改装された近所のバッタ屋さんで999円のフォア・ローゼスを見つけ、しめしめと帰宅。何から聴き始めたんだったかな、いい加減飲みすぎた頃、バッハの三声シンフォニアを掛けながら、これをヴァイオリン、ヴィオラ、チェロでやると音域がぴったりでそのうちやってみっかい、と思ってたのを思い出し、こういう時は酔ってるに限るのよね、早速、譜面とヴィオラを取り出してレオンハルトに割り込みをかけるのでした。他にもう一枚持ってるんだけど(奏者の名前が読めないのだ)、こちらは番号順でなくC→d→e→F→G→a→hとダイアトニックの順序で演奏していき、また還ってくるというユニークな配曲。よいアイディアです。シンフォニアは一曲一曲が短く、しかし内容はとても充実しているであるから、いろいろ勉強になります。
で、翌日は二日酔い・・
で、翌日は二日酔い・・