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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

カヴァー

2017-08-23 12:35:44 | 音源など
先日、Gen's Bar へ持参した5枚のレコードに、CCRの通算5枚目コスモズ・ファクトリが入っていた。CCRを是非聞きたいって方がいらっしゃったので。針を落とすのは優に40年ぶりだが、2曲目が掛かったところで店内全員がズルッとなったのは、それが「ビフォア・アキューズ・ミー」だったから。オレもすっかり忘れてた。同曲はエリック・クラプトンが'98年の名盤「アンプラグド」の、しかもおんなじ2曲目に採り挙げているのだ。CCRはエレクトリック編成でやっているが、そのシャフルのテンポがクラプトンのヴァージョンに通づるところがあって、きっとこれを参考にしたかも?なんて勘ぐってしまった。カヴァー文化には、凝って自分流のスタイルに持ち込むタイプと、割とオリジナル(もしくは誰かの先例)に準拠するタイプの二通りが存在するのだな、と改めて感じたのであった。
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話し込む、夏のおわり

2017-08-20 23:14:59 | 日記
開店せえるで20日までボトルキープ半額ってんで、土曜夜に GEN'S BAR へ。オーパから引き上げたレコードのうち5枚も、同時にキープさせてもらう。ビートルズ命のベーシストがエピフォンのヴィオラベースを持参していて、店主ゲンさんも交えて三人で話し込む。(写真は GEN'S BAR の店内風景です。)続く日曜は、この夏唯一の休みと云っていい感触。まずはオカッテ@鯉渕で昼食、安定の旨さ。カミさんの実家の墓参りの後は久しぶりにUTSU工房@笠間。アイデコシンヤ爺ちゃんが居らっさって、ここでもまた話し込む。湘南でドドイッツの二人とライブしたとですか?入荷したジョン・ピアース絃を3セット調達、ついでに楽器庫に潜り込むと YAMAHA S-11 がある。これには魂消た。錆びた絃もものかわ、オタルナイにチューンして Maple Leaf を弾き始めると、これがまあ、よく鳴る。たまたま隣の試奏スペースに来ていた いとうけいこ@駅長 もやって来てRAG談義。S-11はお願いだから誰も買わないでね。笠間から帰宅して思い出した。今晩は清水寺@東木倉で三日月窃盗団がライブをやる筈。夕飯も兼ねてカミさんと出掛け、辛うじてステージに間に合いました。さっき話の出たドドイッツのメンバーとも挨拶。ステージ前の御座に座って続きを観ながら食事してると、須藤君やゆいちゃんがやってきて、ここでもいろいろ話し込んだ、そういういちにち。

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東へ西へ

2017-08-16 12:35:02 | 音源など
去る13日に橋を渡った向こうにある Paddy Field Records が休業してしまった。大工町では Gen's Bar がもうとっくに開店してるのに、まともに訪問していない。なのでLPレコードをささやかな開店祝いにしようと、当日の Paddy に出掛けた。もう辺りは暗くなっていたが広々とした田んぼ、古い街道沿いにおわしますレコード屋なんて、此処にしかないぞ。餌箱(レコードの収納箱のこと)を漁っているとハンク・モブレーのディッピンが掛かって、リカード・ボサの収録されてるこれがいいかな?と思ったが、ここは深夜に沁みるレコの方がいいとなって、ジェリー・マリガンのナイトライツにしました。早速その足で大工町に駆け付け、渡してきた次第。本格的に飲むのはもうちょっと先かな。
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台地のへりに住む

2017-08-14 12:33:33 | 日記
通常、散歩は茨大一周と決めているが、最近は保和苑方面に舵を取ることも多い。その日は目的地を一旦やり過ごして七曲り坂。此処の上から眺める那珂川とその向こうの広がりは、風をはらんで気持ちいい。坂下の道沿いには、あちこち泉が湧き出している。水戸は北西から南東に掛けて馬の背と呼ばれる台地を為しており、その縁(へり)に住まうものとして周囲にもう少し詳しいようでないといけない。という訳で七曲り坂を再度登ったあとは、足を踏み入れたことのない松本町へ分け入ってみた。古い家々のどん詰まりに現れたのは墓地、山村暮鳥の墓もそこにあるのは市民の常識なのだが、しかしこれはほんとのどん詰まり、木々の茂ったはるか下に谷間を縫う道が見えてはいるが、そこまで無事に辿り着けるかどうか。それで判ったのだが、保和苑(われわれは普通、谷中二十三夜尊(音は「やなかさんやさん」)と呼んでいる)から台地の下に抜ける谷間の左(谷の入り口に向かって)の景色は知っていたが、右手の崖上にこんな人家や墓地があるなんて、齢六十に手が届くこの歳になるまで知らなんだ。知ってるようで知らない家の周り、まったく茨城鉄道だけじゃなくてもっと他に目を配らないと、貴重なものやなんかがどんどんなくなっちゃうよ、と自戒した夏の夕暮れでした。
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今も思い出の中を走ってる 11

2017-08-06 20:10:58 | 今も思い出の中を走ってる
土曜午前、城里町役場で催されてる茨城鉄道の展示に再び行った。気になる写真がある。上水戸(かみみと)駅から常盤小学校に向かう通学路には踏切がふたつある。そのひとつを学童が大勢で渡っている。夏休みのプール登校か、付添いの母親たちは日傘を差している。その集団の最前列のひとりをよく知ってるような気がする。。。要するに、ソレ、オレ?念のため携帯で撮って親に見せてみたが、ちょっとハッキリしなかった。とにかく幸せな時代の幸せな写真だから、いいとしよう。添付したのはそれじゃなくて、藤井(ふじい)駅から那珂川まで敷かれていた砂利採取線が、西田川を渡った橋。もちろん掛け替えられて今は立派なコンクリ製だが、橋の名前に当時が偲ばれる。この上をトロッコが行き交っていたことだろう。

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