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  <title>銀河鉄道拾遺</title>
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  <dc:creator>halcyon1772</dc:creator>
  <dc:date>2025-08-13T23:16:53+09:00</dc:date>
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   <title>銀河鉄道拾遺</title>
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   <description>ＳＦ、かふぇ及びギター</description>
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  <description>ＳＦ、かふぇ及びギター</description>
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   <title>2025　夏の音源</title>
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<![CDATA[
<br><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/8b/72f0a3ffc6a62925745eb9e92d98303d.jpg" alt="" class="fr-fic fr-dii">夏(と云うか盆)は買い物。（他にもいろいろ買ってんですが）<br> ① joni mitchell / shadows and light(1977 elektra)何でHejira（1976 Asylum）売っ払ったのっ！って姐さんから毎度キツく云われてンですけど...  shadows and lightは映像見てからこっち、購入チャンスをコシタンタンと伺ってました、やっぱ街に出てみるもんスね。<br> ② hot tuna / live at sweetwater(1992 relix) 水戸にRelixのCDが転がってたりすっこと、あンだな (そう云や以前、paul barrereとfred tackettのデュオが転がってた) 長いことsweetwater twoがきみの来るのを待ってたんだよ、Jorma（妖魔と読む）がその昔guitar workshopのために書き下ろしたEmbryonic Journeyが入ってるのも点数高い。<br> ③ don&#39;t shoot me I&#39;m only the piano player / elton john(1973 DJM) ポップソングに夢中になったアルバム。 チケットを手にカップルが劇場に吸い込まれてくジャケットと拡がりのあるサウンド、歌詞の端々に伺える情景。 当時これが❛米国❜音楽の象徴だった。 今聞いてみてもpaul buckmasterのアレンジってbob jamesにちょっと似てる気がする。<br>他所では見掛けないfeatのライヴ盤があったので次回そちら。
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   <category>音源など</category>
   <dc:date>2025-08-13T22:24:38+09:00</dc:date>
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   <title>the sound of summer running</title>
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<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e3/f685c117ce6c4d65c89646b45c67586b.jpg" alt="" class="fr-fic fr-dii"><br><br>暑いですね。金子みすゞでない私はどしても一等好きなアルバムを求めてしまうんですが、オールタイムベストの stuff（1976  warner bros.）を脅かすアルバムがやって来ました。Marc Johnson 率いるツインギタークワルテット、この夏はこれ一本やりです（1998  verve）。<br>実はリリース当時ちゃんと聞いてるけど、身近に感じるに四半世紀を要したとはいやはや。作曲メインは勿論いい出しっぺの Johnson ですが、そんじゃっ！てんで Frisell と Metheny が持ち寄った曲もいいんだよう。Ghost Town（Frisell）と For a Thousand Years（Metheny）は外せますまい。<br>そうそう Town と云えばプロデューサーの Lee Townsent 、このひと凄くないですか！ 今日は同じツインギターのアコースティックバージョンでカヴァーをお届けします<br>https://www.youtube.com/watch?v=V4hy9P4iMJA
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   <category>音源など</category>
   <dc:date>2025-07-21T14:42:53+09:00</dc:date>
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   <title>小川倫生・春のコンサート　at　月noco　4月20日</title>
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<![CDATA[
しばらく経ってしまった、忘れてしまわないうちに書く。ライブ会場の月nocoさんは隣県栃木は茂木町にある自家製雑穀のパン屋さん兼宿屋だが、アプローチするならわが県の方に分がある。カミさん連れてクルマで長閑な春の日に出掛けたけど、それでも最後はたまたま道端に居らした芦田ちえみさん＠三日月窃盗団に会わなかったら辿り着けなかった。うちの周辺もなかなかに秘境だ。<br>鹿沼在住のギタリスト小川倫生さんも初めてお会いしたのが2015年だから、彼是10年のお付き合いになる。古農家の二間をぶち抜きにした純日本風の会場、むかしはコの字になって宴会を開いたりした場だろうけど、此れがアコースティックギター一挺の編成にしっくり来る。畳に思い思いの格好で侍ったオーディエンスもゆったり寛いだ雰囲気、時折合いの手を入れてくる鶯もよかった。締め括りはM7th系のオープンチューニングによる新曲で、どうやら次作に取り組んでいる様でした。<br>手許のCD「スプリングサインズ」を息子が持ってっちゃってたので、この機会に新調。<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ea/00896a068d45b5ee72feecbfe6fb7db9.jpg" alt="" class="fr-fic fr-dii"><br><br><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/01/34c5a3a70c7689bd55dce62766b0d512.jpg" alt="" class="fr-fic fr-dii">
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   <category>ライヴ見物</category>
   <dc:date>2025-06-30T05:24:58+09:00</dc:date>
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   <title>さらに last train home</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/e436410edebdf12c24b641cd7ffebda2?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
春の連投である（乗ってるねえ）。<br>なかなかに入り込むのが難しい Metheny 兄貴の One Quiet Night 世界であるが、この度メセニー第一人者（某ギター店、店主の言）のJazzギタリスト藤井進一さんが last train home を見事解題して呉れました。藤井さんの着想は即ち、バリトンギターに拠らずふつうのギターでそのまま弾いちゃってよくね？である。先の譜例なら、いちばん最初に示したパターンである。（ただ藤井さんは全音下げて弾いているので、聞く分には Still Life (Talking) (1987年、Geffen) 収録のオリジナルと同じ in B♭に聞こえる。オールドマーチン保全のためであろうか。）you tube で藤井さんの演奏をご覧になった方は判るだろうけど、兎に角上手いピック捌きである。でもフィンガーピッカーも指を咥えて見てるこたあ無い。いや寧ろフィンガーピッキング的なアレンジだ、そもそも本家は指で弾いてるし...<br>と云う経緯で、コピをしてみた訳である。作業に当たって Hal Leonard 社から出版された楽譜を参考にさせて頂きました。これはヤマハ「ぷりんと楽譜」で容易に入手が可能です。https://drive.google.com/file/d/1iYO_d2tpx6ZBEYZGv2deSWoKt6oNe3W2/view?usp=drive_link<br>
]]></description>
   <category>manuscript</category>
   <dc:date>2025-04-12T11:36:24+09:00</dc:date>
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  <item>
   <title>そんで last train home</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/1e99cd5c2d6f2d95cc6ea67e0e688abc?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
one quiet night には方法論と云うかコンセプトがあって、それは（みんな知ってるけど）バリトン・ギターをナッシュビル・チューニングで弾くと云うもの。バリトンはふつうのより音域が低く（4度から5度低く調絃するらしい）、ナッシュビルは3・4絃の音が1オクターブ高くなる。<br>
1・2絃をメロディに充てると、通常バスとメロディに挟まれた音域で合いの手を演じる3・4絃の音はそっくり1オクターブ上がってメロディの上側で装飾するかたちになるから、青天井な伸びやかさが生まれる。加えて調絃を低くすることで、メロディはより耳に馴染み易い音域に来ている。<br>
以下、 last train home を例に図示してみました。実際に音が出せればいいんだけど、まあ想像して下され。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3a/e6513325c8f7192c5e63f255e1374465.png" border="0"><br>
<br>
じゃ、そのココロは？と云えば、其れはもうメロディを大切に奏でるに尽きると思うのよね。雨のそぼ降る（ジャケットじゃあ土砂降りか）静かな夜にひとり男が心情を吐露する的な。
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   <category>manuscript</category>
   <dc:date>2025-04-12T08:17:35+09:00</dc:date>
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  <item>
   <title>Pat Metheny の One Quiet Night について</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/ae64fd693ecc297d82cae2d00e956457?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9d/512e49041d49a40ad581751f070edf81.jpg" border="0"><br>
<br>
此のアルバム初めて聴いたのはおそらくリリース当初だった筈で、聞かせて呉れたのは猥友のＮ脇氏。○○さん（ワイのこと）、バリトンギターって知ってる？って早速マウント取りに来た。その時余り深い印象は抱かなかったけど（ギターもメセニー兄貴もまだ縁遠い存在だったからね）、昨年 I can see your house from here 聞いたのがキッカケで、俄かにその存在は際立ち始めたのだ。まあそれでも、低い音域でサラサラ流れる霧の如き音楽はそんな直ぐに立ち入れるものでもなく、こりゃあ藝術だっぺと相変わらずの距離は感じて居たのである。が、しかし！<br>
<br>
https://youtu.be/xL8lMfS2FIw<br>
<br>
Jazzギタリストの藤井進一さんが、同アルバムのラストを飾るlast train homeを you tube にアップしたのだ（それが3/7）。演奏についてご本人はMetheny の再構築バージョンと発言されており、49年製の martin OOO-18 の音色と相俟って素晴らしい世界を展開しているのである。これには正直マイってしまって、否が応でもこのアルバムに引き摺り込まれる事態となったのである（それが大体3/14くらい）。
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   <category>音源など</category>
   <dc:date>2025-04-10T20:28:04+09:00</dc:date>
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  <item>
   <title>新年度からこれで</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/ac490381b45d055f4b7332c67623f410?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
ありゃー、3月は記事を投稿しなかっただよ。忘れらんない様、月イチは書いとかんと．．．<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/48/c5b82e26cbc80259eeea0025b07904af.png" border="0"><br>
<br>
ギター譜は上段の様に書かれるが、二声部がはっきり示されるなど大変よろしい半面、作成はけっこう煩わしい。アマーチュアがいちいち其れに付き合う必要もなかろうと、最近は下段タイプにしてる。そのむかしDave Van Ronkが記譜したラグタイムに倣っているのだ。<br>
<br>
とって付けた記事ですが、この先の投稿のベースでもあるんで、記してます。乞うご期待です。
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   <category>manuscript</category>
   <dc:date>2025-04-05T11:04:52+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>play little martha</title>
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   <description>
<![CDATA[
the Allman Brothers Band『Eat A Peach』収録の little martha の演奏メモを挙げます。<br>
<br>
TAB（1st）：https://drive.google.com/file/d/1_ErHyNzldNu5FY1BgxCT1hAVeMmF0BL-/view<br>
<br>
（指の表示について）<br>
五線譜に示された数字は、以下の通りです。<br>
左手：Ｔ＝親指、1＝人差し指、2＝中指、3＝薬指、4＝小指<br>
<br>
このあと譜例やメモに出てくるアルファベットは、以下の通りです。<br>
右手：ｐ＝親指、i＝人差し指、ｍ＝中指、ａ＝薬指<br>
<br>
（指の指定について）<br>
五線譜に書かれた音符に伴う棒線が<br>
①上を向いてるものは、人差指・中指・薬指（＝i・ｍ・ａ）のいずれかで弾きます。<br>
②下を向いてるものは、親指（＝ｐ）で弾きます。<br>
<br>
フィンガーピッキングの生み出すサウンドは指の適切な選択に負う部分も大きいです。譜をよく見て下さい。<br>
<br>
（チューニング）<br>
6絃から順に、DADF#ADです。<br>
<br>
① 6･4･1絃をチューニングメーターでDに調絃する<br>
② 6絃7F(フレット)のハーモニクスから5絃12Fのハーモニクスを取る<br>
③ 4絃7Fのハーモニクスから2絃12Fのハーモニクスを取る<br>
④ 3絃F#は4･3･2絃がハモる様に調節する<br>
<br>
カポを2Fに付け、keyを Ｄ→Ｅ に上げます。<br>
<br>
Intro<br>
有名なイントロは、2ndギターが奏でていると思われます。<br>
1小節目はルバート。2小節目の２拍目後半から増速し、３・４拍ではテンポをほぼ決定付けてますので、1stギターは上手くこれに乗って下さい。<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ba/b617e0d7ae9e9c80df38fa591ce9d023.png" border="0"><br>
§Ａ<br>
メロディを抜き出すとなだらかなカーブを描いてるのが分かります。<br>
それを表現できる様、ハンマリングとプリングオフは出来るだけ滑らかに。<br>
先ずメロディだけ弾いてみて、次に親指で合いの手のベースを入れて行きます。<br>
<br>
11小節アタマで5F（フレット）をセーハしたら、14小節3拍目までキープ。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/3b/ba752cc8bf836c509bec8471fa67ed0d.jpg" border="0"><br>
§Ｂ<br>
21小節は少々込み入ったアルペジオです。ｐとｍを同時に鳴らす箇所は注意です。<br>
ただ音の並びは20小節４拍目と同じなので、それをただ分解して弾くと思って下さい。<br>
<br>
22小節４拍目は五線譜では二音ですが、実際はTABで分かる通り三音になります。<br>
こちらも21小節と同様のアルペジオが次に来ます。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/94/1a9aa6a9f9aedbfd2d0a59bec8e67947.jpg" border="0"><br>
§Ｃ<br>
フレーズの頭は、28小節４拍目（引っ掛け）です。以下はその演奏プロセス<br>
<br>
   3～1絃7Fをセーハして<br>
① ｐで 5絃 を弾く<br>
② ｉｍａで 3～1絃 を弾く<br>
③ 2･3･4 で 3絃8F･2絃9F･1絃9F をハンマリング<br>
④ ｐで 5絃 を弾く<br>
⑤ ｉで 3絃 を弾く<br>
⑥ ｍａで 2･1絃 を弾く<br>
⑦ ③ をプリングオフ<br>
<br>
32小節の和音は4～1絃に跨るセーハです。↓（up）↑（down）の順にｉでストラムします。<br>
※　strum　＝　絃を軽めになでる、ブラシする位の意<br>
<br>
37小節の最初の和音は、22小節のそれと構成音が違うので気を付けて下さい。<br>
<br>
Ending<br>
全編ハーモニクス。人差指の爪で四発弾き降ろした後、最後の和音は一音ずつ丁寧に。<br>
<br>
（結び）<br>
むかし読んだ雑誌の記事なので全くうろ覚えなのだが、アルバム『Eat A Peach』を制作するに当りバンドのギタリストDickey Bettsは、「自由でしなやかな感覚を表現したかった」と語ったそうだ。ここにはその全てがあると思う。<br>
<br>
TAB（2nd）：https://drive.google.com/file/d/18zThLzFIhrYxIoAlrdNyZiJCy9C3eIJy/view<br>
<br>
<br>

]]></description>
   <category>manuscript</category>
   <dc:date>2025-02-08T05:47:11+09:00</dc:date>
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   <title>2024 振り返りっ　レコ（CDだけど）編</title>
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<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7f/46894b31994fcccfff6354c2797c1c35.jpg" border="0"><br>
Bob James は昔からファンだが、’97年リリース盤を聞いて改めて唸った。まさかショパンのアレンジverを気に入らせちゃうなんてｗ<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e2/2fc3e8943aed0d8e001dd76aba40ca59.jpg" border="0"><br>
’70年代のピアノトリオしか聞かなかった人間のターニングポイント。2 guitar + bass + drums の quartet が理想のフォーマットに聞こえるのは、バッキングに廻ったguitarが余りに秀逸なせい。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8e/3dd3470f4801dde0add32a245909d36b.jpg" border="0"><br>
古楽畑はポピュラー界隈とまだまだ遣り合える（自分の中でね）！ クワルテットの生をひさびさに聞かされたのと相俟って、その時期しばらく沼にはまった。四重奏、もいちどやりたいのお。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b9/cb97be43dbae83e542923a8614759d30.jpg" border="0"><br>
モザイクSQを向こうに廻して堂々と渡り合うフェステティチの面々。プロシャ王よりやっぱりハイドンがハマる様だ。ともすれば陳腐なフレーズがなんでこんなに新鮮だろ。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/33/20c92833b333ba18589bc2a1cbd6a812.jpg" border="0"><br>
ライヴを観に行くてんで一カ月ずっと聞き直してた。Quintetto Faure Di Rome はイ・ムジチの精鋭が集った絃楽器群が魅力的（Pina Carmirelli！）。録音がいいのは Claves の面目躍如と云ったところ、もうフォーレはこれだけ聞いてたらいいか。<br>
<br>
ではでは来年がよい年になります様に...
]]></description>
   <category>年間ダイジェスト</category>
   <dc:date>2024-12-31T07:20:33+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>2024 振り返りっ　書籍編</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/24f421b3f215b540d50389c480ac5ba6?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/1d/20718f1caea1b124c81bf9537b8144b9.jpg" border="0"><br>
<br>
喜べ、幸いなる魂よ　/　佐藤　亜紀　（角川文庫）<br>
<br>
最後の処で思い出した、オレこの曲やったことある！　モーツァルトのモテト＜踊れ、喜べ、幸いなる魂よ＞K.165である。その闊達、一点の曇りもない様を紙面に映した、そういう小説。主人公の群れと共におおいに泣き、笑い、人生を謳歌してほしい、そういう本。<br>
<br>
山手線が転生して加速器になりました。 /　松崎　有理　（光文社文庫）<br>
<br>
カイシャの同僚に貸したの。新婚旅行に持ってったんだって。そしたら途中でエラい悪天候に見舞われてびしょびしょになっちゃったからって、買い直して返すって、まーだ持って来ないんだ。彼らにゃいい思い出になったろ。（非常な安定感を備えた連作で、此処までのベストだと思う。）<br>
<br>
ウは宇宙ヤバイのウ！［新版］　/　宮澤　伊織　（ハヤカワ文庫）<br>
<br>
前述の同僚にカヴァー（画は今井哲也氏）を見せたら午後有給取って持って帰っちゃった。それ位ミリョク的。洋物SFがチラ出するが、デイヴィッド・ブリンとダン・シモンズ推しのまさしくウチ路線で、それだけで嬉しくなる。スペオペは死なねー、続巻早よ！<br>
<br>
裏世界ピクニック１～９　/　宮澤　伊織　（ハヤカワ文庫）<br>
<br>
と云う流れで、宮澤ど真ん中シリーズの既刊全巻を読破。6巻まではオフブックを漁り、以降は新刊。取り寄せもした、地方書店は初回平積みが掃けるともう入手困難で苦労する。作者の語り口と展開の緻密さ、大いに好み。隣に居るカミさんはまさかダンナが百合読んでるなんて知らんやろ。<br>
<br>
トウキョウ下町SFアンソロジー：この中に僕たちは生きている　/　トウキョウ下町SF作家の会　編　（Kaguya Books）<br>
<br>
「AIとSF」を読んで以来、注目してる新進作家は津久井五月さんと斧田小夜さん。その斧田さんが盟友大木美沙子さん等と組んでリリースしたのがこの本。序と後書き、作品解題、カヴァー（画）・帯に至るまで、凝りに凝ってぶち上げた渾身の一冊である。<br>
トリを務めた斧田さんの『糸を手繰れば』は２つのブロックチェーンが交差する現代の奇譚で、その静かでいい具合に乾き乍らじりじりとさせてくる筆致が好き。私見だが、同書収録の桜庭一樹『お父さんが再起動する』と唱和してるんだか反発してるんだか、こんがらがってコッチに来るものあり。ソロ作、待ってます。
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   <category>年間ダイジェスト</category>
   <dc:date>2024-12-29T15:30:28+09:00</dc:date>
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