goo blog サービス終了のお知らせ 

銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

11月の収穫 その2

2009-11-30 18:14:48 | 日記
金曜日、マジック三昧の末に帰宅すると、第一息子に頼んでおいた音源が到着していた。演奏もさることながら、mike seeger が寄せている解説(レコード発売時のとCD復刻時のと二つが掲載されている)がよいです。

elizabeth cotton / freight train and other north carolina folk songs and tunes (1958)   smithsonian fokways40009(3526)

これで2009年は打ち止め予定だったが、土曜日、顧客を訪問しての帰り途にロックボトム@石岡で買ってしまった。

bo carter / twist it babe 1931-1940   yazoo1034

john miller が、bo のチューニングは全部で5種類あって、などとマニア向けな解説を入れているのが楽しい。ボトムは例年通りなら年末年始にセール期間を設けるので、次回の購入アイテム探しも怠らないのだ。困ったおやじ・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月の収穫 その1

2009-11-30 12:47:31 | 日記
11/12(木)にwe can't go on meeting like this(あのhummingbirdの名盤も入手せんとねえ)の傍ら、水戸にお連れした名盤の数々。

blind blake / ragtime guitar's foremost fingerpicker   yazoo1068

言わずと知れた・・・。ブルーズってとにかく楽しい音楽なのだ、と判らせてくれる一枚です

Reverend gary davis / the guitar & banjo of Reverend gary davis (1964)   prestige/folklore5618(14033)

ギター、バンジョーによるインストゥルメンタルのみで構成された異色作とのこと、一曲はブルース・ハープによるソロです。最初にお迎えする一枚がこれであるとは!ジャケットではギブソンJ200を抱える牧師様のお姿が拝見できます。プレスティッジは HARD BAP JAZZ の名レーベル、大変お世話になりましたがここでまた素晴らしい贈り物を寄こして来ました。

bert jansch / the river sessions (1974)   river006

昨年の丁度今頃、手に取りながら逃してしまい悔し涙を流したアノ一枚、縁あって再び手にすることに。レンボーン作のインスト曲の演奏が含まれる大変珍しい録音でもあります。(ま、それが欲しかったんだけど)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出発点

2009-11-23 14:00:03 | 日記
モーツァルトのクラヴィーア協奏曲のスコアが必要になり物置を漁っていたら、学生の頃使ってた音楽ノートがいっしょに出てきた。まず最初にイモージェン・ホルストのリコーダー組曲の写しがあって、次にアーロ・ガスリーの「アリスのレストラン」というラグタイムが出てくる。この譜は小学校以来の友人が高校時代に貸してくれたギター雑誌に掲載されていたものの書き写しで、歌詞とギター譜が2種類。確かギターの腕試し企画で、この曲が弾けると中級に認定してもらえた筈である。しっかり暗譜しているので、当時けっこう練習したのかも知れないが、ホントに弾けるようになったのは最近のこと。この頃じゃエリザベス・コットン流に、親指と人差し指の二本だけで弾いています。
ところでアリスのレストランだが、これは同名の映画の主題歌で、見たことはないがアーロ自身が主役も演じているそうだ。可愛らしいタイトルとは裏腹な反戦映画らしい。ちなみにアーロのお父さんはアメリカン・フォーク・ミュージックのお父さんでもある、ウッディ・ガスリーその人である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

盆地にて

2009-11-16 19:01:04 | 日記
遠く真壁、明野と廻ってきた。助さんはディランで、格さんはレンボーンだった。さて仕事も終わり、八郷のラーメン屋に寄る。独断ですけど、ここのラーメンは、ここいらではいちばん旨い。いろいろな種類やトッピングもあるが、なんにも入れないで基本を味わいたい。(しかも550円だ)4~5人連れの常連客がカウンターで、メニューのカレーラーメンについて店主に訊いている。どうやらカレーうどんのラーメン版らしいが、納得がいくまで作り込むのに一年を要した、とのこと。次はそれを注文してみっか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

warm Thursday night

2009-11-13 12:24:00 | 日記
12日、東京・新橋へ出張。研修終了後は御茶ノ水でディスク漁り。豊漁だったが、そちらはまたおいおい語るとして、本日のメインはその後。永らく交流の途絶えていた第2次duo halcyon、ひさびさの宴会なのです。19時、相方は駅にチャリで現れて定時合流。名前がないとやりにくいんで、仮にまるちゃんとしておきますが、一体何年ぶりですって?3~4年も経つんですか、すっかりスリムになっちゃって。話は、ブランク中のイベントの報告、過去実績の洗い出しと再評価、共通知己の消息確認、そして今後の予定・計画へと進んだが、主だった動きはお互いのブログで既に確認済みなので、その先(や裏)へ話がさっさと進む。現在のduoについても当然話が及んだが、少し先の将来、何らかのカタチが出てくるかもしれない。ともかく三時間あまり有意義に過ごして、深夜、帰水。いやー、お互いが元気の素というのはいいもんです。またそのうちお会いしましょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やがて来た道

2009-11-01 18:49:53 | 日記
the new ragtime guitar / david laibman & eric schoenberg (1971)   asch3528

ロックボトム@石岡に顔を出してみると、当然というか、そのCDは私を待っていた。聴く一方の無責任で受身な立場からは、創造の現場など知る由もないのであるが、このレコードを聴き自身によるライナーを読むと、自分がいま正に創造の時空に居合わせているような覚えを持つ。歴史的価値と今に至る価値と、更に未来への価値をも内包する盤を聴くにつけ、感激の至りである。
ダウンホームが閉店してまる10年経つ昨日から一夜明けた今日、この10年でやって来た内容を開陳するのに、せいぜい1時間あれば済むというもので、しかも外部に流出して取り返しの利かないもの(あれが成果と呼べるかは疑問だが)や、聴かせるには相方のスケジュールや機嫌等が必要とされるもの(最近、一人でやってる原因はこういう処にあるのかもしれない)に至っては、いやはやな状況なのである。しかし10年のドリフトの末、ここから進む向き(前にも述べたが、物理の教師が'方向'と言うと怒るので)がおぼろげに霞んでいる、というだけでもめっけものじゃあないか!
今朝、仕事に向かいながらディラン&デッドを聴きつつ、以前ならもっと若かった頃に聴いていてもよかったに、と後悔するのが、この頃はそういう風にはかんがえなくなっただ。どうせいつかは通る道、かつて通っていようが、いま初めて通ろうが、それはさしたる違いではない、という心境になったのが、最近の至った辺りだと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする