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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

CI

2017-09-25 21:14:11 | 音源など
レアなブツとは縁のない健全なうちのライブラリだが、スティーリーダンに関しては一枚だけコレクターズ・アイテムが入ってる。一般的には「Old Regime」と呼ばれてる様だな、1968年から71年に掛けて下積み時代に書き溜めた曲を即席バンドで演奏しており、結局陽の目を見なかった曲群に触れることが出来る。例外的なのが5番目に収録された Brooklyn で、デヴィッド・パーマーのヴォーカルを得て見事1stアルバムで人気曲の地位を獲得したが、オルガンサウンドを活かしたよりスローなオリジナルもディランばりのヴォーカルと相俟って捨てがたい味である。入手したのはもう結構前になるが、石岡のロックボトムだった筈。一目でブートと判るCDジャケット、聴いたことのない曲の数々、そして値札に コレクターズ・アイテム!と手書きしてあった。まあそれで、これがCIだと分かったのであるが。
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あの頃に

2017-09-20 12:52:23 | 日記
カミさんに供すべく母屋から引き揚げてきた Takamine のギターだったが、結局ちょくちょく触ってるのは自分だった。出音もいいんだけどいまひとつ弾きにくい。ネックが順反りになってハイ・ポジションの絃高がちょい高めだ。メンテナンスに持っていくべきか。それはそれとしてメーカーさんにシリアルナンバーを教えて、製造年を調べてもらった。速攻で返信があり、2004年製と判明した。2004年に何をしていたか、と云うと隣県栃木市で開催された「蔵の街音楽祭」にヴィオラ・デュオで出演し、その一週間後に同じ場所で催された下野楽友奏楽塾の立ち上げ公演にも顔を出している。あの頃に作られたんか、まあこれからもちょくちょく弾いていこう。
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異変

2017-09-14 12:40:46 | 日記
博麗の巫女が兆速で吹っ飛んできそうな異変が起こった。我が家で。カミさんがギターを習いたい、と云ったのじゃ。トシもトシだからボケ予防だそうだが、確かにダンナの方は脳が死んでも両手の指だけ永劫動いてることだろう。ピクピク。   ではまずニューギターを調達せねば、と提案したのだが、にべもなく却下された。この機会だからマーチンのシングルオーをと云ったんだが、ウチに何本もあるでしょ!だそうだ。しかたがないので母屋へ足を運び、三号機タカミネを引っ張りだしてきた。  曲をどうするか?だが、ここは中島みゆきの糸にすることにした。中島みゆき(@_@)!?!  KeyをGにすると、ローポジだけでメロディが全部弾ける。おまけに変化音(#とか♭とか)は一音もない。恐るべし、中島みゆき。楽譜浄書フリーソフト MuseScore を使えば、TAB譜なんか立ちどころに完成だ。それを使って早速、練習に入った水曜の晩。ヤイリOMよか厚いタカミネのボディに若干手こずってる様子でしたが、背筋は芯が入ってるんで猫背のワシよりカッコが決まる。なんだかなあ。。。
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別れソングふたつ

2017-09-13 06:19:00 | 音源など
すがりつくように、スティーリーダンの続きのはなし。三枚目のアルバム「プリッツェル・ロジック」がリリースされたのが1973年(邦題なんて知らない)、A面1曲目の『リキの電話番号』が大ヒット。とわ云え、地元IBS茨城放送ではあんまり聞いた覚えがないのですが。これから面白い展開が期待できそうな時に、おれのの元を去ってしまうなんて、と隠しきれない寂しさが唄われますが、てっきりビジネス上の意見が衝突してみたいなのを想像してたら、昨今のネットでやっぱりフラれ話だったと知って一層スティーリーに愛着が湧いたりなんかしたわけですが、一方1972年にリリースしたファーストアルバム「魔法の黄色の靴」、もちろんバンドはチューリップですが、そのA面二曲目に収められた『あいつが去った日』。こちらはそういう趣きをもった佳曲です。勢い込んで福岡から花の東京に出てきて、さてこれからという処で一抜けする戦友に送る恨み節っていうロックンロール、本家より(本家じゃ、なか!)一年早く放たれた別れ話もなかなか秀逸ですよ、聞いてみ。
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追悼ウォルター・ベッカーさん

2017-09-09 09:12:32 | 音源など
追悼番組になるときだけ聴いて、まったく申し訳ない!スティーリーダンのウォルター・ベッカー氏が亡くなられた直後の回ということでNHK-FM『WeekendSunshine』、7時起きして聞き通しました。スティーリーのアルバムに関しては2枚目の countdown to ecstasy (1973)から3曲が採り上げられたということで、ま、当然ですね。1stソロアルバムに衝撃を受けたという情報を得たので、必ずや掛るだろうと踏んだのだが、やはりすごい楽曲でした。これはゲットせねば。知ってるグループのあの人この人の死を受けて、生きたり死んだりするってどういうことなのか、ぼんやり考えたりしています。こういう方たちの去来がそういうことに直面させてくれるのだなあ。(洋楽ファンなんで、邦人だとダメらしい)享年67歳、改めてご冥福をお祈りします。
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バロウズの申し子の片割れが

2017-09-05 07:14:47 | 音源など
ツイッター周りにスティーリーダン関連の書き込みがちらほら。ありゃりゃと思ってタグで引っ張ると、あーやっぱりか。去る9月3日、ウォルター・ベッカー氏が亡くなられたとのこと。1950年生まれだそうだから享年67歳。余りにも早い死である。先の土曜日、市内某所(というかGEN'S BARですね)で居合わせた客たちと例によって音楽談義で盛り上がっていたのだが、たまたまというかその日の話題の中心はスティーリーだったのだ。はなしが過熱してそれが翌日、つまり三日に及んでいたことに私はまったく気が付いていなかった。(それこそ心配した家族が迎えに来るまで。)  昨晩は3枚目までを繰り返し聞き直していたが、今朝はもう4枚目をテーブルに載せてしまった。それは初秋の乾いた空気と相性の良い音楽でありました。合掌。
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