銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

さーて、タイトルは?

2017-09-30 08:29:47 | 日記
当ブログのIDには1772の四ケタが入っているが、これはヨーゼフ・ハイドンが ‘ 太陽クワルテット(作品20)’と呼ばれる6曲の絃楽四重奏曲集をリリースした年を指す。後にモーツァルトが1782年から85年に掛けて書き上げた ‘ ハイドン・セット ’(あだ名の通りヨーゼフに捧げられた。)は、その傑作に対するレスポンスだった。ではモーツァルトが1772年に何をしてたのかと云えば、こちらもニ長調ディヴェルティメント(ケッヘル番号136)を発表したりしてやるこたやってるのだが、先輩の差し出した問いに自分なりの解答を提出するにはそこから更に人生の3.5分のいちを要したという史実に、いつもうーむと唸ってしまう、のである。
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三べん廻って

2017-09-28 06:22:56 | 日記
若干、続き。昨日の朝、有名なラグタイム・ギター・アレンジである Georgia Camp Meeting をちょこっと引っ張り出したのを今、思い出したのだ。Song For ~ もそうだが、同曲もソ・ラ・シ、ドで始まる。あ、それで連想したのか、と気が付いたが、よくよく考えたら両方ともAのkeyだ。だから音名読みなら、ミ・ファ#・ソ#、ラか。カポを付ける付けないは別にしても、この音型を弾く場合は6絃の解放から始めて5絃の解放へ進むのが定番である。なんだ、まる被りじゃないの。斯様に脳は無意識に検索をしてるな、というオチだが、私の場合、いっつもおんなじ場所をぐ~るぐると廻っているのである。
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for クロージング

2017-09-27 22:56:50 | 日記
Takamine は製造年も判ったし、あと少し絃高が低ければ一層愛着が増すだろうってことで、近所の K’s Workers に調整をお願いした。部屋には代わりに YAMAHA FG-75 が帰り咲いた。久しぶりついでに、Jesse Colin Young の Song For Juli(1973)のイントロをコピすることにした。三大好きなシンガーであるのに Jesse のコピをしようと思ったは、実にこれが初めて。フォーク、ブルーズ、カントリーの三色ご飯に振りかけるJAZZのスパイスがかなり利いてるので、おいそれとアプローチは出来ません。まず Key がびっくり。ベースがソ・ラ・シ、ドって始まるんだから当然 C だと思ってたら、なんと A でやんの!(絶対音感の持ち合わせはない。)本来のキーは柔らかい感じを出すべくB♭の様だが、そこはカポタストを使ってる模様。ローポジションの5~3絃で奏でるメロディは結構低い音域だが、後半はエコーの如く高絃でそのレスポンスを弾くことになる。そちらはまた明日。
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CI

2017-09-25 21:14:11 | 日記
レアなブツとは縁のない健全なうちのライブラリだが、スティーリーダンに関しては一枚だけコレクターズ・アイテムが入ってる。一般的には「Old Regime」と呼ばれてる様だな、1968年から71年に掛けて下積み時代に書き溜めた曲を即席バンドで演奏しており、結局陽の目を見なかった曲群に触れることが出来る。例外的なのが5番目に収録された Brooklyn で、デヴィッド・パーマーのヴォーカルを得て見事1stアルバムで人気曲の地位を獲得したが、オルガンサウンドを活かしたよりスローなオリジナルもディランばりのヴォーカルと相俟って捨てがたい味である。入手したのはもう結構前になるが、石岡のロックボトムだった筈。一目でブートと判るCDジャケット、聴いたことのない曲の数々、そして値札に コレクターズ・アイテム!と手書きしてあった。まあそれで、これがCIだと分かったのであるが。
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あの頃に

2017-09-20 12:52:23 | 日記
カミさんに供すべく母屋から引き揚げてきた Takamine のギターだったが、結局ちょくちょく触ってるのは自分だった。出音もいいんだけどいまひとつ弾きにくい。ネックが順反りになってハイ・ポジションの絃高がちょい高めだ。メンテナンスに持っていくべきか。それはそれとしてメーカーさんにシリアルナンバーを教えて、製造年を調べてもらった。速攻で返信があり、2004年製と判明した。2004年に何をしていたか、と云うと隣県栃木市で開催された「蔵の街音楽祭」にヴィオラ・デュオで出演し、その一週間後に同じ場所で催された下野楽友奏楽塾の立ち上げ公演にも顔を出している。あの頃に作られたんか、まあこれからもちょくちょく弾いていこう。
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暑かったり涼しかったり

2017-09-19 12:17:51 | 日記
シルバーウィークと呼ぶらしい3連休、私はちょこっと仕事など挟んでバランスも取りながら、ヘリオトロープ・ブーケというラグタイムの習得に勤しんでおりました。折しも季節は秋、ツイッターには知人のライブ情報が溢れておりましたが、こちとら淡々たるものです。参考音源もゲットできて昨年初夏に譜面を完成させていながら、Newギターを投入しても弾けなかった骨のあるハ長調(前半はト長調)でしたが、心機一転、楽譜浄書ソフト MuseScore でメロディだけ打ち込んで練習、その後ベース音のみ入れて内声は補充しない至ってシンプルなかたちに改める、というアッパレな取り組みのお陰でようやく向こうが見えて参りました。F→Fm→Cというサブドミナント・コードを含む進行もこの際なしにして(涙)ひたすら弾き易さを追求しましたが、メロディとバスだけの二声でも MuseScore に再生させたらちゃんと音楽になっていたので(サブドミナントの表現には、内声を加える必要あり)、これで十分かと。只それでも§3に顔を出すフィンガリングの難所だけは如何ともし難く、此処の攻略はやはり時間が必要です。
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異変

2017-09-14 12:40:46 | 日記
博麗の巫女が兆速で吹っ飛んできそうな異変が起こった。我が家で。カミさんがギターを習いたい、と云ったのじゃ。トシもトシだからボケ予防だそうだが、確かにダンナの方は脳が死んでも両手の指だけ永劫動いてることだろう。ピクピク。   ではまずニューギターを調達せねば、と提案したのだが、にべもなく却下された。この機会だからマーチンのシングルオーをと云ったんだが、ウチに何本もあるでしょ!だそうだ。しかたがないので母屋へ足を運び、三号機タカミネを引っ張りだしてきた。  曲をどうするか?だが、ここは中島みゆきの糸にすることにした。中島みゆき(@_@)!?!  KeyをGにすると、ローポジだけでメロディが全部弾ける。おまけに変化音(#とか♭とか)は一音もない。恐るべし、中島みゆき。楽譜浄書フリーソフト MuseScore を使えば、TAB譜なんか立ちどころに完成だ。それを使って早速、練習に入った水曜の晩。ヤイリOMよか厚いタカミネのボディに若干手こずってる様子でしたが、背筋は芯が入ってるんで猫背のワシよりカッコが決まる。なんだかなあ。。。
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別れソングふたつ

2017-09-13 06:19:00 | 日記
すがりつくように、スティーリーダンの続きのはなし。三枚目のアルバム「プリッツェル・ロジック」がリリースされたのが1973年(邦題なんて知らない)、A面1曲目の『リキの電話番号』が大ヒット。とわ云え、地元IBS茨城放送ではあんまり聞いた覚えがないのですが。これから面白い展開が期待できそうな時に、おれのの元を去ってしまうなんて、と隠しきれない寂しさが唄われますが、てっきりビジネス上の意見が衝突してみたいなのを想像してたら、昨今のネットでやっぱりフラれ話だったと知って一層スティーリーに愛着が湧いたりなんかしたわけですが、一方1972年にリリースしたファーストアルバム「魔法の黄色の靴」、もちろんバンドはチューリップですが、そのA面二曲目に収められた『あいつが去った日』。こちらはそういう趣きをもった佳曲です。勢い込んで福岡から花の東京に出てきて、さてこれからという処で一抜けする戦友に送る恨み節っていうロックンロール、本家より(本家じゃ、なか!)一年早く放たれた別れ話もなかなか秀逸ですよ、聞いてみ。
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追悼ウォルター・ベッカーさん

2017-09-09 09:12:32 | 日記
追悼番組になるときだけ聴いて、まったく申し訳ない!スティーリーダンのウォルター・ベッカー氏が亡くなられた直後の回ということでNHK-FM『WeekendSunshine』、7時起きして聞き通しました。スティーリーのアルバムに関しては2枚目の countdown to ecstasy (1973)から3曲が採り上げられたということで、ま、当然ですね。1stソロアルバムに衝撃を受けたという情報を得たので、必ずや掛るだろうと踏んだのだが、やはりすごい楽曲でした。これはゲットせねば。知ってるグループのあの人この人の死を受けて、生きたり死んだりするってどういうことなのか、ぼんやり考えたりしています。こういう方たちの去来がそういうことに直面させてくれるのだなあ。(洋楽ファンなんで、邦人だとダメらしい)享年67歳、改めてご冥福をお祈りします。
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はヵない

2017-09-06 12:39:22 | 日記
昼飯を買いにスーパーへ行く。精算機で表示された釣りが○4円なら、スロットにアルミ硬貨を追加し、穴あきの真鍮貨をゲットする。散歩時のお賽銭だあね。  相方もつぶやいてたが、スティーリーの音楽をやってみたいもんだ。長年の夢なのだ。およそ夢と云えばそれくらい。フォーキーな楽曲がいい、Brooklyn owes the charmer under me とか Pearl of the quarter とか Any major dude will tell you とか。それでギターをスタンダードにチューニングしている。カッティングって上手くできないなあ。あっという間に絃が錆びる。
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バロウズの申し子の片割れが

2017-09-05 07:14:47 | 日記
ツイッター周りにスティーリーダン関連の書き込みがちらほら。ありゃりゃと思ってタグで引っ張ると、あーやっぱりか。去る9月3日、ウォルター・ベッカー氏が亡くなられたとのこと。1950年生まれだそうだから享年67歳。余りにも早い死である。先の土曜日、市内某所(というかGEN'S BARですね)で居合わせた客たちと例によって音楽談義で盛り上がっていたのだが、たまたまというかその日の話題の中心はスティーリーだったのだ。はなしが過熱してそれが翌日、つまり三日に及んでいたことに私はまったく気が付いていなかった。(それこそ心配した家族が迎えに来るまで。)  昨晩は3枚目までを繰り返し聞き直していたが、今朝はもう4枚目をテーブルに載せてしまった。それは初秋の乾いた空気と相性の良い音楽でありました。合掌。
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