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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

しかし雨がよう降る

2014-06-29 22:59:54 | SF本

土曜日はきっちり一日仕事して、きょうは緩いおやすみ。本屋に【年間日本SF傑作選】さよならの儀式 (大森望・日下三蔵 編) が出ていた。これが出れば梅雨に入るか梅雨が明けるか、である。うむ、珍しい名前が載ってるな。あとは家へ帰っていい加減やわになったFG-75の絃を張り替え、140に持ち替えてコピの続き

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もう、隠しておけない!

2014-06-19 12:28:15 | 音源など

浜田 隆史 / タンネ・ナイ Tanne Nay       オタルナイ・レコード OTR-033  (2013)

今月に入った頃、ご本人のhpから注文。小樽在住のギタリストでいらっしゃるが、空輸で来たのかCDはエラく早く到着した。昨年、ダコタ・デイヴ・ハルさんのステージを観に行った時、サポートでツアーに同行されていたので演奏も聴かせて頂いたが、その後、ギターソロとしての最新作である本CDをネットで試聴した時、デンキが走ったものである。これはやるっきゃない、と深層心理は瞬時に沸騰したが、 まずはCDを購入して差し上げるのがスジというもんだろ?と、待てしばし。CDが到着するや否や愛用のMDに落とし、スピーカとディスプレイのタッグによるコピを開始、現在 ‘Merry's Fish Market’ が何とか1/4位の進捗である。氏は自らオタルナイ・チューニングと名付けたフ・シ・ギな調弦を使うことで知られており、私もこんな特殊な(失礼!)ことをやるとは夢にも思ってなかった。が、それを簡単に覆してしまうほど本作は良い!と申せましょう。おそらくは年末まで関連レポが続きます、どうか許して

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Beautiful Dreamer's Night Vol.5

2014-06-16 12:34:02 | ライヴ見物

90EAST / Beautiful Dreamer's Night Vol.5    6/15(Sun) OPEN 17:30 / START 18:00
LINE UP 【floor live】   スーパーアイラブユー片貝 / ガルベス / 三日月窃盗団 / casta:net / inweu
【VJ】 須藤忠隆  【DJ】 宮本哲弥

会社と同じ町内にあるバー 90EAST に行きました。トリルイと仲間たちを観に行ったのが6/1だったから、ちょうど2週間ぶり。うっかり開始時刻を勘違いして、あわや!でしたが、ステージ進行もそれと並行するように押しており、助かったあ。先日はフロア入って右手奥にステージが設えられたが、今回はテーブルと椅子を取っ払って中央に演者が円陣を組み、四周に配した座席からオーディエンスがそれを取り囲むというセッティング。ずいぶん印象が違うんだ。カウンターから正面壁にプロジェクターで画像を始終映してたのも楽しかった。以下、出演順にご紹介

スーパーアイラブユー片貝 / 昨年の陶炎祭(ひまつり)@笠間でステージを務めていたスーパーアイラブユーはDrとBが女の子というバンドだったが、現在は片貝くんがひとりでやってるのかな?ストラトキャスターを構えステージに仁王立ちする様は、はっちゃけてて良かったです。

ガルベス / 彼の音楽は、恐らくエレクトロニカと呼ばれる形式、そうですよね?(自信なし) 親指ピアノのサンプリングから始まって次第に拡大していく音楽は、会場内に暖かい共感を生んでいたような。長んがい筒をぶおう!と吹き鳴らすもおかし。あれってバスキング等でも使う楽器、誰かに問われて、何もない~♪と歌ってたけど、もしかしてフジアイ、知ってんの?

三日月窃盗団 / 今回はベースが加わって、がっぷり四つに組んだカルテット編成。緩くうねる流麗なパフォーマンスでした。「猫街」、いい!どこがいいかというと、メロディに9度跳ね上がる処があるのです。前回オープニングだった「パイロット」がトリに来て、こちらも大分練れてきたなあ

casta:net / つくば市から来た彼はギターの弾き語りと思いきや、エレクトロニカを交えた、なかなか不思議なステージだった。四文字熟語が歌詞に嵌め込まれていて、硬質な感じを失わないところなんか、なかなかな気概がありますね。また、どこかで

inweu / 前身のDuny's Coke から通算すると、ほんと長い付き合いになるな。ベースを加えて電化、更にヴァイオリンが加わって、とこれまで4回ステージを追ってきましたが、90EAST では水を得た魚の如く、集大成的な展開となりました、よかった、よかった。 「三日月~」のさいとうゆいちゃんを加えての「imperfect」もお馴染みとは言え、毎度楽しませて貰ってます。それとフレットレス・ベースだけじゃなく、MCの腕も上がったわたなべ君に拍手を!この後バンドは、6/26に市内でのライブがある様なので、ご都合許す方は実力派ご当地バンドの演奏をぜひ、聞きに行ってください。

 http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/cc411f96b319e94e48f3c11b3ff47120

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インサイド・ルーウィン・デイヴィス、もう少し引っ張ります

2014-06-15 14:52:19 | 日記

えー、ネタバレって程ではないネタを。再三言ってますが、映画「Inside Llewyn Davis」のタイトルは、実在のフォーク歌手Dave Van Ronkが1962年4月に制作したアルバム「Inside Dave van Ronk」を下敷きにしてる訳です。劇中、はるばる厳冬のシカゴへオーディションに赴くルーウィンですが、プロデューサーの元へ送ったハズのアルバムは届いてない、と一蹴。しかしこんなこともあろうかと肩から提げたおっきなバッグから自分のレコードを取り出して・・、という所でそのジャケットが元ネタそっくりに作られてて、持ってるひとは「おおーっ!」となるわけです。ところがオリジナルには写ってるネコが居ない、ネコは何処だ?そして音楽ファンは、ああ、ネコはジャケから抜け出して、いまスクリーンで活躍してる最中なんだ、と二度納得する。え、やっぱりネタバレ度高い? (追記) いま Cocaine を聴いてますが、作者は Gary Davis じゃなくて、Luke Jordan という方らしいですな

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きょうは安かったんだよ

2014-06-14 14:42:19 | 日記

今週は脳ドック体験などもありましたが、それ等は置いとくとして、午前中予定通り「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」2回目、見て参りました。Facebookやら他人のブログやらで余計な、もとい得がたいウンチクを詰め込んでから見ると、いろいろ細かいところが腑に落ちたり。でも映画自体に対する理解は私としてはここいらが限界。先日、ツイッターで間違ったコメをしたので修正しますが、主人公がシカゴへオーディションに出向いた時、ウォーミングアップに歌っていたのは Rev. Gary Davis の ‘Cocaine Blues' です。エンドロールのバックで流れるのは、映画のモデルとなった Dave Van Ronk の歌う Green、Green Rocky Road。劇中もちょっと捻った使われ方をしているのですが、映画公開を機に少しでも Ronk さんの歌が国内で聴かれる機会が増えてほしい、ファンとして切に願っとります

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映画 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」

2014-06-11 19:14:32 | 日記

念願の映画を逃すことなく見られました、誰にということもなく感謝。さて、何を書いておくべきか? 1961年のニューヨーク、グリニッヂ・ヴィレッジにあるコーヒーハウス「ガスライト・カフェ」は、フォークソングを聴き漁る人々で盛況だった。聴衆を魅了する実力を持ちながら今ひとつ売れるに至らないルーウィン・デイヴィスは、その晩もギターを抱えステージに上がり・・・。ということで、当時隆盛したフォーク・シーンの現場を、私たちは目にすることが出来ます。デイヴ・ヴァン・ロンクに扮する主役オスカー・アイザックが手にするは、1921年製 Gibson L-1。枯れた、しかし力強い響きにもうほんとノックアウト。別シーンではやはりヴィンテージ Martin の鈴鳴りと称される音色もたっぷり聞けますよ。え?ギターばっか見てるなって?まあ、フォークってこういうミュージックなんだ、ってそれに触れられる映画です。 題名は主人公が制作した(しかし、売れない)レコードのタイトルで、これは実際のレコード「Inside Dave Van Ronk」に由来しています。本家レコも番号から判断する限り、録音からリリースまでオクラ入りだった時期があった?「オレの内側」なんてタイトルじゃ、インパクト弱過ぎないか?しかしルーウィンは頑なに自らのスタイルを貫こうとします、その信念、いずこにありや? 週末にもう一回見て来ようと思ってます

映画としてすごく良かったですが、ここはひとつ Dave Van Ronk のファンが観てる、ということで過去の関連記事など羅列。

http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/1e2722fdc3a906d53bb5d65d16a4034a

http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/65dd12589d63b8ce203fd0bfd2b1ffd9

http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/c524a653df82ed4d879b357405825c43

http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/d8d6cce02d892dad4cbfe8bd50c347c3

http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/49e6b8f1a567f5aad93a781387bbb719

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マハリテメグル

2014-06-08 11:03:30 | ライヴ見物

土曜朝ツイッターを覗いたら、愛宕神社@岩間でイヴェントがあるとのこと。では、と6月のライブ鑑賞予定に追加いち。かしゃま文化会館経由で平野の山というには余りに急峻な坂を登り、随分久しぶりの神社。雨がだいぶ激しくなってきていて、会場は社務所2階に変更されていた。

本日のメインは小嶋さちほさんという沖縄のシンガー&竪琴弾き。彼女を岩間に招聘したのは笠間に住んでいた関根さんという方、かしゃま文化会館の常連のひとりだったが、震災で店の復興を断念、今は奈良で奥様と飲食店をやっている。小嶋さんと関根さんが会った折、笠間の話題から自分の祖母がすぐ近くの岩間(現在は笠間市という行政区の元、同じ市内ということになる)出身で・・と話が進み、では愛宕神社で奉納演奏を企画しましょうとなって、きょうのイヴェント「チータゴまつり」が開かれる運びとなった。もともとミュージシャンであった彼女は「どんと」というSSWの伴侶であり、ベーシストとしてそのステージも支えてきたが、2000年に最愛のパートナーを失うという悲劇に見舞われ、それ以来、生と死を見つめる探求の旅を続けてきた、という。

さてその周辺のことがさっぱりな私であるが、この巡りあわせには流石にびっくりした。なぜと言って、笠間周辺は「どんと」ファンがそれこそ溢れかえっているからだ。なにしろファンだというだけで意気投合して、結婚してしまったカップルまでいる始末である、そんな連中が小嶋さんを迎えて盛り上がらないはずがない。地元からは、めがねーず、ムーンシャイン(エレクトリック仕様)、ドドイッツという、まあ妥当なメンツが集まって、いよいよ強まる風雨をよそに「どんと」リスペクトの夜は熱く、熱く

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wood job

2014-06-04 12:26:27 | 日記

この1、2ヶ月の間に、映画を、それも邦画ばかり三本も見てしまった。テルマエ・ロマエⅡ、相棒3 に続いたのは、「wood job」。親指を立てるアレに似たタイトルですね。どこからな~んも貰ってる訳ではございませんっ、三本でいちばん面白かったです。ストーリーやテーマは、それはもう良く作り込まれてる映画ですんで、何の説明も致しません。ただおっきいスクリーンで観ておくに越したことはないシーンが控えております、前情報一切ナシで足を運ばれては如何ですか?  ところで今回もカミさんと行ったのですが、早朝だってのに内ジャス4Fは長蛇の列、アナ雪、すごい人気ですね。カミさんもサビだけ毎日歌ってますが、あーいうんがヒットする世なんですかね?よくわかりませんね。  ともかく今年の本命は「インサイド・ルウェイン・デイヴィス」なんですが、上映される気配がケほどもないんですけど、どーなっちゃううんですかね

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ヤンチキバンバン・ナイト!

2014-06-01 23:21:00 | ライヴ見物

2014年6月1日 トリルイ レコ発記念イベント「ヤンチキバンバン・ナイト!」 at 90EAST @ 水戸市米沢町

出演 : 三日月窃盗団 /geru / がばすあべ / ムーンシャイン /  ドドイッツ /  トリルイ

健康診断の6月は、ライブ鑑賞月でもある。もう予定が3つ決まっていて、今日は初日。会社と同じ町内にあるbar、90EAST で先日CDレビュウをした トリルイ をトリに据え、出演6バンド、19時に開始して4時間に及ぶ長大なイヴェントとなった。同行したカミさん、よく頑張りました。主役がトリルイなので、的を絞らせて頂きます。まず、定番とは言えアルバムに収録されなかった「ラバの唄」がオープニング、これはかとう君の持ち歌だがステージのひとつマイクをまつむら君と仲良くシェアして歌う、しかし距離があんまり近すぎるので会場内に疑惑の声が・・。さて前半はまつむら君をメインに、「あの娘はパンクロッカー」、「よれよれ節」、そして「帰り道」。特に三拍子のバラッド「帰り道」は心に沁みる佳曲、今日ひそかに期待していたのだ。ここでゲスト・ベーシストの女の子を迎え、レゲエ調の「いったんもめん」(ベースはグリッサンドが決まってた)。トリルイはメインボーカルのチェンジの他にも、ギター ⇔ 打楽器など頻繁にフォーメーションが変わるので、それを保たせる為にもMCは欠かせない。今晩はDJみたいな遣り取りに始終したが、あれも先日のラジオ出演の成せる技か?そしてメインヴォーカルがかとう君にチェンジ、7年になるバンド歴の決定的な結実となった「桑名の駅」(詩は中原中也による)、シャッフルが楽しい「海へ行こう」、エンディングはもちろん「バンバンジー」ということで、ステージに倒れこむお約束のパフォーマンスだが、年季が入って転び方にも貫禄が感じられる。実は最後までいとう君に触れないで来てしまったが、「バンバンジー」でアコーディオンが入れる、さりげない半音階のフレーズ等、しっかり聴かせて貰ってます。アンコールは本日のオールスターズが「デイドリーム・ビリーバー」を合唱しておしまい、さて次回は6/15、同じ90EASTに inweu が登場します、お楽しみに

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