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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

there will be happy meeting !

2012-04-27 12:35:49 | ライヴ見物
壁に掛けられたモーリスを手に取ってフムフムと指板の具合など見ていたが、「これ、いいですか?」とカウンターにあったカポを3~6弦につけて、いきなり弾きだした。その瞬間、店内に電気走る!

というわけで昨晩、mojo hand に duny's の鈴木クンを招き、little martha の譜面を渡した。基本的に年配が中心の客層にあって今年で27になるという若者は珍しい。その時、店に居たのは田中マスターと程よく酔っぱらったよしのさんだったが、来たのが女の子でなかったとしても、若いのが居れば場は華やぐというもの。あれこれ話すうちによしのさんは blue moods @大工町で duny's のライブを見ていたことが判明、またもや輪っかがつながる。それにしても鈴木のプレイを隣に座って聴いたのはこれが初めてだが、ホントすごいよ。オリジナルのギターインストだって。T音氏あたりが聴いたら、さっそくルーツ巡りに行っちゃうだろおね。duny's とは別のユニットをいまやってるそうなので、ノンジャンル・アコナイトでのお披露目もそう遠くはないでしょう、こちらも楽しみです
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サイン!

2012-04-23 23:52:02 | 日記
まだまだ震災復旧の道路工事があちこちで進行中の茨城県、わが水戸市内も急ピッチで進めてるみたいだが、まだまだ。幹線道路が一車線に塞がれてて朝の通勤もままならないとなれば、感謝とは反対の感情がムクムクと起きてしまうものだが、ここはひとつカンベンしてくれ。と、工事現場でよく見掛ける工事看板のひとつ、かの高名なマンガ家とり・みき先生名付ける所のオジギビトが、ジュリアン・オピーの作品ととても類似していることに気づいてしまった。そうなると見かける度になにやら笑いがこみ上げてくる。ジュリアン・オピ、知らない方はネットで調べてみてね、水戸芸術館で展示会やったのって何年前だっけなあ
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家宝は大切に

2012-04-22 08:57:06 | 音源など
震災でCDケースが壊れてしまったエステルハージSQのハイドン・セット(モーツァルトがハイドンに献呈した6曲の絃楽四重奏のこと)、4枚入るダブルケースなのだがこれを英語教材の入った同じ型の奴と入れ替え。濃いブルーから真白に代わって、まるで新品のよう。ついでにCDもメガネ拭きで磨いてやる。このデッカ盤はとにかく指紋がくっついて取れないのだ。ヤープ・シュレーダー(もう、名前だけでカッコいい!)率いるアムステルダムの四人組が古楽器とそのコンセプトを世に問うた稀代の銘盤、このプロジェクトと前後してシュレーダーは英国のクリストファー・ホグウッドと組み(確か著名な音楽学者もいたはず)、オリジナル楽器によるモーツァルトの交響曲全集をリリースしていく

そういえば、さっき食べた○屋のトマトカレー、旨かったあ。思わず大盛り、頼んじまったー
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貯木場

2012-04-20 12:39:33 | 今も思い出の中を走ってる
家からすぐのところに建材屋のでっかい倉庫があったが、先の震災で使用不能となり一年間捨て置かれていた。これが最近、重機4台による大取り壊しの末、建物は跡形もなく撤去され、真っ新の更地になってしまった。この一角が平らになってるのを見るなんて、何十年ぶりだろう。ライブラリが幼少のころ、ここは貯木場であった。切り出されたそれこそ三抱えくらいありそうな木がうず高く積まれていた。少し向こうの国道を渡ると材木屋が道の両脇にあったし、少し離れた茨城鉄道上水戸駅の裏手には製材所があって、そこまで引込線が引かれていた。震災を機にあちこちの老朽家屋や施設が消え去っているが、その現場を見る度、記憶の糸がほどけたり、ああ、あそこはああなっていたのかと長年の謎が氷解したり。何にしろ街は姿を替えつつあるらしい
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東京楽友協会92 その前後

2012-04-04 12:20:14 | ライヴ見物
4/1(日)常磐線赤塚駅10:06発の普通列車で北千住へ。ここで東武鉄道に乗り換え、押上駅から東京メトロ有楽町線に入るという急行に乗ってワクワク。錦糸町駅を出てラーメンを啜り、すみだトリフォニーの方へぷらぷら。交差点でふと見やると、スカイツリーの天を衝く雄姿が視野一杯に広がる。ここってそういうスポットなんだ、やー、すんごいなあ。しかしカミさん曰く「ちっちゃいわね」(東京タワーの方がおっきく見えるそうです)で、トリフォニー下の歩道を歩いていると、2階から何やら列を誘導する大声が聴こえてくる。おーあそこかあ、と上がってみたら、ひと、ひと、ひと・・・で通廊が一杯。いやあ、都会のアマオケってすごいね、土浦じゃあこうは行かねーもん

終演後、出演者との面会はお控えくださいのアナウンスが流れたので、未練なく去ることに。帰りしな、トリフォニーの係の方にガッコ時代の後輩のことを聞いたら、今もトリフォニーの運営に係っているとのこと。偉くなったねえ(それに引き代え・・・)

ここまで引き廻したカミさんに東京見物でもさせて、少しはいい目みさせてやんねばなんね、ということで、銀座に開店したばかりのユニクロを訪ねる事に。明らかに浮き上がった異様な風体の夫婦が店内を徘徊する姿は、きっと語り草になるだろーよ。ビール飲んで、少し早いけどメシ。さてここまで東京メトロを有楽町線、丸の内線、と乗り継いできたが、こっから先は日比谷線、千代田線と乗って新御茶ノ水駅へ。ま、最後は恒例のディスク・ユニオンということで、カミさんは喫茶店で待っててもらい40分限定で餌箱漁り。そしたら「うっ」という盤が2、3枚出てきて、いやあ上京さしでよがった、となったのでした。その報告はまた後日。膨れたCD袋を最後まで見咎められていたが、第一皇子への貢物ということで勘弁、して貰えなかった・・・。帰りは東京八重洲南口から高速バス茨大前経由水戸駅行き。てっきりチケットは片道2,080円だと思ってたらペア・チケットで1,850円になんのね、驚きました。8時10分発で10時前にはもう自宅近所のスーパーで翌朝のおかず買ってましたから、こんな快適なことはない、茨交がんばれ
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東京楽友協会交響楽団第92回

2012-04-02 12:26:05 | ライヴ見物
2004年相方がしばらく前に送ってよこしたメールか何かに、念願のケジメ・プロが演れそうと書いてあったので、おーハーリ・ヤーノシュ!とピンと来た。2月末のイヴェントも無事終わり、いよいよソロだねえ、と返したら、バッハが楽しくて頭がチェンジできない、と来たもんだ。そんなら喝、入れてやっぺという訳で、4/1日曜日、永久相方を引き連れて東京・すみだトリフォニーホールへと向かう。聴くのも演るのも大昔に見切りを付けた(付けられた、の誤り)オケを都まで聴きに行こうなんて、これはライブラリにとっても異例の事態なのである
初めて入ったこのホール、ステージが低くて最前列の客席とあまり変わらない位。おまけにどういう仕掛けか、ステージがこちら側に緩く傾斜して見える。(たぶん客席の椅子がうまい具合に傾いているのであろう)15列目の中央から拝見していたが、この臨場感はすごい、3D音響だな
プログラムはリゲティ(!)、コダーイ(!)、シェーンベルク(題材は、まあブラームスだが)というトンデモなく敷居の高いものなんだが、そんなゴタクは何のその、これが私たちの音楽だ!と言わんばかりのエンターテイメント溢れる演奏はすばらしく、久しぶりに深~いかるちゅある・しょっくを受けてしまったよ。ヴィオラ・トップ席に居座る2004年相方も肩腰グキッの筈なんだが、跳ぶわ跳ねるわの熱演で、こんなんと2004年一緒にやったんかと思って今更ながらの冷や汗が流れるのでありました。ハーリ・ヤーノシュのヴィオラ・ソロ、イマジネーションが溢れてて、たいへん良かったぞー。永久相方も褒めてましたし。最後のC線dが若干上擦ったのはご愛嬌だよね、終演後に起立して客席を見返す目が感慨深げでした。とにかくピアニシシモからフォルティティシモまで自在に操るクヲリティのすんげえ高いオーケストラ(&指揮者)、皆様、たいへん大変ありがとうございました、いやーこれは田舎さ帰って精進せねばなんね
でさ、面白かったのはコンマス(ソロ、よかったよふみちゃん)の立ち居振る舞いが 1st、2nd ヴァイオリンを律していたのに対し、その他のパートの一挙手一投足がヴィオラ・トップに握られてた(様に思われた)事。ヴィオラは 1st ヴァイオリンの真正面、舞台右袖のへりに居り、二人は言わばオーケストラの門として構えていたのであるけれども。兎に角すごいぜ、ドン、ここまで皆に慕われてるとなると、簡単に引退して100%室内楽ってのはまだまだ先の話しかもなあ・・・
さて前プロ2曲は脱帽したんだが、ブラームスになるとやっぱりお祭りだけでは済まされないようで、フレージングやら持って行きかたやら、まだ余地があるように思われた。導音→主音というような単純だけどしっかり奏されるべき処に各奏者のバラツキがあったり等、これだけ芸達者を集めても、やれることっていろいろあるもんですねえ、これからも楽しく仲良く活動を続けていってください
コメント (1)
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