銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

いろいろあってⅡ

2013-06-30 18:15:13 | 日記
○弦楽合奏団エテルニータ 第10回コンサート
  (曲目) パーセル / 「妖精の女王」組曲
       J.S.バッハ / 管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV.1067
       ドヴォルザーク / 弦楽セレナーデ ホ長調 op.22

 14時開演。場所はとちぎ福祉プラザ。元とは言えヴィオラ弾きに尋ねるなんて
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いろいろあって

2013-06-30 10:54:21 | 日記
○カルテット・ヴェロニカ|ウィークエンド・サロンvol.1 音楽サロン‘パパゲーノ’
  (曲目) ハイドン : 弦楽四重奏曲第77番 ハ長調 op.76ー3 「皇帝」
       ベートーヴェン : 弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 op.18-1

 14時開演。場所は新宿区中井。とにかく大江戸線にはもう乗らん

○吉野氏プロデュース ムーンシャイン ライブ@mojo hand

 20時開演。前座多数。いつものようにいろいろありました。もう書かん

 ※上京は最寄バス停から高速バスを利用。折角だし、お茶の水で一枚だけ

Dave Van Ronk / Someone else,not me (1980)
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ドーデモイイ話ナンデスケド

2013-06-28 12:34:07 | 日記
弾いてるワケぢゃあ、なぃんですけどぉ。ご存じ Dave Evans 氏のCDに付属しているTAB譜、これを弄(いじ)ってしまうんですねえ。あーいうのはご本人が譜に記録されてるんでなく、後のどなたかが一生懸命採譜をしているのです。あー、至高なる人件費。Sad Pig Dance という1974年リリースのレコードは、かなり後にキッキング・ミュールというレーベルから再発され、その時に素晴らしいオマケ(TAB譜のこと)が付いたという寸法です。もっとも付加価値の高まりに追随した結果、レコード時代から通算して同じ音源を3枚も買うハメに陥った御仁を、私は知っている。それはともかく、そのオマケの価値はホントに大したものなのであって、きっと腕と耳に覚えのある方が心を込めて認(したた)めてくれたに違いない!そんなトーシロがいちいち口を挿む必要のないクオリティなのに、敢えて自分用に書き直してしまうライブラリ氏であるが、例えば前に触れた Braziliana という小曲、3/4拍子で採譜されているが自分的には6/8拍子の方がしっくり来るぞ。なんとなくReturn to Forever の某曲をホーフツとさせたりして。さらにこの曲、バスとメロの二声進行として表記するより、何というか一声部にまとめた方が、よく曲の様を表わしてるよーな気がする。作曲者兼演奏者が譜にしてない以上、原典は無い訳だから、実りある論にはもちろんならないのでありますが、飽くまで自分の聴いたカタチを紙に落とすとすればどーなるのか?というコダワリから追っております。そう言えば John Renbourn には自ら採譜した譜を添付した教則ヴィデオがあるそうで、そうなると話は別なんだなあ。しかしそれはそれで、見るのがコワイ
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きょうと明日が出会うとき

2013-06-27 12:34:49 | 日記
気がつけば925回目のブログで、9合目を過ぎてからはなんとなく着実に1,000回という頂上を目指して手応えがある。書くたんびに確実に近づいている、と言うか。(明らかに死亡フラグ、立ってますね)積み重ねているような気もするし、積み木崩しのようなリセットのための前進のようでもある。いま暫くはこのスタイルでやるか、何しろ24時が迫っていて、とにかくその前に何でもいいから書き終えたい、という一心で書いているのであるが、前を歩く歩兵が突然、「自分はあの木に見覚えがありますっ」(from「八甲田山」)とか言われてもかなり困ることしか判らない。ま、いまはいーか
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万年欠食児童

2013-06-26 17:59:28 | 日記
今日の昼間はちょっと節約して、カップラーメンとおにぎりなのである。そして当然、おつゆも全部飲んじゃうのである。あー、だめだ、かったりー。食生活改善中である、カップラーメンなんてご法度なのである、おつゆ飲んじゃうなんて、打ち首もんんである。・・・もうカップ麺をすするのは止めよう、なにしろ親の教えなのである。小学校4年生の時の担任の教育なのである。残してはいけないのである。放課後も一人教室に残って校庭で遊ぶ級友を横目で観ながらハッポーサイを最後まで食べなければいけないのである。・・・気が付けば、残せない体質になっていた。夜遅くにスーパーの惣菜売場へ足をはこぶとソットーしそうなのである。気が付けば肥満である。体重が多いのである。前に屈むのがオックーなのである。ま、そういうことで、みなさんも食事(の習慣)には気を付けよう
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ラファティ祭

2013-06-25 07:03:18 | 日記
 『蛇の卵 Serpent’s Egg』R・A・ラファティ(1987)

月曜シゴトがなんだかヘヴィーで早々に帰宅、途中行きつけの小貫書店に寄って、宮内悠介「ヨハネスブルクの天使たち」を注文。と思ったら青心社からリリースされたR・A・ラファティ「蛇の卵」が棚にあるではないですか!うれしくなってカウンターに持って行き、ついでに「第四の館」も注文してしまった。なにしろこれから酒代が浮く(はず)なので、その分をパルプに廻すというわけさ。訳者の井上央さんは、これでラファティの長編翻訳は6冊になった、と誇らしげ。順に並べると、①トマス・モアの冒険(1968)、②地球礁(1968)、③宇宙舟歌(1968)、④悪魔は死んだ(1971)、⑤イースターワインに到着(1971)、そして本書となる。しかし今年2013年は、これに続いて「第四の館」も刊行されたので(訳は特殊翻訳家・映画評論家の柳下毅一郎さん)、ラファティ祭じゃ!とばかり一部のカルトなファンは小躍りをしている。もっとも我が家では積ん読状態が続いていて・・・
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日曜は燃えている、か?

2013-06-23 20:46:52 | 日記
さあて、何を書いたもんだか。きょうもきょうとてかしゃま文化会館へ向かう。が途中、R50が何故か渋滞、脇道へそれて結局UTSU工房@笠間へ。隣に駐車した車からは常連ナンバラ氏が降りてきて、仲良くご入店。先日、MOJO@水戸で会ったばかりじゃん。S.Yairiの古いロゴが付いたドレッドノオトがあって、こんなんHPに出てないぞと思いつつ試奏。曲は maple leaf rag。エボニーの指板が昨晩のヴィンテージDー28を想起させるが、実は最近の作らしい。同じドレッドノオトなら、と次は Big Thumb BW60 。改めて弾いてみたけど、80年代の日本製品はしっかり造られてるし、よう鳴るわ。店主にドレッドと小型、どっちがええんですか?と聞いてみるも、そもそも違うもんやから二本ともお揃えになっては?とアッパレな回答。しかしそれはそれで一理あるよなー、とお約束の弦1setを買って(ギター小僧の皆さん、Martin弦が値上がりだそうですよ!)程なくかしゃま文化会館着。昨日と同じ Takamine を持ち込んで、ニ小節だけ鋭意練習
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INWEU アット どらんけん・だっく

2013-06-22 23:40:37 | 日記
遠く北の都、宇都宮では古なるヴァイオリンの調べが、とも風の便りに聞いたが、デブ症の私は半径30キロ圏の引力に勝てず家でごろごろ、午後も遅くにようやく家を抜け出し、かしゃま文化会館@笠間で珈琲飲みながらギターの練習。あれ?もひとつイベント無かったっけ?そうそう、ご当地バンド dany's coke の後継に当たるインスト・バンドのINWEUがドランケン・ダック@水戸でライブやるんだったよ。ちなみにバンド名は、「眠い」をローマ字で綴り、これの前後上下を逆さまにしたという・・・

ギター 鈴木
ベース わたなべさん
ドラム 小堀くん
ヴァイオリン 甲高さん
ヴォーカル さいとうゆいちゃん

ゆいちゃんにはJen woodのカバーを歌ってもらいます。

8時に水戸駅南にあるその店に入ってみるとすんごい盛況、なんでもラグビーの試合観戦ということで店内はテレビに釘付けのオーストラリア人で溢れ返っている。湧き上がる嬌声。笑顔で冷静に対応する4人の接客スタッフ。頼んだチーズハンバーガーもボリューム満点で満足満足。(昨日の記事は忘れて!)ほぼ一時間遅れで始まったステージ、エレクトリック・ギターにエレクトリック・ベース、ピックアップを装着したヴァイオリン、バシバシと気持ちよく入るドラムスに乗って大暴れしていました。大音量なのになぜか低い音圧、そして居心地の良い最前列。
ギターをエレクトリックから'67年製 Martin D-28に持ち替えたところで、ヴォーカルのさいとうゆい嬢、登場。ありゃ、さっきから同じく最前列でヴィデオ録画してた娘じゃないの!カナダのシンガー Jen wood の‘imperfect'、初めて聞いたけど見事なカヴァーであります。ゆい嬢の柔らかくて陰影のある歌声。そしてどっかの誰かみたく、小っちゃくって丸っこい、もうドンピシャ。そうでなくとも店内で浮いてる当年五十三歳は、ゆらゆらとタコ踊りをしておりましたとさ。
ステージ終了後、外のウッドデッキでメンバーと談笑。D-28を持たせて貰ったので、この時とばかりいろいろ弾かせて貰いました。名器のネックの握りを体で覚えるだけでもすごい収穫なのだよ。ということで今宵スーパームーンのライブもそろそろお終い、再会を期して11時過ぎにお別れ、なにしろ帰宅したらブログを書かないといけない
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自虐ネタ

2013-06-21 12:30:10 | 日記
恒例行事と高をくくれなくなってウン年、今年も健康診断成績書が送られてきた。総合判定を発表します。『 指示を守り、3ヶ月後に再検査を受けてください。』どひゃー!ヤバいヤバい。蛋白・脂肪の判定項目に見ン事、そのように書かれてしまいましたっ!肥満とかも書かれてるし。もおジンルイじゃないってこと?酒も一日一合に制限death。・・・もお」だめぽ。
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なるほどねえ

2013-06-20 12:32:59 | 日記
trouble in the air で亡くなったロカビリー歌手、リッチー・ヴァレンスの生涯を描いた映画「ラ★バンバ」の中に、録音スタジオでプロデューサーにあれこれと注文を付けられながらテイクを重ねるシーンがある。本人、やる気が失せそになりながらもなんとかOKが出て、それがプレスされ、やがて世界へと広まっていくのだが、翻って Bob Dylan。2ndアルバムの内ジャケットにリハーサルの合間の Dylan が写ってて、きっと同じようなやり取りがあったんだろーなーと想像すると、面白い。Dylan は歌の最中によく笑っちゃったり演奏を止めたりとそんなテイクもあるので、そーいうやつが選ばれた背景など、察してみるといろいろあるのかもしれない。ブートレッグ・シリーズを見聴きすれば詳細が判るかもしれんが、お、お金が・・・。Dylan の初期のプロデューサー、ジョン・ハモンドはカーネギー・ホールで戦前ブルーズのコンサートを立ち上げたりした人物でもあるのは、すごく頷けるはなし
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ナゼ今、dylanなのかは訊かないでくり

2013-06-19 20:47:13 | 日記
流石に毎日 Dave Evans お聴いてるというわけにいかず、取り出したレコは Bob Dylan である。最近「Desire」を買ってきてそのラストチューンにノックアウトされたのだが、生来ヘソが曲がって付いてるせいかそうなると同じひとの違うレコに手が伸びるという寸法。さて、じゃ一体ナンでしょう?ここは'62年だかにリリースされたファ-スト・アルバム『Bob Dylan』なのであります。伴奏は自分のかき鳴らす Gibson J-50のみ。オブリガートでハモニカをプープー入れる以外はがなる様な唄があるだけ。ディランの最初の4枚は多少のヴァリエーションはあるものの、このスタイルで貫かれている。あなたも昔のフォーク・ファンになったつもりで、今の音楽事情ではちょっと考えられないヘヴィーな体験をなさってみては如何だろうか。発売アルバム数が二ケタになった辺りの「ナッシュヴィル・スカイライン」で突如美声で唄って周りを吃驚させたディランなのであるが、実はアッチが地声よ、と昔のクラスメートが証言したので、するとこのリリース手前までファンは「創られた」歌声に酔わされていたんだ。一体何が真実で何が創作なの?歌詞をまったく理解せずに聴いてる私にとって、彼の唄声と酷評されたことすらあるギター・プレー、そしてプヒープヒーハモニカがすべて、全てなのさ。ここまで聴いてきて、いま丁度‘朝日の当たる家’まで来たが、オリジナルアレンジは Dave Van Ronk のものなんだそうだ。ほら聞いてみ、節廻しのそこここやうたごえそのものにRonkが感じられるから。というわけで、先日フランスの映画祭でよい成績を残したコーエン兄弟の映画は今年のみものですぞ!ささ、皆で映画館へ足さ運ぼう。ロンクやディランが、あのフォークのゴールデンエイジへあなたを誘ってくれるよ
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副産物

2013-06-18 12:20:32 | 日記
耳コピはこれと言って進展がないが、ギターの方はメキメキ鳴り始めている。現在、愛器S.Yairi SYD-120 は蔵に入ってて、その代わりを Takamine SAN06VB が務めている。ニューヨーカー・スタイル、スロッテド・ヘッド、ショート・スケールと三拍子揃った小振りなギター(でも、一応14Fジョイント)で、グレードの高い奴はハワイの何たらという木で出来ているが、ウチのはスプルース+マホガニーの廉価版。もち、ピックアップなし。第一皇子が体型に合わせた小型ギターを所望ということで、Wood Spirits@高萩でセール中のところを急襲して買って参ったものであるが、やっこさん全然弾かないんで偶には使わなくちゃと蔵出しし、初めて本格的に取り組んでいます。シャキッと鳴るとこがトリエかなあ。Yairiと比べ物にならない位軽いので(何しろアッチは合板でもハカ)腰もラク。もう本務器はこっちにするか、と考え始めているが、それにはrat兄貴に肖像画を画いて貰う必要がある(今度は誰にする?

http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/ed5242ef1f0694490a2c3ffd1abe5af4
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相似

2013-06-17 12:40:27 | 日記
16日はちちのひーだ、さけがのめるぞー、とばかりまだ陽の高いうちから飲酒しておりました。肴はサバの缶詰とキンピラゴボウ、それとラップトップコンピュータの画面に映るブログ 『シンガーソングイラストレーター 半径3km日々のあぶく http://sakaiya1115.blog39.fc2.com/ 』。ひょんな機会から興味深いコンテンツを探し当てたら、もーあとはその底まで潜水するばかりです。夕刻には自分のブログもひととおり書いてしまい、ついでに先方のブログにもコメントを残して参りましたが、ヒンヤリした感じ(当社比)のレスが付いて、ちょとヒヤリとしました。ま、いーかー
それにしてもマサカ、Dave Evans 氏のナンバーを2曲まとめて弾くことになろうとは夢にも想いませんでした。mole's moan と braziliana はホント対照的、前者は二拍子でト長調、米国カントリーブルーズっぽい曲調に対し、後者は三拍子でト短調、タイトル通りのブラジル音楽仕様で、演奏では二拍三連という独特のノリを出さねばなりません。マニアの方向けには、前者がスパニッシュ、いわゆる open G と呼ばれる変則チューニングであるのに対し、後者は open Gマイナーおまけに6弦を1音下げ、と何から何まで合わせ鏡のような塩梅です。そういえば我が家は上の二人息子が双子なのですが、これが二卵性ということもあってホント似てないのと、この二曲の組み合わせは相似関係にあるようです。(三番目の息子は出番が少なくてスマソ)
昨日は酔っぱらいつつ必死で下意識を動かし、最初のひとくさりを覚えた積りなのですが、二曲とも秋口までにはなんとかしたいですねえ
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さて Braziliana なのである。

2013-06-16 15:39:06 | 日記
Dave Evans さんのレコード(実際の媒体はCD)には、収録曲のかなりが譜面(五線譜+TAB譜)として収められている。(こういうCDはエンハンスト形式と呼ばれており、ライナーノートが収められてるのもある)mole's moan が多少うまくいったことで調子こいた私は、更に一曲、労せずしてレパを増やそうと、Braziliana を紙に印刷しようとしたのであるが・・・、実はその段階で躊躇ったのでした(案外、理性的)。何故ならそのチューニングは‘open G マイナー、オマケに dropped C’という、トンデモナク馴染みの無いシロモノだったからである。(そうだ、初めてそれ、確かめたときも、出力するの止めたっけな)でもあれから既に3年、ヤキの廻っている私は hesitation の3時間後、何事もなかったかのようにヘラヘラとその6枚半のコピ譜を出力していた。大体、いまやってる mole's が openG なんだ、それと2音しか調弦が変わらなくたって(思い出して欲しい、ギターの弦は6本しかない)どーってことはあるまい!
で、弾き始めて最初は、おー!行ける行ける、と思ってたのだ。余裕余裕と、ようつべに潜り、先達の参考演奏などを漁る。ウン、いけそうじゃね?ライブラリ氏がようやく事のホンシツに思い至ったのは、譜面の左上に記された速度記号、付点二部音符=80をニンシキした時であった・・。

先の参考音源のアドレスを残します。長野県在住の中山昭さん。

http://sakaiya1115.blog39.fc2.com/blog-entry-518.html
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6月だし

2013-06-15 07:53:22 | 日記
年半ばで2013年を振り返ってみると、最初はガーシュインをやろうとしていた。2月にDDHさんのライブを観てラグタイムに方向転換し、その基礎練にバッハをドロップDに改軌して、maple leaf rag をひととおり覚え、ついでにもう一曲譜を整えた辺りから何故か Dave Evans 氏に傾いてしまい、現在に至っているというわけだ。相変わらずの迷走ぶりであるが、ちょっと判ったこともあって、それは何かと言うと「レコを買って耳コピに移行するまでには、通常3年を要する」です。折角ノッてきたようなので、この際 Evansさんをもう一曲。タイトルはBrazilianaとぞ言ふ
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