り出してみたら、あなた!この曲、臨時記号が一個も無い!気がつかなかったなあ、それこそちょうちょやアカトンボの世界ですよ、これって。天衣無縫だとは前から思ってたけど、こんなとこにもその一因があるんだなあ。
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ただいまグラス3杯目、さて止まるのか

2012-09-17 | 日記
きょうも午前中だけ会社で仕事して、2時過ぎには帰宅。ギター弾いたりレコード聴いたり本読んだり(「屍者の帝国」進行中!)充実したライフだけど、ワ^カ^ホリックが自分を騙してやってるに過ぎない、特に若者のみなさんは真似しないでください。十分距離を取って、周囲を明るくするのを忘れぬように。

「や●や」にバーボン買いに行ったらチャーリー・パーカーの曲が掛かってんの。いやーいいよね。ライブラリは21世紀になる直前の5年間、モダン・ジャスにどっぷり浸かってたから懐かしい感ハンパない。早速帰宅してバリー・ハリスなんか再聴してる。で続けてバッハ聞いたり、ヨーマ・コウコネン聴いたり。なんて気の多い人間なんだ。それらを貫く地点を見出すべく、きょうもゆく。で、明日も

ヘタ打って果てしなく落ち込むのだけは回避できるようになった(らしい)

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本日の仕事は終わり!

2012-09-16 | 日記
いまから帰宅するだよー。9月連休は毎度潰れるんだけど、本来は来月消化する仕事が前倒しで来てるからなんで、その分10月は手隙になる予定。夏から流れたオフ会やら宇都宮の裸ガット聴きに往ったり、と充実する予定だから今月はがまんじゃ。さらに遅れてるラファティの新刊(もう亡くなってますが)もその頃には出るだろうし、先の楽しみをエサにきょうも這いずるようにして生きるA型
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人生最悪の演奏

2012-09-15 | 日記
でした、acacia。演奏が終わるや否や、ギター片して勘定を済ませ、挨拶もそこそこに mojo hand から逃げ帰って来ました。うちでやってる段階でも70%くらいの精度だったからなあ、人前でやっても決してあがったりはしないんだけど、肝心のギターとボーカルの噛み合わせが全然ダメ、ありゃあ抜け殻状態だね、10%くらいしか表に出なかったから、掛け合わせると7%か。蔵の街の最後にやったステージとどっちがドイヒーかという塩梅です。yairiはもっと人前で弾いてやらんと、いつまでたっても箱入りだーぞ。それにしても弦が二本増えただけだってのに、随分と楽しませてくれること!
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ラファティの新刊が出るようです

2012-09-13 | 日記
昨日はすこし調子に乗りすぎたよなー、上手くいかなかったら一体どーするつもりなんだべー。とはいえ(ウチの三皇子はこの単語にグッと来る)、右手親指のモーションがフィンガーピッキングのすべての源泉のような気がしてきた、命の元だねえ。それが通常の守備範囲である4弦を越えて3弦gまで上がってバスを弾くってんで、久しぶりにゲイリ-・デイヴィス「キャンディ・マン」を引っ張り出して予備練習。前よかヴぃヴぃっどに弾けるようになったどー
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ハマリどころ

2012-09-12 | 日記
少し前にも書いたけど、唄いながらギターを弾くというのはすんごく為に練習なんである。いや、ワシも生まれて初めて気が付いたんだけど。どこがいいのかというと、テンポが操り易くなるのだ。別にギターに限ったことでないが、いわゆる器楽曲というのをゆっくり弾く様意識するのは存外難しい、やっぱり楽器って体の外にあるもんだからね。ところがこれに肉声を絡めてアルペジオ等と噛み合わせチェックなどしていくと、自ずとゆっくりテンポになってくる、これがごくごく自然なかんじなのである。だから弾き語りの練習はギター伴奏がひととおり弾ける様になってから声と合わせる、のでなく、ある程度弾けるようになったらもうどんどん唄いながらやる、というのが面白いし、得るものも多い(ここ、重要)。まあ、この辺りはジャカジャカ、ストロークでやってる向きにはチト当てはまらんかもしれんし、フィンガーピッキングの面目躍如と言えるかも。さて土曜が終わったらブルーズも一曲、やってみべし。ご存じ、1928年録音のあの曲!
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最近、ほんとに酷い。更新状況が

2012-09-11 | 日記
えーっと、何をやっとるのかと言いますと、ぢつは15日土曜日に mojo hand で japanese folksong オンリーのライブをやるんだそうだ。曰く、洋楽禁止令。マスターに駆けつけ3曲ね、と言われたが、これを機会にかれこれ8年も転がしている松任谷由美の acacia を仕上げてみようと思い立っているのだ(little martha 、今いずこ)。ベスト盤を買ったのは21世紀に入った頃、ギターをぼちぼちと再開した2004年にふと思い立って弾き語り用に編曲を始めたのだが、自分の手で自分の首を絞めてどーする!という無理難題を詰め込んだ挙句、長いことオクラ入りとなっていた次第(いや時々思い出したように弾いては、その度撃沈している)。親指アクションが安定してきたところだし、ベース・パターンを再確認し、小難しいフィル・インを適当に易しくして、なんとかこれで行けるか?という段階まで漕ぎ着けた。ま、後は野となれ(ヲイ)
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手抜き記事

2012-09-08 | 日記
9月一週目の土曜は会社の研修日。清掃作業から開始、塀際のどくだみを手で引っこ抜く。この匂ひが好き、そして長い長い根っこ。午前中が過ぎて昼食、近所のスーパーでピザがまるまる一枚本日500円。購入して、どくだみの匂ひのオチない手でつまんで食す
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祝!762回(昨日だけど)

2012-09-06 | 日記
ずいぶんハンパな数とお思いだろうが、軽便鉄道好きはこの数字に無条件で反応してしまう。(本当だったら610回の時も立ち止まるべきだったんだが)軽便鉄道という位だから標準サイズの鉄道よかちっこいわけで、まず何と言っても二本のレールの幅が狭い。日本国有鉄道(今はJRとか言うらしい)のそれは3フィート6インチ、換算して1,067mmあるわけだが、代表的な軽便鉄道ではこれが2フィート6インチ、換算して762mmとなる。線路の幅のことをゲージと言うが、これが標準より狭い、それで軽便鉄道のことを別名ナローゲージと呼ぶのである。当然、その上を走る車両も小型にならざるを得ないが、乗り込む乗客等はサイズがおんなじなのでそのシワヨセが車体に行ったりする。結果、ユーモラスなものになったりする。そしてワシらもシアワセになる、という寸法じゃ。水戸近辺だと、大洗海岸から鉾田まで走ってた鹿島軌道、国鉄から東海村の虚空蔵さんまで伸びてた村松軌道、笠間駅と笠間稲荷を結んだ(だから2キロ位しかない)笠間軌道なんかがその例ね
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苦戦中

2012-09-05 | 日記
先日購入して参った教則本「カントリ-ブルースギター」、いきなりロバジョンから!みたいな事は止めて、それこそ地味に、あ、地道に、か。指馴らしなどやってるのであるが、シンコペーションの練習で早速つかまった。例題はなんとゆうこともないトラディショナルの筈が、もう全然あきまへん。ベースのシンコペがハイライトなのだが、まだその10歩手前位
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12弦ギターといふ楽器

2012-09-04 | 日記
先々週の土曜日に催された打田十紀夫さんのライブのことは何回か話してるが、氏が今回のツアーでエッチラオッチラ持ちまわしている3挺のギター(しかしリゾネーターは重かろう)のうち、一本は12弦ギターと呼ばれるもので、その名の通り12本の弦が張ってある。どういう構造なのかよく知らなんだが、ワンピッキングでオクターブ離れた音が同時に鳴るらしく、きらびやかな感じがする(全部の指にピック付けにゃならんのは面倒)。ギターはギブソンで、形はB25に似て小振りだがテールピースがあるタイプ、それなりにカッコよい。アンコールでレヴァランド・ゲイリー・デイヴィスのナンバー(と思われる)が演奏されて、自分的にはそれが今晩聴いた中でいちばんしっくりきたが(曲を知ってるような気がしたんで)、なんで12弦で弾いたのかはよく判らんかった。終演後ごあいさつをしてから店を出て、大工町の歩道をてくてく歩き始めて、そこでようやく思い至った。ゲイリー・デイヴィスは12弦をよく弾いていたじゃないか!あれってギターから要請されたプログラムだったのかも。
ところで世には12弦弾きと呼ばれるギタリストがいて、今は世捨て人のような音楽生活を送ってる英国プログレッシヴ・バンド「ジェネシス」の元ギタリスト、アンソニー・フィリップスなどがそうだ。彼がバンドを辞める時、マネージャーが次期ギタリストの応募広告に「12弦の弾ける人!」と謳ったそうな。一種のバンド・カラーだったんだろう、当然入ってきたスティーヴ・ハケットは12弦も弾けた。なんかブルーズの話とだいぶ離れた
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