先日の Viola de BACH に刺激されてか、ここ暫くバッハのリュート組曲第一 ホ短調から終曲ジグだけをさらってます。エタ・ベイカーの耳コピはどうなってしまったんでしょうか。と、とにかく集中できる対象があるんならいいじゃない?と自分を偽って、ここまで進んできましたが、先に後半10小節の指付けが終了、翻ってようやく前半10小節も終わりに漕ぎ着けたので、再び後半の練習に戻って参りました。その冒頭に出てくる各声部のスリリングな掛け合いが気に入ってこの曲を始めたんですが、改めて弾いてみたら・・・、やっぱり難しいんじゃない?テンポを落として、上声部と下声部を同時に鳴らす箇所に気を付けて、としずしず進行中
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