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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

ご、ご紹介

2013-11-24 07:12:28 | 日記
遍歴の末、あれ程嫌ってたにも拘らず手持ちギターはYAMAHA姉妹になってしまった。手前味噌だけど2本のスペックなどご紹介

○FG-75 赤ラベル、1970年代前半の製品らしい
トップ:スプルース、サイド&バック:メープル、ネック;ナトー?、指板;ローズ

○FG-140 赤ラベル、1969年製 シリアルは#938844
トップ:スプルース、サイド&バック:ラワン(!)、ネック;ナトー、指板;ローズ

三連ペグ、ヘッドの横ロゴ、スケール640ミリ位、ナット幅44ミリは共通。ネック形状がギブソンのそれに近いのがお気に入りです。75は輸出モデルで、カタログ検索しても出てきません。ダイナミックギターと言うYAMAHAのクラシックボディを流用しているので、ラウンドショルダーがユニーク。繊細さが持ち味。一方の140は、同シリーズの廉価版ということでどう考えても楽器に向かないラワン材を用いてるのがミソ。下膨れのボディはサイズ的にドレッドノウトと変わりません(ここだけ誤算)。低弦の鳴りは凄まじく、今後メイン機として活躍が期待されます
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smell of the Meat Shop

2013-11-23 19:36:06 | 日記
三度、宝積寺@高根沢町@栃木県へ。今回はもう YAMAHA FGー140 ゲットが目的。しかもカミさん同伴。対向車もほとんど無い県道をひたすらのろのろ進み、10時半ミート&ギターショップ コシミズに到着。そのギターはついさっき売れましたあ、みたいなアクシデントも発生せず、無事にゲット。でも2009年3月ゲットの2号機 S.Yairi SYD-120 を下取りに出しちゃいました。ごめんラット君。烏山経由で帰宅、改めて自宅で撫で回してみると予想外にデカかった、しかしとにかく低音が鳴るし、ガシッとアタックが出るレスポンスの優れたギターです。サウンドホールからコシミズ店内の香りが漂い出て、これがまたエエ感じ。二挺のギターの等価交換は納得がいか~んというカミさんの声も遠くにしか聞こえず・・・
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無伴奏フルートのパルティータ イ短調 BWV.1013

2013-11-20 07:29:16 | 日記
デタシェ奏法を教えてくれた有難きチェロ組曲をすっ飛ばしておきながら、この曲には触れるのは曰くがあるからに他ならぬ。最初の就職先で山形市に赴任した。雪が列車の背を越して積もる板谷峠は恐ろしく、スパイクタイヤによる粉塵で目が真っ赤になるのにも苦渋した。市内の楽器屋でたまたま見つけたたった5枚からなる楽譜、値段は当時で500円。元々、弦楽器用に書かれたという説に誘われて山形大のキャンパスにヴィオラを持ち込んではいじくり廻したが、一向に弾けなかった覚えがある。今は弾けるかと言えば、いまも弾けない
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金色のライオンから離れて

2013-11-18 07:01:45 | 音源など
一昨日、昨日のログに出てくる松本隆さんは、今では作詞家(風の谷のナウシカ、とか)と思われてるフシがあるが、元はと言えば伝説のロックバンド「はっぴいえんど」のドラマー。'73年暮れの岡林信康さんの年越しライブで松本さんと共にベースを弾いていたのは同バンドの細野晴臣氏だが、同じくメンバーだった大瀧詠一さんはその73年にプロデュースを務めるバンドのバックアップのため、あの山下達郎さんに連絡を取り付ける。東京福生の大瀧邸を尋ねてきた山下さんが部屋に入るなり見つけたレコードが the Youngbloods だったというわけで、そこから二人の長い付き合いが始まるんだそうだが、ヤングブラッズ好きのライブラリとしてはそれが何のアルバムだったか知りたいものだ。発売年から見て、もしかするとギリギリ I shall be released の収録されたラストアルバムである可能性もあるわな。この二人の出会いは山下さん率いる SUGAR BABE の最初にして最後のアルバム「Songs」(1976)のリリースに直接繋がっていくのであるが、バンド名はヤングブラッズの同名レパートリに由来するものである
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金色のライオンの補遺

2013-11-17 08:42:34 | 音源など
(何も蛇足を書く必要はないではないかと思いつつ・・・)I shall be released はボブ・ディランの有名なナンバーだが、自身のレコードには収録されていない(私の聞いた限りということで)。最も有名なヴァージョンは勿論、ザ・バンドの解散ライブ「ラスト・ワルツ」(1976)。松本隆さんの「金色のライオン」寄稿記事を読んで以来、いつかその曲を聴いてやろうと思いつつグータラな私はついぞその機会を作ることなくだらだらと過ごしてきた。遂にこの曲に遭遇したのは the Youngbloods のこちらもラストアルバム「High on a Ridge Top」(1973)、奇しくもこのレコードは「金色のライオン」と同じ年にリリースされている。水戸・銀杏坂にあった中古レコード屋 rockbottom の窓際にひょいとおいてあったっけ。もう第一皇子が高校生になっていて親子で仲良く聴いたものだが、父親の方は自分が聞いてみたいと思ったのが高校の時で実際に聞いたとき自分の息子は高校生だったというわけで。いやはや、こういうことを書こうと思ったのではなかったんだがな。ディラン自身のヴァージョンが無い名曲というと、例えば Fairport Convention 「What we did on our holidays」(1969)収録の「I'll keep it with mine」などが好例と思う。瑞々しい彼らの歌と演奏が聴けます
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金色のライオン

2013-11-16 07:27:08 | 音源など
 金色のライオン / 岡林信康 (1973)

水曜日の晩、宝積寺から仕入れてきたレコードをオーパ@栄町に持ち込んで掛けて貰う。ここ数年、ボブ・ディランのレコードを聴きこんできたのはこの為だったのかと正に耳を疑った。このアルバムは近所に住んでた友達が持ってて、中学だか高校の頃に聴かせてもらったことがあるが、あれからウン十年、ようやく聴くべき下地が整ったというもんだ。当時の音楽雑誌に寄せられたプロデューサー松本隆さん(dr)の記事によれば、たった3日と定められたレコーディング・セッションの中でディランの「I shall be released」を採り上げた際、岡林さんは‘陽は西から出て東に沈むだろう’と言う原曲の歌詞を東から西へと歌い替えたのだそうだ。それは農業に従事し黙考することから生まれた岡林さんの気持ちを表したものだったという。収録時間の関係から惜しくもアウトテイクとなってしまったが、'73年の大晦日から翌元旦に掛けて敢行されたライブの収録盤でその再演を聞くことが出来る
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無伴奏ヴァイオリンのパルティータ ホ長調 BWV.1006 (1720)

2013-11-11 07:24:03 | ライヴ見物
今から20年前のこと、ビルスマ盤でチェロ組曲を聴き終え、興味はヴァイオリンに移っていった。友人宅で強い印象を受けたシギスヴァルト・クイケンの旧盤。ジャケットにも写っている彼の愛器ジョヴァンニ・グランチーノ、その音色といったら!全6曲の最後を飾るイタリアの風、冒頭プレルーディオのバリオラージュで私たちはフリーフォールを味わうことが出来る。'98年、クイケン氏とその一座は水戸にやって来て素晴らしいブランデンブルク・コンチェルトを聴かせてくれた。水戸芸術館の庭で氏と氏の奥さん、氏のお兄さん達と握手を交わしサインをねだった。その筆跡は私のヴィオラ・ケースに残っている
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偶然な機会に

2013-11-09 17:52:59 | 音源など
 GILGAMESH / (Same) 1975

いつの頃からか第一皇子とオシクラマンジュウをしてる。テキの知らない音源で相手を悔しがらせるゲーム。年齢から来る当然のアドヴァンテージで、これまでBeatles→PFM→Hatfieldsと一方的な勝利を収めていた父も、年齢のほぼ半分を経過した現在、戦局は明らかに違ったものとなっている。此度もまた自軍の奥深く攻め込まれてしまった。大勢を占めるデイヴ・スチュアート派に対し(勿論息子もここに属している)マイナーなアラン・ガウエン派を名乗って憚らない自分が、なんでこれを先に買わなかったのか!
英国カンタベリーミュージックはJAZZロックのいち形態でもあるが、何を以ってJAZZを標榜するかいまひとつ理解が叶わなかった。その回答が少し見えた、これはピアノ・トリオ(ギター付きの)と言っていいのかもしれない
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前奏曲 ハ短調 BWV.999

2013-11-03 07:14:04 | 日記
暇なので宝積寺へ。那珂川沿いに茂木の北をかすめ、烏山と距離をおきつつ65キロ。ミート&ギターショップこしみずの店内はガイジンがレコードを漁ってる以外は人影の見えない昼下がり、ゆっくりたっぷり'69年製のYAMAHA FG-140を試奏。必要なものしか付いてないギター、三連のペグが好き。FG-75に比べて踏み込めるというか、レスポンスがいいというか?結婚記念日だし、買ってもいいよね・・・
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