銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

2017年10~12月

2017-12-31 11:57:11 | 日記
【ギター】 Rock Festival を入手し、the Youngbloods のオフィシャル盤をコンプリート。日本ラグタイムクラブのCDで Ragtime Oriole (オタルナイチューニングVer.)の耳コピを開始。未完。 楽譜浄書ソフト Muse Score でこれまで書いた譜面のrewriteを進め、ブログの別カテゴリ manuscript に幾つかをtest投稿。ragtime 路線に戻って今年を了えるかと思いきや、偶然に John Miller 著
Fingerpicking Gershwin を手に入れ、全15曲完奏を目指して之に着手。現在の所、Bidin' My Time、Fascinating Rhythm、Oh,Lady Be Good!、Embraceable You、Blah!Blah!Blah!、They Can't Take That Away From Me 六曲のアウトライン書出しが終わり。

【カフェ】 タロン@高浜町、コジカフェ、「つくる」、「然々」@ひたちなか市、くろばね町商店街朝市を経て、かふぇじん、Cafe Rin、ANTENA(以上三軒は水戸市街)、City と多数。散歩を習慣化。

【その他】 10/11 木村不二雄 染色展@リーブギャラリー桜木町、11/11・12 長野県ゆかりの工芸作家 木村不二雄展@旧小田切家住宅(長野県須坂市)作家のチェロとギターで遊ぶ。 12/3 室内楽デパート「弁天百暇堂 Vol.9」@渋谷を久しぶりに鑑賞。ついでに東京古典楽器センター@目白 でヴィオラのガット絃を購入、大学同期オケの近日実現に向けて動く。カンタベリー界の重鎮ギタリスト Phil Miller、フリージャズ系のトロンボーン奏者 Roswell Rudd が死去。
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2017年7~9月

2017-12-30 20:30:15 | 日記
【ギター】 英国フォークトラッドに一応のケリを付け、Ragtime 路線に取って返す。ヘリオトロープ・ブーケの雪辱戦、Easy Winners に手を染めた以外は、Maple Leaf Maple の点検をして過ごす。Muse Score による記譜が常習化、手書きは影を潜める。Jesse Colin Young / Song For Juli のギターで弾かれるイントロをコピ。UTSU工房@笠間に滅多にお目に掛らない YAMAHA S-11 が入荷。3号機 Takamine が2004年製と判明、この折にと近所の K's Workers でネックを調節して貰い、見違えるように弾き易くなった。

【カフェ】 Central Park Cafe。栄町を去った GEN'S BAR は、その後大工町で装いも新たに開店。

【その他】 7/4~8/31 城里町役場とホロルの湯で開催された『茨城鉄道展 第1期 ~ 今も思い出の中を走っている ~ 』に触発され、この身近に存在した地方鉄道の思い出を11回シリーズで綴る。しかし肩に力が入り過ぎてて、読み返すのが辛い。(これは最近のブログ全体の傾向で、出来ることなら改善したい!)スティーリーダンの片割れ、ウォルター・ベッカー氏がお亡くなりに。CDを集中的に聴き返し、アコースティック系の三曲を練習する。未完。
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もう一発

2017-12-29 23:03:00 | 日記
カミさんを家電屋にお連れし、年内に冷蔵庫更新が決定。市内に取って返すその勢いのまま、ことし最後のUTSU工房@笠間詣で。例のブツは K.Yairi で作られた RYF-OM28B のサンバースト塗装、2013年製造。OMタイプに関心を持った頃、これわ!と目を付けていたモデルが、ようやく中古市場へ出始めたようだ。スケール645ミリ、ナット幅44ミリというスペックは全く同じなれど、ウチのの表記は YF-00018CTM でちょっと違う。ボディがたいへん薄い、アストリアスのトリプルオーを思い出す。それに加えて極く軽量。抱え易いという要素はギターとオーナーに幸運をもたらすのだ。それでもう、後は家へ引き上げて、うちのギターで遊んでる。Maple Leaf Rag の演奏ヒントに気が付くなど、いい機会となった年末年始連休一日目。
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ダイジェストの合間にも

2017-12-28 12:33:51 | 日記
年末をうつらうつら過ごしてたら、UTSU工房@笠間に出物が。K.Yairi 製の OM28B である。ちょっとのキズなんて目じゃないよ、サイドバック合板なんて気にしない。リーズナブルなお値段なので、何とか年内に会いに行きたい。そー云えばカミさんが冷蔵庫を買い替えたいとか。。。  Gershwin 連作の方は Oh,Lady Be Good! に取り掛かった。主部はA=A´=B=Aの32小節、堂々たる構成。早いテンポにしたのはエラ・フィッツジェラルドがそう歌ってるから、と編曲者は云うが、我が家に来たエラの盤はオリジナル通りスローでやっている。違うヴァージョンがあるのだろう。細かいニュアンスを伝えるためギター譜は12/8で書かれているが、アタマでこなし切れなかったので例によって Muse Score を使い、スローを意識した大雑把な4/4に書き直した。これでアウトラインをつかもうという訳である。コードをグリップハンドで押さえると1絃がどっかに当たって音が出ない、とかしばらくじっくりやる必要を感じる。
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2017年4~6月

2017-12-27 12:52:54 | 日記
【ギタア】 英国フォークブリティッシュのおさらいは続く。Luke's Little Summer。お馴染みのMy Dear Boy。Renbourn に留まらずBert Jansch の the First Time Ever I Saw Your Face と Bird Song を。この2曲は modal D チューニング。ディランの Buckets Of Rain の練習を始める。

【かふぇ】 ポポ@常陸大宮市

【その他】 宇留野信章「胡蝶の夢」前・後編@水戸芸文センター。Paddy Field Records で Light Shine / Jesse Colin Young(1974)と Elephant Mountain / the Youngbloods(1969)のLPレコードを購入。オーパ@栄町で掛けて貰う。残念ながら同店は諸事情により 5/31 で閉店、賑やかなライブで締めくくった。5月、映画「メッセージ」観る。6月にグレッグ・オールマン氏と鈴木カツさん、亡くなる。6/11 バロック・ヴァイオリン・デュオ Due Luce Vol.7 の演奏会@宇都宮 悠日カフェ。関連する過去ログを整理して再度掲載。6/4 ~ 7 は鹿児島・宮崎旅行。(当初は屋久島の予定だった)指宿の砂蒸し風呂、開聞岳。知覧の二つの顔。エネルギッシュな九州の人々。北野勇作さんの Twitter 小説、【ほぼ100字小説】が目出度く1,000回目を迎える。高校時代の軽音のセンパイたち、Mito Natto Boyz のライブ@ Paper Moon にビックリ。
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2017年1~3月

2017-12-26 12:42:49 | 日記
【ギター】 ブリティッシュ・フォークトラッドの諸曲、John Renbourn の Bicycle Tune、the Lady and the Unicorn、Lady Nothing’s を初心に帰る(鉄絃ギター10年目)とておさらい。楽譜浄書ソフトMuse Score を本格的に使い始める。暫く蔵入りしていた Takamine を引っ張り出し、Yairiと2挺体制に。このコンビネーションがものすごく良い。Thumb Pick もお手のもの。

【カフェ】 ie_cafe、サワコーヒー、Norah's Cafe、橋本カフェ@真壁町、ちどり@ひたちなか市 とだいぶ周った。カフェ熱はこの後も過熱。

【その他】 スミソニアン・フォークウェイズの Anthology of American Music を入手。CD6枚組。でも全然聞いてまへん。2月初頭にオーパ@栄町がまさかの復活!後任マスターはGenさんで、また足繁く通い始める。Dave Van Ronk 布教も忘れない。2/4 いとうけいこ陶芸展「黒い犬」、2/18 須藤忠隆個展「夢の棲む街」は、どちらも Nobu’s Gallery@笠間。同日2/18は、宇都宮大学構内で催された Resonanz Barock Consort。KANOKO、かわいい。3/20は思い立って千葉県銚子市に赴き、銚子電鉄に乗り鉄。
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握力

2017-12-25 12:38:01 | 日記
いろいろ人に劣るものがあるとして、決定的に欠けているのが握力である。おんな子供より明らかに弱い。楽器を弾こうという者にとって、それは致命的である。昔ヴィオラを弾いてた頃は、早いパッセージに怯え朗々と歌うカンタービレに恐れをなしていたが、それというのも全てはこのデリケートさを要求してくる絃の押さえに対応しきれなかったから。要するに握っちゃったりしてはダメなんである。小鳥のヒナを扱うように繊細、且つ大胆にしっかり押さえるという矛盾を解決するワザが要求されたのだ。で、今はどうか?ギターのネックはもともと握るように設計されており、グリップハンドという親指を反対側から出してそれこそ「握る」フォームを多用してる関係で、だいぶ握力は付いたものと思われる。そもそも、そんなセンサイな楽器じゃないしねえ。そんな訳で握力の増強が自信につながるという好循環なのであった。そんでもおそらく、おんな子供に敵わないだろうけど。  さてそろそろ2017年を総括する時期に来ました。読み返すとすっか。
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日曜のブログ

2017-12-24 14:32:35 | 日記
Bidin’ My Time、コード書き出し終わり。イントロ2小節、バース(Verse)16小節、主部16小節(実際はA+B+Aの24小節になる)。採ってしまえば、まあこれだけなのだ、トップノートがほぼメロディライン通りだからストレッチして取るコードフォームも思ったよりずっと自然である。ただ一箇所、ブリッジの締めで Am → Am7♭5 → D9 と進行する、この真ん中のコード。これが存外厳しい。(注;12/21の記事の15小節目。)Am7♭5 だから Cm6 と構成音は同じ!などとバリー・ハリス教本で紹介されてる「すべてを6thコードに置き換えてしまう呪文」を唱えても状況は変わらず、ああ、やっぱり内声って難しい。要は4・3絃を中指で同時に押さえられればいいのだけど。先でやろうとしないで、割合中程をボテッと当ててしまうのがコツらしいですよ?  さて次はどの曲に進みますかね。
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追悼、ラズウェル・ラッド

2017-12-23 17:28:24 | 日記
オーパ@栄町のマスターが亡くなって丸二年かな?などとカミさんと話してたら、ツイッターから訃報が飛び込んできた。米国のトローンボーン奏者、ラズウェル・ラッドさん。享年82歳。我が家にはたった一枚しか持ち盤がないが、もおそれで十分でわ?という Dinner Music / Carla Brey(1977)である。そもそもフリー系JAZZの総本山であるカーラが売れっ子(になり始めた頃)のSTUFFと組んだ異色の一枚なのであるが、高校の時分からの愛聴盤、というより必携盤である。いま最後のナンバー A New Hymn が流れているが、肉厚のあるこの音色で滔々と流れる、この感触。こういうのをカンタービレと云うのだよ。周りの人間を巻き込んで何度酔ったことか。遂にあなたまで逝ってしまいましたか。ご冥福をお祈りします。
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cold、cold、cold

2017-12-22 19:44:20 | 日記
ストーブに火を入れる様になって二週間くらい経つか?毎年どんだけ使わないで居られるか、という無意味な独りレースをやっているが、だいたいストーブを部屋に導入したのがせいぜいここ1~2年だ。確かどっかに、ストーブ買いましたの記事を書いた記憶がある。異様に寒さに強い訳でもなく、ただ楽器に悪いんじゃないか?という根拠なき根拠によるものなのであった。そういや、座って弾いてると寒くて仕方がないんで、ストラップ付けて立奏すればだいじょーぶ、という頭がどうかしてるんじゃないか!って記事もある筈だ。お判りのようにブログは私の外付けメモリーなわけで、そっちに移せばもうすべてを忘れてしまえる。そして、そうでなくても何にも入ってない私の中はいよいよすっからかんである。そんなだと寒さを感じない、ってんならもっと良いのだが。
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じゅんか~ん

2017-12-21 12:44:20 | manuscript
Binding、もとい Bidin’ My Time 。スィンギーにするのは先の課題として、まずは曲のコード進行を。主部8小節 + ブリッジ8小節。KeyもC(1カポするとは云え)だし、いいんじゃない!というわけで、コードのみ示した譜を作ってみた。(注;Dropped Dです。)ところどころ小さい音符が付いてますが、先に親指で引っ掛けて、それから和音に入ります。編曲者は‘ ヘジテイション・ベース ’と名付けていたが。このコードチェンジがスラスラ行くようになれば、しめたもの。ところで曝すの、だいじょぶすか?何かありましたら、お知らせください。
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ああ、勘違い

2017-12-20 12:49:35 | 日記
ネタに窮すると恥ずかしい事でも書いてしまうのだが。。。Gershwin のナンバーで Bidin’ My Time というのがあって、それは John Miller さんの大傑作アルバムのタイトルにも収まっているのだけど(1979年リリース)、これを Bind だと勘違いしていたのだった。思い出を綴る、うむ、いいタイトルだ、などとホンワカしてたら、違うじゃないか! bide one’s time で「時節を待つ」「チャンスを伺う」という意味らしい。ミラーの歌を聞いてて勝手に「ン」が聞こえてる、というお目出たい人なんである、私って。さて当該曲にはスィングを演出する damp & tap が登場する、まずは循環するコードワークから。
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二人はライヴァル

2017-12-19 12:29:33 | 日記
フレッド・ニールについて書いたので、この機会にジェシ・コリン・ヤングとの関係についてもう少し。少し前に Jesse Colin Young & The Youngbloods (1967) というCDを買った。原盤は Mercury だそうで、マーキュリー時代の彼と結成されたばかりの頃のヤングブラッズをこの一枚で聴けるよう編集された盤とのこと。これもCIですね、それで先のアルバムと併せて聴くことで60年代半ばのフレッドとジェシの歌声や演奏のスタイルが判る訳ですが、二人ともグリニッヂ・ヴィレッジのフォークシーンから出てきながら、既にその段階で70年代のおとを先取りするような印象がある。なんというか個性的、それぞれ。まあ、面白いですよね、ちょっと歴史を辿ってみるのは。シーンの方からすると、ちょっと外れ者だったんじゃないか、なんて。。。  ということで、ちょっとCD棚が溢れる状況になりつつあります。もうひと棚くらいないとやばそうな感じ。でもどこに置くのかね?
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男っぽい

2017-12-18 12:38:14 | 日記
日付を遡り、12/3に上京して買ってきたCDの中から。フレッド・ニールは60年代のフォークリヴァイヴァルを原点とするシンガーソングライターで、1967年(1966年かも知れない)にリリースしたアルバム「フレッド・ニール」を入手。子供を抱いたフレッドさんの大写しポートレートが印象的なジャケット、ライブラリでは「ブリーカー&マクドゥガル」に続く二枚目となる。何と云ってもトップに収録された Dolphins である。これがヤングブラッズ '71年録音のライブ盤「Ride the Wind」B面に収録されたののオリジナルである訳だ。更に云うと、ケニー・ランキンも「マインド・ダスターズ」(1967)で採り上げている。以前NHK-FMでピーター・バラカン氏が私のリクエストを採り上げてくれた時、オリジナルのタイトルは複数形だがブラッズのは単数なのだと云う結構マニアックな解説を寄せていた。原曲は三拍子、ランキンはそれに倣ったが、ブラッズは四拍子にしてグルーヴを出し、長尺のインストに仕立てている。  話をフレッドのアルバムに戻すと、Everybody's Talkin' 邦題「うわさの男」というヒット作が収録されている。1969年にニルソンが歌ってヒットしたナンバーで、当時ラジオから流れてたのを思い出した。開放的な雰囲気の曲だなと当時思っていたが、正体は7thに上乗せした9thコードをストロークする12絃ギターであったらしい。更に同アルバムには映画「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」で主題歌扱いとなったFaretheewell、背景からいえばデイヴ・ヴァン・ロンクとも親交があったのだろうなと思ってたら Green Rocky Road も入ってて同窓会のような騒ぎである。いずれにせよ男っぽい印象を与えるレコード、ウチではロンクと並んでちょっと貴重な存在である。
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続いていくのさ

2017-12-17 18:37:44 | 日記
一週間の楽しみは土日のカフェ巡りに尽きると仰るカミさん、それが我が家の家計を圧迫してる感あれど、今日も今日とて行くのであった。水戸市内が続いた後は久しぶりの郊外、City(水戸市鯉渕町)。Cityと聞けば連想するのはキャロル・キングがソロデビュウ前にチャールズ・ラーキー(b)、ダニー・クーチ(gt)と組んだバンドであるが、流るるはボサノバをフィーチャーしたスタン・ゲッツであった。どっちかと云うとジャズ喫茶のノリで掛かっていて、こちとら嬉しい。店内はカフェでは余り見掛けない剥き出し系、ソリッドでスクエアな佇まいが好みなのだった。夜21:00までやってるそうだから、仕事帰りにでも寄るか。  さて Gershwin だが、いろいろとつまみ食いの最中である。15曲あるののあちこち旨そうな処を齧ってみて、隙が出来たらそこから入り込もう。という訳で超有名曲 Embraceable You のヴァースをやってみる。コードを検証する内、どれもこれもをグリップハンドに変更。押さえにくけりゃいいってもんじゃ無いだろ、と思いつつも。ダイアグラムを書き出したりする間に練習すれば、とも思うのだけれど。
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