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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

simple twist of fate

2016-06-28 12:36:36 | 日記


ぎ、ギターを買ってしまいました。それも新品!第二皇子の下宿に行きたいカミさんを連れて無事訪問を果たし、後は特に予定もないんで三人でお茶の水に出たんですわあ。東京=中古CD屋という認識も悲しいものがありますが、佳品を安価でゲット。気を良くして普段は足を向けない楽器屋に伺うこと3軒目、「どんなブツをお探しですか」「むー、OMっすかね?マーチンの小っさいやつで、でもネックは長い」「。。。(なぜか小声になり)それでしたらお二階の方に心当たりがございますが」というやり取りがあって細い階段を階上に上がると、出てきたのは K.Yairi製 YF-00018 CTM いわゆるトリプルオーのボディに645ミリのネックを装備、おまけにフィンガーピッカー向けに通常42ミリ幅のナットを44ミリで特注している、とか。この、‘特注’の二字にマニアは弱いんやね。年に四本だけ、店から‘特注’してるんで、他にはありません。そして2015年モデルは、これがその最後の一本です。。。ダメでしたね。もう抵抗できませんでした。お値段、いくらっすか?などと震え声で尋ねるワタシ。それまで同行してる家族の「よっ、冷やかし大王!」的掛け声を背中に聞き流してたんですが。。。我が家では通算6本目ということになりましょうか、ナチュラルの塗装も渋いし、音色も枯れ系。このトシになってコドモを授かるとは思ってませんでしたが、せいぜい大切に育てることにいたします
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宇都宮行き

2016-06-06 07:28:20 | ライヴ見物
Due luce / バロックヴァイオリン デュオリサイタル Vol.6   2016.6.5(日)15;30~ 大谷石蔵 悠日カフェ

プログラム ; F.クープラン / 2つのヴァイオリンのための組曲 第1番 ニ長調
N,シェドヴィル / 2つのヴァイオリンのためのソナタ No.3 ハ短調 作品8
J.M.ルクレール / 2つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 作品12-3
J.オーベール / 2つのヴァイオリンのための組曲 第1番 ト長調 作品15-1

ひさしぶりに隣県の大都会に行って参りました。昨年2月以来か。Neilson の古典機が似合いそな東武南宇都宮駅に車を停め、悠日カフェへ、今回はカミさんが同行です。フランス・バロックの愉しみと名打った催し、努めて平静に聴いていましたが、ルクレールになるとやっぱり耳をそばだてずにはおらなんだ。それぞれ二声ずつなら全部で四声、ポリフォニックで緻密な構成、要所要所に閃くフレーズ。バロックの地平から既に古典期を見通した、真の器楽曲(ソナタ)と申せましょう。その分、技巧も盛られちゃって、おそらく偶数ポジションでのダブル・ストップだろうけど、苦労してるようでしたな。気になって帰宅してから調べたら、同作曲家のヴァイオリン・デュオは作品3と作品12の全部で12曲もあるようだし、当分材料には事欠きませんね。(付記)最後の曲は最後まで長調が出てこない、不思議な長調でした
コメント (2)
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