銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

さて

2009-07-31 13:01:06 | 日記
bach BWV.998 allegro の続き。1006のプレルーディオともうごっちゃで弾いている。単旋律でいきたきゃ1006、バスが欲しけりゃ998、という具合。998は一時期集中的にやってた頃があって、左手にその時の記憶が埋まってる。なので練習は、弾くと言うより掘り起こすに近い。なんだかんだでどうやら通りそう。では集中的にやって、ひととおり形にしてしまおう、ということに。セーハを多用する関係で左手小指がかなり活躍するが、コントロールは難しく、なかなか思った処に指が行かない。
ところでこの曲にはヴィオラ二挺編曲版というのがある。ライブラリ自身の編曲であるが、当時の相方には好評だった。さて・・
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答えがひとつ

2009-07-30 12:28:54 | 日記
退社後、気晴らしに妹のマンションへ。雑談しつつ辺りを物色してると、セルシェル(g)の弾くBACHリュート全集がある。笠間のギター工房で時たま耳にすることはあるけど、まさかこんな身近に転がっていようとは。話そっちのけで聴き入っているところへ義弟、帰宅。無伴奏ネタで盛り上がる。セルシェルが特注11弦アルトギターで弾くBACHは定評があるらしいが、テンポは中庸で丁寧な演奏は好ましい。1006のプレルーディオが掛かった時、義弟がVnだと早いけどギターだとこんなもんスかね?としきりにテンポを採っている。そうだよ、ワトソン君、それこそ私の知りたかったことじゃあないの!早速ライナーで確認してみると、5分。テンポ換算で、四分音符=83位になる。世のヴァイオリン奏者は概ね、3分半から4分で弾ききってしまうので、ギターでも早く弾かねばいかんのかのう、と悩んでいたが、それに対するひとつの回答を得た。
ところでライブラリにはリュートによる同曲のCDがあって、こちらの演奏時間は4分半。いっしょに弾いてみたらこれが結構早くて、たちまち置いてかれた経験あり。
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equipment その2

2009-07-28 12:40:26 | 日記
音叉が3つ、ペン・スタンドに引っ掛けてある。右から、A=415、430、440。430はつくばに住んでた頃、通りすがりの音楽教室兼楽器屋に発注したら、店員ががんばって作ってしまった。そんじょそこいらでは売ってない特注品である。惜しむらくは、2つ発注したその片方を、長らくよろしく、と当時のカルテット仲間に上げたら、そのあとケンカしてそれっきり。もったいないことをした。
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老後生活

2009-07-27 12:26:06 | 日記
日曜日、カミさんパート、第三皇子家出、犬の散歩は早朝に済ませ、10時に練習開始、曲は気分でBWV.998 アレグロ。以前に振った指番号をシンプルに全面修正、これでだいぶ弾き易くなった。指が疲れると、母から借りた芸術館館長・吉田秀和著「水戸の-空・風・人」を流し読み。そんでまた、戻る練習。夕食後は流石にどうしようかと迷ったが、も少し弾く。酒を飲みたい欲求が起きないのも、我ながら新鮮。

というわけで、老後生活のモデルが出来た。
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equipment その1

2009-07-25 14:21:09 | 日記
私の机はじいさんが役所に勤めてた頃使っていた払い下げ品。緑色のフェルトが貼られた立派なシロモノだが、経年変化でだいぶ痛んでいる。インクをこぼした跡などもあるが、それがいいんだと大事に使ってきた(つもり)。ところが一昨年、カミさんからクロスを敷くよう言い渡されてしまった。ありきたりはイヤなので、画材店に出掛けていって初めてカンバスというものを買い、裏側を表にして敷いてみた。譜面を書くとき、この上に直接紙を乗せて鉛筆で書くので、線など見るとツブツブになってるのが判るかもしれない。

equipment について書く予定だったが、お膳立て的な話になってしまった。(机だけに)
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バロックの玉手箱

2009-07-22 12:22:57 | 日記
2009.7.20(日) ひたちなか市文化会館

長岡 聡季  Vn、 諸岡 範澄  Vc、  芝崎 久美子  チェンバロ

曲はヘンデル、ダカン、ビーバー、休憩後、ヴィヴァルディ、バッハ、コレッリと続くが、ロックを聴きこそすれバロックはほとんど聴かないので、次々にびっくりした。会場には古楽器に初めて接する人もいたろうが、バロック・ヴィオラを持ってるこっちの方がよほどびっくりである。ビックリと言えば、イタリアコンチェルトの冒頭が鳴った瞬間はすごかった。まるで誰かが歌った(tuttiを模した箇所だから合唱?)ように聞こえたのだ。楽器が歌うのを製作者が歌うのと同義に解すれば、別に舞台に居なくたって立派に演奏に参加していることになる。なにやら胡散臭い(失礼)と思ってた楽器製作者の方々にも、今後は敬意を表せざるを得ない。こりゃとんでもないなあ、と家に帰り楽器も弾かず布団をかぶって寝てしまった。
遠くからやってきた相方やその他の方々もお疲れ様でした。本でも読んで、ゆっくり休んでくださいね。1ポジ→4ポジの応用は結構利くらしく、423の懸案箇所もこれでクリアできそう。

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日曜日

2009-07-20 08:55:16 | 日記
プレルーディオに飽きて、3月に写譜した同曲のジグを弾き始める。BACHは組曲の最後に来るこの曲でダイアトニックの美を存分に発揮している。主に第4ポジションで弾くので、運指の練習向き。軽く流れるような感じにしたいので、Pのところは原則的に親指を使わないようにしてみた。後半は目途がついたが、前半は低い音域で弾くことになるようで(ヴァイオリンの原曲をギターで弾くと、全体が1オクターブ低くなってしまう)、それこそ練習が必要になるかも。
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この頃は

2009-07-14 12:42:02 | 日記
Yairi、もうひたすら弾いてます。ホ長調パルティータの短調部、嬰ハ短調と嬰ヘ短調の箇所は、開放弦が使えない、弦の倍音ポイントから外れてる等の理由で弾きにくいし響かないし、それこそバッハの意図でもあるんでしょうけど、難所であるのも明確だ。最近、ようやく指がついて行くようになった。少し前の蔵の街出演はいま考えると、ソラ恐ろしい。でも何も知らんときの方が、ホントはいろいろいいんです。6弦だけメーカーが違うので、音色のバランスが少し崩れている。張り替えましょう
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推敲など

2009-07-10 12:17:00 | 日記
もし継続的にこのブログを読んでる人がいると仮定しての話だが、その中には文章が前と変わっていることに気付く人がいるかもしれない。それはもちろん記憶の錯誤などではなく、私が書き直しをしているからだ。文章の流れが悪いと思った箇所は極力、整理する。手直しに慣れてしまったから、紙ベースの日記はきっともう書けないだろう。
さて、昨晩も飲み疲れて練習せずに寝てしまった。気の向いたときに、ただダラダラ弾くだけの音楽なので、特段、反省もないけど、最近、第三皇子の出勤時刻に合わせて幾らか早起きするようになったら、朝時間に余裕ができた。このハザマに楽器を弾く。弾きにくい箇所を含む5~6小節、テンポ・リズムをいじって繰り返し弾くが、朝は気分がいいので夜間にはありえない発見がある。きょうもそんな気がした。いつも含蓄の深い曲を提供してくれるJ.S.Bachには、感謝してます。
カミさんはきょうが誕生日。今朝もまた、訳わからん携帯連絡で私の練習時間を分断してくださったが、これからもどうかお元気で。
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有言実行

2009-07-09 07:55:03 | 日記
アルコール分45%のバーボンのちからを借りて、CD棚を整理。旬の音源を並べた棚は横一列に約40枚が収まった。聴く頻度順に他の棚も整理していったが、上位2順位の棚は取り出し易さを特に優先して二段重ね等を排除したため、はみ出てしまったCDが多数ある。こんなこともあろうかと取っておいた昔日の収納プラケース3つにこれを詰め、母屋へ移管。ついでに妹に返却すべきブツに何枚か贈呈分を混ぜてこれも移管。
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整理整頓

2009-07-08 12:26:28 | 日記
アフリカ勢も加わっていよいよボーダーレス、ゴッタ煮状態のライブラリ。さしたる数があるわけではないが、収納カラーボックスは限界を超え、二段重ねのうえに横置きという取り出しにくい状態が続いている。1軍と2軍に分類の上、2軍は押入れ行きを断行する時期に来た。最も取り出し易い区画は2年前に集中して買ったカンタベリ群が占拠しているので、これを分解するしかない。スラップ・ハッピーもヘンリー・カウも泣き別れである。スペース確保の別手段として不要CDの処分があるが、これについては「グレイとピンクの地」独断売却事件以来、第一皇子の目が光っていて、おいそれとこの手は使えない。
息を吹き返したYairiは快調。主力の地位を築くには、も少し時間がかかりそうだが。
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夏のお招き

2009-07-06 12:28:03 | 日記
土曜夜、10年前にお世話になってた社会人ビッグ・バンド、スタッツ・オーケストラのバンマスからお電話を頂戴する。明日の日曜日、地元の京成デパート前で新曲を披露するとのこと。いくらか手も貸せるかと11時過ぎにのこのこ出掛ける。新曲というのは、水戸の夏を彩る黄門祭りのテーマ曲「黄門ばやし」をサルサにアレンジしたもの。往年のメンバーは全体の1/3くらい、しかし凄腕のメンバーを獲得したらしく、パワー倍増、長めの曲でも中ダルミしない。で、外野メンバーがやることっつーたらただひとつ、プロが終わったところで、大声でアンコールを連呼することだ。
こうして無事勤めを終え、カミさんと最上階レストランで食事。先日、Dr.ジョンの「GUMBO」というアルバムを買ったが、入った店の名にこれがそっくり入っている。レコード・タイトルは、どうやらオクラ入りのメシを指すらしい。帰りがけのレジで知ったことなので、次回はこれを注文すべし。
そんな刺激のお陰で夕方、GUMBOを聴きながら発作的にYairiの弦をセット。ライト・ゲージのカスタムだが、エクストラよりちょい固め。左手のみならず右手のピッキングにも影響が出てるので、次は変えよう。
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よかったね

2009-07-03 12:26:26 | 日記
仕事で会社付近の官庁ビルをウロウロしてると、義弟に会った。義弟「私だとわかりました?」 私「うん、クルマのロゴとアタマのシルエットで」 義弟「・・・」
帰宅後、カミさんに報告。会話のない枯れた夫婦にはいいネタだ。カミさん「よかったね」 私「そう、よいことだ」 カミさん「そうじゃなくて、よく遭ったね」 私「・・・」
ブログ初登場の義弟はチェロを弾く。アンサンブルでもしますか、という話になっていて、久しぶりにシューベルトのトリオを練習。
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少し前のはなし

2009-07-01 12:34:43 | 日記
某作家の出版記念オフ会に参加した時のこと、終電の時間が近づいたのでおいとまを告げたところ、曰く「あれ、宇都宮でしたっけ?」。うあっ、そのギョーザの都じゃアリマセン。某作家氏は鎌倉のご出身、関東のヒトとお見受けしてよろしいかと思うんだが、北関東に対する認識ってそうなんだ~と、軽くショックを受けてしまった。
まあ作家さんて、フランクなところは魅力だけどね。
日曜に買ってきたボブ・ディランのスタジオ・ライブをかけまくってます、そちらの方は、また後ほど。
1006は後半1/4の両手指指定をほとんど全部といっていいほど、取っ替えました。取替え早物語・・
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