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銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

ダブル・クワルテットの夢

2016-01-24 08:27:53 | 音源など
知人が仏の作曲家フランシス・プーランクを最近よく聞いてるとツイートしてたが、残念ながらプーランクは絃楽四重奏曲をこさえてないそうだ。そこでいつもながらトートツに、ダリウス・ミヨー(1892~1974)が聞きたくなった。太いラインと鮮やかなコントラスト、フランスというよりプロヴァンス地方という地元意識を根底に持つ、あっけらかんとした作風が好みである。1949年に作曲された第14番と第15番は個別の作品ながら同時に演奏するも可能、というキワモノだ。ミヨーが世を去ろうとしていた頃、海を隔てた英国カンタベリー地方ではもうひとつのダブル・クワルテットの機運が高まりつつあった。ハットフィールズ&ザ・ノースとギルガメッシュという2つのバンドがセッションを試みたのである。やがてそれは、複合四重奏団と呼ぶにはやや不完全なかたちながらナショナル・ヘルスに結実していく(きょうの一枚目を紹介だけで、なんでこんな手間が掛かるの)
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そういうワケで

2016-01-19 07:54:03 | 日記
毎年のコトながら唐突に誕生日が来て、56才になった。アート・テイタムの奏でるビギン・ザ・ビギンで1日を始めるところでございます。最近といえば酒があまり飲めなくなったらしく、ショットグラス3杯目がいけるかどうかという辺り。健康にはいいのかも知れないが、結局はからだがストップ掛けてるってことだから、そも無理は禁物なのだろう。ジャズが近辺に戻って来たというのもこの頃の風潮で、唄ものでないのをこれからもやっていくだろうな位はメドが付いてるのですが。ではもうしばらくお付き合いください
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マスタのお気に入り

2016-01-08 21:27:06 | 音源など
参った、昨日から風邪でダウン。夜中に38°越した時は、もうどうなるかと。それにしても節句働き的職場、加えて来週には2016年のハイライトが迫ってるというに、ダイジョブなんか。  きょうは亡くなられたオーパ@栄町のマスタが気に入ってくれたウチのライブラリをご紹介。まずはニッティ・グリッティ・ダート・バンド「アンクル・チャーリーと愛犬テディ」(1970)。ジェリー・ジェフ・ウォーカーの‘Mr.ボージャングルス’を採り上げて大ヒット、他にもロギンス&メッシーナの‘プー横丁の家’などカヴァーが多いのですが、ライブラリのオススメは‘リヴィング・ウィズアウト・ユー’、これはランディ・ニューマンの作品です。次は、バート・ヤンシュ「ヤング・マン・ブルーズ」。レコード・デビュウする以前の1962~4年、地元グラスゴウでテープ録音されたのが世にでたもの。ごつごつした気迫。最後は、カーラ・ブレイ&スタッフ「ディナー・ミュージック」(1976)
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わすれもの

2016-01-05 07:20:10 | 音源など
My Song / Keith Jarrett Quartet    (1978)        ECM

昨年のCD棚の入れ替えをしたとき、触れるのを忘れたもの。これもオーパ@栄町に持ってく予定だった。我が家では大人気盤「宝島(1974)」と明らかな姉妹関係にある。海の向こうとこっちという違いはあれど。あんまり何回も聞いていると離れられなくなるので、注意も必要です
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お別れ、その後

2016-01-04 07:21:14 | 日記
夕方遅くに家を出てきたので、食事は別にということになった。式場までバスを使ったから飲んでもよいのだが、さて何処へ行くか。駅から銀杏坂を登っていくと、うってつけの店が正月早々、もう店を明けていた。Sound&Furry、我々がSFと呼び習わしている水戸の老舗JAZZバーである。マスタに新年の挨拶とオーパ@栄町の件を伝え、ショットグラス4杯分滞在。掛けたレコードは以下の通り、サークルワルツ(ドン・フリードマン) → エバンス64 → プレミナード(バリー・ハリス)→ フライ・トゥ・デンマーク(デューク・ジョーダン)→ インヴィテイション(アル・ヘイグ)。何とか最終バスに乗れました
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お別れを

2016-01-03 22:09:49 | 日記
正月明けだし書くのもどうかと思ったが、やっぱり書こう。オーパ@栄町のマスタの葬儀は4日だったが前日に仮通夜を行うというので、式場に伺った。三が日の明けてないセレモニーホールは貸切り状態、気兼ねしなくといいと聞かされたので、持ち込まれたレコード群からジョン・コルトレーン「至上の愛」を選び、ボリュームを上げる私。やがて時間も押して仏様に旅支度をさせる段になったが、折悪くその時掛けていたのが高田渡氏のCD、軽妙な歌や観客との応酬(ライブ録音なのである)が思わず参列者の笑いを誘う。マスタ、選曲これでよかったスかね?いささか良く写り過ぎの仏前写真とも別れ、さてお暇しようとした矢先、先ほどから流れているCDはゲストに杉田次郎(だと思う)を迎え、曲のタイトルがなんと「猿股の唄」。高田氏のマンドリンが秀逸とは言え、この曲、聞いたことがあるゾ、何だっけ、何だっけ。確か音源がウチにあったハズ。思い出したのは会場から300Mも歩いた後。ありゃジェリー・ジェフ・ウォーカー「Mr.ボージャングルス」のラストだ。CDを店に持ってって掛けたら、マスタもその時いた常連も皆おお喜びしたっけ。。というわけで帰宅して、そいつを掛けてるのです、もうすぐその曲「My Old Man」。これは自分(ジェフ)の息子がいつか自分のことを思いながら歌ってくれるんじゃないかと思って書いた曲なんだそうな
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2015年10~12月

2016-01-02 09:09:25 | 年間ダイジェスト
【音楽】 右手指先が弦を捉える様になった。lost lover blues。会社主催のパーティで余興の演奏をすることに。90EASTのオープン・マイクで慣らし、何とか完遂。Kinklets の練習で、バランス良いピッキングを要求される。寺田製OOO-28にちょっと浮気。Tボーン・ウォーカーのアトランティック盤、デイヴ・マケンナ、エロル・ガーナー、フレディの up jumped spring 、ヴィンス・ガーラルディ。Blue Beat のスカ・コンピ。10/3 かしゃま文化会館 再始動記念屋外ライブ。ラストワルツ@おめでとうヤスジロー@90EAST。三日月窃盗団(11月)、フエニカ+inweu+芦田ちえみ(12月)はいずれもライツアウト・レコード

【本】 バーボン・ストリート・ブルース(高田渡)

【付記】 本ブログに度々登場してきたオーパ@栄町のマスターAさんは、昨年暮れにお亡くなりになりました。12/19(土)にお会いしたのが最後となりました、謹んでご冥福をお祈りします
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2015年7~9月

2016-01-02 08:51:57 | 年間ダイジェスト
【音楽】 ライブラリのCDを60枚くらい売却し、整理に着手。久しぶりにJAZZに回帰。Signe by EC に取り掛かるが、John Miller 氏によるギターアレンジ版 someone to watch over me のMIDIファイルをネット上に発見。楽譜浄書ソフトで譜面化し、これをベースに念願の耳コピを完成させた。ピッキング位置をサウンドホール真上に矯正。TANDEM(菊地雅章+渋谷毅)、「SONGS」総譜。マーチンOM-18を探し始める。三日月窃盗団ほか@なつまつり@隣町

【その他】 メガネのフレーム壊れる。2泊3日で沖縄旅行。イチトニブンノイチ@益子
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2015年4~6月

2016-01-02 08:17:41 | 年間ダイジェスト
明けましておめでとうございます。それでは2015年ダイジェストの続きをどうぞ

【音楽】 ラグタイムの古典を学ぶシリーズが二周目に突入、主にピーチェリン・ラグを練習。コンテンポラリー・ラグタイム・ギター(1973)を購入。ジョージア・キャンプ・ミーティング再履修(未成)

【本】 怨讐星域(梶尾真治)

【その他】 笠間日動美術館で大鉄道展を鑑賞。秘密のケンミンショーでTVデビュー。あしかがフラワーパークで藤棚を見学
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